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【らくがきじゅうデッキ】カード効果や回し方。相性のいいカードなども紹介&考察!

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「らくがきじゅうデッキ」とは。遊戯王【らくがきじゅうデッキ】と「らくがきじゅう」デッキに関して最近勢力を伸ばしてる遊戯王のガチ環境テーマと感想や考察,環境デッキ&解説。優勝デッキレシピや回し方,主要カード、必須コンボ等をまとめています。

らくがきじゅうデッキ

らくがきじゅうデッキ

 

 デッキ らくがきじゅうデッキ
アーキタイプ コントロール 
特徴1 恐竜族サポートカード

特徴2

出張展開テーマデッキ 
特徴3 召喚してアドを稼ぐ奇襲性が売り

 

 

 

【らくがきじゅうデッキ】大会優勝デッキレシピ

「【らくがきじゅうデッキ】大会優勝デッキ欄です。大会で優勝した際にはここで紹介していきます。最速で優勝情報を知りたい人はツイッターなどの公式検索がオススメです。優勝デッキへ飛べる検索を付けておきましたのでぜひご利用ください。

 

【らくがきじゅう】デッキとは

【らくがきじゅう】デッキはアドバンス召喚を主軸としたメタを駆使してアドバンテージを稼ぐハイブリッドデッキです。

f:id:hukusyunyu:20200302025831p:plain【らくがきじゅう】デッキはアドバンス召喚するサポートカードのような感じで使えるテーマです。フィールドに恐竜族モンスターが存在する場合、自分・相手のメインフェイズに手札のこのカードをアドバンス召喚する効果を持っていたりします。

召喚に成功した場合にフィールドのモンスター1体を選んで破壊する効果があり、『らくがきじゅう』デッキは、アドバンス召喚やらくがきじゅうをリリースして召喚しつつ妨害するのが得意なテーマって感じに仕上がっているようですね。

勿論、効果を使いきった「恐竜族のモンスター」をリリースすれば、無駄はありません。現状だと恐竜やダイノルフィア。更にエヴォルラギア辺りの効果を使いきるタイプのエクシーズモンスターの上に使えば「1・1交換」として活用が可能です。便利なサポートカードだと思いました。

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f:id:hukusyunyu:20200302025117p:plain「恐竜族を使うデッキであれば一応は1妨害を担えるカードって感じなのね。昨今の盤面除去には弱いけど、召喚するだけでアドを取る=特殊召喚のメタを喰わないのも魅力になってるわよ」

らくがきじゅうデッキ「展開や妨害も出来ますけど、らくがきじゅうの種類はもっと欲しいですわね」

【らくがきじゅう】デッキの回し方や相性のいいカードを紹介&考察!【らくがきじゅう,はるけしょう】

【らくがきじゅう】デッキの回し方や相性のいいカードを紹介&考察!【らくがきじゅう,はるけしょう】

 ANIMATION CHRONICLE 2022でカテゴリ化される「らくがきじゅう」と名のついたモンスター群。
 属するモンスターは全て地属性・恐竜族で統一されている。

「らくがき」は「落書き」を指しており「取り留めのない絵や文、それを書く行為」「いたずら目的の絵」を意味する。
原義は「落書(らくしょもしくはおとしがき)」からだと考えられている。
イラストでは上記の通り、小学生の走り書きのようないたずら書きな風味を帯びている。
下記の使用者が小学生という設定があったからであろう。
原作・アニメにおいて―
アニメARC-Vで原田フトシが使用するモンスター群。
アニメでは恐竜族に関する効果がなく、OCG化に際し【恐竜族】全体とシナジーするようにデザインされている。
また、「らくがき」モンスターと「らくがきじゅう」モンスターの2通りの指定が存在した。

https://yugioh-wiki.net/index.php?%BD%D5%B2%BD%C0%BA

「らくがきじゅう」デッキ概要・評価・対策

【らくがきじゅうデッキ(はるけしょうデッキ)】

評価 ★★★☆☆
作成コストの目安 1~2万『相場は普通』
扱いやすさ ★★★★☆

「らくがきじゅうデッキ」のコンセプトは恐竜族を盤面に残した状態でアドバンテージを取るテーマデッキです。らくがきじゅうをリリースして召喚すれば打点が上がるてらのなどを駆使して『ビートダウンと除去を早期に仕掛けていく』事になります。

てらのとすてごは、すてごを特殊召喚し、《らくがきちょう-とおせんぼ》を墓地へ送ってサーチ。更にすてごをリリースして召喚するまでは1ルートとして確立されているので出張要素として考えても十分に強そうです。

指名者や誘発をケア出来るカードを採用出来る枠が採用出来るのが望ましかったり。

 

【らくがきじゅう】デッキのデメリットは、恐竜族を場にだしていないと召喚がむずかしい点です。分かりやすく召喚時のメリットを活かせない問題を抱えており、手札誘発にはまだ強いものの、【らくがきじゅう】デッキと分かってしまっては『バウンスされたりすると出しづらい』問題はそのまま。

