モンスターハンターライズ:サンブレイク体験版から登場してる「ライゼクス」。討伐動画や弱いと言われる中、強い、倒せないという声が初日から聞かれるようになりました。今後素材や周回したいモンスターでもあるので今回はモンハンライズのライゼクスに関して色々とまとめました。
今回の感想は様々な情報を取り入れる為ツイッターの規約に基づいて情報を引用させていただいております。問題があればご報告お願いします。
- 【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクスを倒せない
- 【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクスを倒せない感想と理由
- 【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクス討伐動画
- 【モンハンライズ サンブレイク】体験版のダウンロード方法は?
- 【モンハンライズサンブレイク 感想】雑感
- 【モンハンライズ 感想】神ゲーと言われてた部分は?
- 【モンハンライズ 感想】クソゲーと言われてた部分は?
- 【モンハンライズ 感想】まとめ
【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクスを倒せない
モンハンサンブレイクの体験版にて公開されているライゼクス。体験版と言いつつもライゼクスの開放までの流れでどうしても必須になってしまうのもあり、通過点として楽しみたいのですがライゼクスまでがチュートリアルと言いつつも結構強かったりします。
実際にこっちはG級では強そうで、今後人気も相まって弱点などが注目されそう。
ライゼクスは元々過去作でも登場しているので、弱点属性や攻略方法は判明しているのですが、新モーションや攻撃力の上昇があるかどうかが謎。
また雷を飛ばすようなモーションは初見であれば難しいです。ジンオウガと一緒で玉を避けつつ次のモーションを見つけるのが楽しいモンスターとも言えそうです。
トレーディングフィギュア2.ライゼクス 「カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.5」
【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクスを倒せない感想と理由
ライゼクスの攻略法は主に電荷状態で攻撃する攻撃や溜めて攻撃するパターンが結構読みづらいという難点があります。ガードが不能な武器は翔蟲(かけりむし)での回避を優先出来るので、当時よりかは楽そうですがアクションが苦手な人にはしんどい敵かもしれません。
現状だとライゼクスの攻撃方法は主に雷ブレスや特攻などあり、『雷ブレスや範囲方向が非常に覚えてないとしんどい』動きをしてきます。
ジンオウとかと異なりジグザグで雷が移動する仕組みなので、タイミングを見間違えるとダメージを喰らってしまう訳です。
攻撃時の動きが派手で。見た目はかっこいい敵ですが『隙が同時に多い』ので避けつつ攻撃する戦法で見極めたいところ。ライゼクスの行動パターンはライトニングブレードおよびジグザグの雷ブレス・ダイブ攻撃やしっぽから電気ビームが飛んでくるという仕組みで、太刀のカウンター練習に最適な敵になっています。
【ライゼクス】肉質と弱点
ライゼクスの肉質と弱点は主に氷。帯電部位を狙うと帯電が解除されるので、その部分を除去しつつ戦う事になります。頭部は特に怖いですが、狙いたい所。また帯電を二回解除するとダウンするので、その隙に攻撃しましょう。
ゼクスカリバーを避けるのも「頭部の帯電時」なので回避しましょう。隙が大きいので、避けてから攻撃するだけでよかったりします。2秒ほどの余裕があるので、大剣の納刀切り位の余裕はありそうでした。
閃光玉やシビレ罠を使用する事が可能な一方で、シビレ系は「電荷状態にする」デメリットが存在します。捕獲するギリギリ位のノリでしか使えない点は注意です。
【ライゼクス 勝てない】ライトニングブレードは回避したい
ライゼクスの体験版での攻撃で『その蒼き雷に巻き込まれた哀れな存在は姿も気配も消却され、影のみを残す』というカッコイイ、最大火力を誇るワザです。通常種で発動する上に「ガード不可」の可能性まであるので武器種によっては回避が難しいかもしれません。
サンブレイクではライトニングブレードの対応は回避の無敵状態を利用する安堵時間を稼いで逃げるが正しいのですが、今作ではガード不可になってる一方で、翔蟲(かけりむし)などのアクションで避けるのを前提?にされてるか、カウンターを狙うようのワザとして注目されています。
武器の動きとしては先駆けの回避手段を使えるので、それを使いつつ回避するのが今作の魅力なのかもしれません。
青電主ライゼクスの頭部が青電荷状態になっている時のみ使用する。
地上では後ろに飛び退き頭を振り上げてから、空中では胴体が青白い光に包まれた後、
トサカから公式アートワークでも見られる長大な青白い電撃の大剣を生成し、若干溜めた後に振り下ろしてくる。
モンスターリストの解説に見合う威力を誇り、その攻撃値は脅威の150。
MH4時代に必殺技として恐れられていたテオ・テスカトルのスーパーノヴァと同値である。*1
被弾すればほぼ間違いなく力尽きる破壊力に加え、吹っ飛び【特大】の特性を持つため、
根性などで運良く生き残れたとしても水平に大きくふき飛び、壁に当たると気絶値が加算される。
攻撃倍率17.0 とされる超特殊許可クエストの個体が放つものは、
雷耐性0で非怒り状態の場合、耐えるには防御力1279が必要という恐るべきダメージ値が算出される。
ちなみにこのダメージ値はイベントクエストではない方のG級オストガロアの瘴龍ブレスより威力が高い。
一方で、大技は厄介。ライゼクスでタマミツネと同様「ライズ専用のワザ」を使用する事がメインになる大きな壁かもしれません。翔蟲(かけりむし)縛りとかで遊ぶと鬼畜。
【モンハンライズ サンブレイク】ライゼクス討伐動画
サンブレイクで登場した体験版からのライゼクスの討伐動画をまとめています。
【モンハンライズ サンブレイク】体験版のダウンロード方法は?
eshopからモンハンライズを選択して購入する所の下から体験版ダウンロード。サンブレイクDEMOでダウンロード出来るようになっています。
【モンハンライズ サンブレイク】体験版のネットの声
無料体験版『モンスターハンターライズ:サンブレイク DEMO』が配信開始!
