「ポケモンスカーレットバイオレット(ポケモンSV)」におけるパフュートンの種族値や育成論・固有技。種族値や対策など強いか弱いかを振り返ります。
パフュートンの進化条件や入手方法、覚える技や種族値を掲載しつつネットの声なども同時にまとめ。ポケモンSVウェーニバルを入手育成する際の参考にどうぞ。ポケモンＳＶの環境で育成。進化条件などを知りたい人はこちら。
ポケモンＳＶにおける、評価とレビューを掲載。実際にプレイした感想などの最新情報を随時紹介。ポケットモンスター 「スカーレット・バイオレット」が面白いのか気になる人は、ぜひ参考にしてください。
ポケモン最新作が怒涛のように発売されていきますが、今作も同じようにポケモンシリーズは大注目されています。
その中で炎上や小ネタなどの情報。ネットユーザーの評価などをまとめました。
パフュートンの種族値や基本情報
パフュートンは雄雌で進化先が違うポケモンです。攻撃力とＨＰが高いものの、防御ととくぼうが平均以下なので耐久性能に特化している訳ではなく弱点の格闘にワンパンで倒されそうなステータスなので相性が大事になります。
基本情報とおすすめ技
パフュートンは攻撃が高いのでいじっぱりでの確定1発を狙う為のいじっぱり。種族値が110で意表を付ける様なテラスタルの相性も良好。
また1撃は耐えれると見越して『素早さ』に振っておきたい所です。狙いたい相手としては素早さが遅いタイプの敵で鈍足とまではいかないもののあついしぼうで炎と氷を耐えれるような調整を目指してもいいでししょう。
| HP | 110 |
|---|---|
| こうげき |
100
|
| ぼうぎょ | 75 |
| とくこう | 59 |
| とくぼう | 80 |
| すばやさ | 65 |
| 総合値 | 489 |
弱点のカバーとしてゴーストタイプのテラスタルを採用しても良さげ。
ただレベル技ではゲップなど特殊技での強いワザがあり噛み合ってないものも。ノーマルタイプなので捨て身タックルでのごり押しを狙いたいです
パフュートンの対策弱点
パヒュートンは種族値が低いものの特性のとれないにおいによって自分の特性を消されてしまう可能性があります。
とれないにおい
接触技を受けると相手の特性をとれないにおいに変化させる。くいしんぼう
HPがかなり減ってから使うきのみを早めに使う
厄介な点はこれを利用して自分のデメリットの特性を消せるという事でレジギガス並のポケモンが出てきた際に利用されてしまうかも。一応ＨＰも高く防御もあるので素早さでは勝っておきたい。2確で持ち込めるようなパーティを組めるかがカギです。
また格闘での一撃を狙おうとするとテラスタルによる弱点補完がされてしまうので見極めも重要。テラスタルでの無償煌臨からあくびでの交代強要は厄介なので、採用されてる場合はテラスタルを警戒しても良いかもしれないです。