また、【らくがきじゅう】を主体にしても召喚時に破壊するだけの1妨害であり、妨害性能を他に抱えておかないと辛いので『横にダイノルフィアやアルコンを立てる』ような動きが基本形になりそうですね。

遊戯王/ノーマル/CYBERDARK IMPACT(CDIP)CDIP-JP022[N]:干ばつの結界像

各種コンセプトに採用しておきたいものの『【らくがきじゅう】デッキが出張』しやすい一方で、召喚する為のリリースを抱えておく必要もあります。

 

壊獣カグヤではドゴランがトリガーになり召喚まで持っていきやすかったり、盤面を維持しやすかったりと『状況に応じた盤面処理が可能』なのは嬉しいですね。

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【らくがきじゅう】デッキの回し方・動かし方展開など

  • らくがきじゅうデッキのコンセプトは【らくがきじゅう】と恐竜族を召喚して破壊して戦う事です。

【らくがきじゅう】デッキの回し方・動かし方展開など

【らくがきじゅう】デッキの回し方・動かし方展開など

らくがきじゅうモンスターの効果は手札から召喚して破壊しアドを稼ぐてらのを維持できるかがカギ。早期に決着をつけてしまい、ビートダウンを決めてしまうような流れまで持っていきたい所です。

他には下記のような感じでコンセプトが【らくがきじゅう】デッキのキーカードで存在するので紹介します。

 

【らくがきじゅうデッキ】回し方その1:《らくがきじゅう-すてご》で特殊召喚&キーカードをサーチ

《らくがきじゅう-すてご》 効果モンスター
星5/地属性/恐竜族/攻1200/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または恐竜族モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「らくがきちょう」魔法・罠カード1枚を手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。

【らくがきじゅう】デッキ【らくがきじゅう】デッキでの出張でまず出張も完璧な1枚なのがこれ。自分の場に存在しないか、恐竜族がいれば場に出せるというカードで、レベル5かつ自身で場に出るタイプのカードになっています。召喚・特殊召喚に成功するとらくがきちょう魔法罠をサーチしつつ墓地肥やしが可能なのがポイント。

恐竜では手札に《オーバーテクス・ゴアトルス》がある場合などのコストがあったりしますがそれをキチンと補完できる様な形になっています。

恐竜族であればデッキとして採用しやすい他、《スクラップ・ラプター》とレベル9シンクロが狙える事など無駄がなく、化石調査のサーチ範囲内です。

サポートカードとして便利なので恐竜族でのシンクロ召喚の鍵になってくれそうかもしれません。因みに捨てるカード次第では、コンボパーツの起点にもなりそうなので思ってるよりも便利さを伺えますね。

 

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【らくがきじゅうデッキ】《らくがきちょう-とおせんぼ》でらくがきじゅうをサーチ

《らくがきちょう-とおせんぼ》 通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の恐竜族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
その攻撃を無効にする。その後、自分の墓地から「らくがきじゅう」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、エンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル5以上の恐竜族モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

「【らくがきじゅう】デッキのアドバンテージを稼ぐカードの存在。すてごよりサーチしてきて墓地から除外しつつ【らくがきじゅう】のモンスターや恐竜族をサーチする事が出来ます。

1の効果は実際に便利なのですが、『【らくがきじゅう】デッキでないと活用しづらい』事実もあるので、墓地へ送ってしまいサーチする方がメイン効果となりそうです」

「実際に恐竜族を戦闘で守れるのは強いし、後にキーカードを持ってこれるのは強いわね。終盤だと蘇生も出来るから『ある程度札が切れたタイミングでは強いカード』になりそうよ」

「まぁ、墓地に送られてる《らくがきじゅう-すてご》を蘇生してもう一枚【らくがきじゅう】デッキを動かすギミックを採用する場合はアリですね。

因みに2の効果は結構優秀。レベル5以上の恐竜族をサーチする効果で何でもほぼサーチが可能です。化石調査の上級カードみたいなものですがワンキルに近い展開をする上で即時効果を発揮できないのは辛い所。

また《らくがきじゅう-すてご》・《ダイナレスラー・パンクラトプス》・《究極伝導恐獣》なども持ってこれるという便利っぷり。ダイノルフィアは置いておいて、アルコンのサーチが出来るのは覚えておいて損はないです。

【らくがきじゅうデッキ】回し方その1:《らくがきじゅう-てらの》 で召喚時にアドを稼ぐ!

《らくがきじゅう-てらの》 効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻2400/守1200
このカードは恐竜族モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドに恐竜族モンスターが存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。手札のこのカードをアドバンス召喚する。
(2):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。このカードが「らくがきじゅう」モンスターをリリースしてアドバンス召喚していた場合、さらにこのカードの攻撃力は破壊したモンスターの攻撃力の半分アップする。

「【らくがきじゅう】デッキのキーカード。

リリースしてアドバンス召喚して相手のモンスターを除去できるというものです。召喚時に「フィールドのカードを破壊出来る」のが魅力で、大体は相手のカードですが恐竜族の場合、自身のカードも破壊できたり出来るメリットも。

また、効果を使ってしまい妨害を立てられない時に1除去を打てるのも魅力。アルコンから裏守備⇒他のカードが出てきたら除去という感じで動きたい所。

 

《魂喰いオヴィラプター》召喚からサーチ⇒召喚という流れが可能な1枚である一方で、サクリファイス・エスケープのような動きが出来るメリットはやっぱり強い。ある意味ではサーチなどをしない場合、本当に奇襲のような感じで除去できるので油断できません。盤面に恐竜族がいれば「召喚時に除去が来る」と警戒させられるので1枚は手札に温存してもいいかもしれないです。

一方で、効果無効を喰らった後に打てば2妨害分位は使えるメリットもあり、うららなどの誘発をケア出来るのが非常にうれしかったり。ある意味後攻でもめくれそうな1枚かもしれません。また、このカードが破壊された段階でアルコンを出せるようになってるのも美味しいですね。

 

 

【らくがきじゅうデッキ】らくがきじゅうデッキで相性の良いカード,展開で採用したいカードは?

【らくがきじゅうデッキ)】で採用したい相性の良いカードを随時更新しています。

【らくがきじゅうデッキ】らくがきじゅうで相性がいいテーマ:ダイノルフィア

【らくがきじゅう】デッキでは、恐竜族が必須なのでダイノルフィアとも相性がいいです。出来る限り盤面を整えた後に召喚を潰せるのは魅力的。盤面を維持しやすいわけで今のまま改造する枠があるかは別。

出張パ―ツというよりかは、てらのだけ採用してしまうような感じと調整してみたいテーマデッキですね。

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【らくがきじゅうデッキ】らくがきじゅうで相性がいいカード:珠玉獣-アルゴザウルスなど恐竜パーツ

【らくがきじゅう】デッキ含め、ダイノルフィアデッキでどうしても必須と言わざると得ない1枚。ダイノルフィアデッキでの重要なカードで、恐竜族の動きをメインとしないといけないので各種パーツは必須になります。恐竜フェニックスなどに合わせて無理やり採用するなどの動きも大事になってきます。

効果モンスター
星1/光属性/恐竜族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「珠玉獣-アルゴザウルス」以外の恐竜族モンスター1体を選んで破壊する。
その後、元々のレベルがその破壊されたモンスターと同じとなる爬虫類族・海竜族・鳥獣族モンスター1体または「進化薬」魔法カード1枚をデッキから手札に加える。

遊戯王ETCO-JP037[N]:珠玉獣-アルゴザウルス

【遊戯王】《究極伝導恐獣》値上がり傾向!

 

 

遊戯王/レア/コレクターズパック 2017CP17-JP032[R]:究極進化薬

相場が150円⇒200円以上のお店も増えました。ダイノを作る際には欲しい1枚です。

 

 

 

www.tcg-bloglife.co

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【らくがきじゅうデッキ】(はるけしょうデッキ)カード効果まとめ

【らくがきじゅうデッキ】(はるけしょうデッキ)カード効果まとめ

【らくがきじゅうデッキ】(はるけしょうデッキ)カード効果まとめ

【らくがきじゅうデッキ】において採用したいカードや【らくがきじゅうデッキ】関連カードをまとめました。 

《らくがきじゅう-すてご》

《らくがきじゅう-すてご》 効果モンスター
星5/地属性/恐竜族/攻1200/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または恐竜族モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「らくがきちょう」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。

 

 

 

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《らくがきじゅう-てらの》

《らくがきじゅう-てらの》 効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻2400/守1200
このカードは恐竜族モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドに恐竜族モンスターが存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。手札のこのカードをアドバンス召喚する。
(2):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。このカードが「らくがきじゅう」モンスターをリリースしてアドバンス召喚していた場合、さらにこのカードの攻撃力は破壊したモンスターの攻撃力の半分アップする。

 

 

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《らくがきちょう-とおせんぼ》

《らくがきちょう-とおせんぼ》 通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の恐竜族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にする。その後、自分の墓地から「らくがきじゅう」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、エンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキからレベル5以上の恐竜族モンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

 

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【らくがきじゅうデッキ】まとめ:らくがきじゅうデッキは出張も出来る万能テーマ!

【らくがきじゅうデッキ】まとめ


「らくがきじゅうデッキはやっぱり万能な罠カードビートデッキの側面もありつつコントロールとして面白いデッキかと感じました。まぁコンセプト的に楽しみやすいテーマかなと思います。

【らくがきじゅうデッキ】まとめ

【らくがきじゅうデッキ】まとめ

 

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