— モンスターハンターライズ:サンブレイク公式 (@MH_Rise_JP) 2022年6月15日
プレイ回数の制限なし、初心者向けから熟練者向けまで4つの討伐クエストが登場!
体験版ダウンロードはこちらからhttps://t.co/6xpBZRtWkk#モンハンライズ #MHサンブレイク pic.twitter.com/nOp5fwLTCS
『モンスターハンターライズ:サンブレイク DEMO』は【『モンスターハンターライズ』のニンテンドーeショップ/マイニンテンドーストアからダウンロード】頂けます。
— モンスターハンターライズ:サンブレイク公式 (@MH_Rise_JP) 2022年6月15日
「体験版ダウンロード」選択後、『モンスターハンターライズ:サンブレイク DEMO』をお選びください。https://t.co/6xpBZRtWkk
ライゼクス強すぎるw
— リオ亜種 (@BmeWff) 2022年6月15日
滅茶苦茶楽しいです!
— 空風流星「目指せ一着」 (@MtJdHewmJFQ9dWY) 2022年6月15日
やること早めに終わらせて良かった!
フロンティア民A「部位破壊はツノ、爪あたりか。ツノ2段階有りそうだ…ハンマー1は欲しいな」
— 茶ナス (@CattleyaGarden) 2022年6月15日
フロンティア民B「尾の位置が高いな。初見は孫の手で無難に行くか。」
フロンティア民C「背中、胸、翼は棍が楽しそう」
フロンティア民D「笛@1ココ!」
なんかこんな感じだったと思うw
はやく仕事終わって帰ろうみんな https://t.co/1idXiY2lUx
— ぽてと (@potato_satou35) 2022年6月15日
サンブレイク体験版配信開始ー!
— アピィ☘️アナログライクな自動人形VTuber (@appy_automata) 2022年6月15日
アイスボーンの時はイベルカーナさんを倒せないまま配信終わったような…うっ、頭が💦 https://t.co/0R3xIpvAzG
>プレイ回数の制限なし
— シエル (@noaCIEL0320NEO) 2022年6月15日
GOD https://t.co/zoggjWVNXe
【モンハンライズサンブレイク 感想】雑感
モンハンライズの感想ですが、一言でいえば「神ゲーだった」。
で済ましても良いんですがモンスターハンターライズはモンスターハンターの新規続編タイトルでありswitchソフトである分既存のモンハンワールドとswitchのダブルクロス等の差別化・進化を狙ったタイトルになっている点など気にしなければならない点も購入前から多く、悩んでいる人も多いのではないかと思う内容でした。
最近はswitch自体の在庫も余っており、普通に買える状態での発売でありモンハンの売上も期待が出来そうです。そういった背景もありモンハンライズがswitchと一緒に買えるのは嬉しい所。テンバイヤーも今の所いないし、安心して購入できそうなので欲しい人は今の内に予約しておくと良いでしょう。
【モンハンライズ 感想】神ゲーと言われてた部分は?
【モンハンライズ感想】ロード時間,モンスター対面が短い!
モンスターハンターライズの感想にて非常に注目されたのは「ロード時間の短縮」でした。モンハンでは前作のモンスターハンタークロスにて「ロード時間等の問題」を抱えていましたが、エリア移動に関しての部分が非常に快適になっていました。
「この点はモンハンクロスとかと比べて大きく変わった点ですね。モンスターハンターライズではオープンワールドに近い形になっているので『ゲームシステム上ロードが無い』感じでの戦い方が可能です。
なんかロード中にのんびりするって事が出来なくなってるので大分昔のモンハンをやってた人にとっては驚きがありますがモンハンアイスボーンをメインで遊んでいた人には非常にそのままな快適ライフを味わえるでしょう。
特にモンハンライズでのシームレス(襟チェンの快適さ)を含めモンスターの目標に対して矢印が出ており「モンスターをすぐさま見つける」事が出来るようになりました。
モンスターハンターでの問題は「モンスターが見つからない」問題であり、モンハンシリーズのクソゲーさを味わうキッカケの一つになる部分。この部分がアイスボーンとかでの調査に代わり表示されるようになっていたのがモンハンライズ最強のメリットだと思っています。
「現状振り返るとゲームシステムでの部分で「モンハンクロスの必殺アクション・モンハンワールドの探求」等のある程度特殊なギミックから一新したものも増えている印象ですの(๑╹◡╹)
「実際にペイントボールがいらないっていうのはクッソ重要な要素です。ゲームシステムでペイントボールが無くていいので「アイテム欄も一個空く」しいい事づくめですね。今後モンスターとの対面でこれが表示されるという事は複数体の時にも分かりやすい仕様になったので連携も取りやすいのはgood。
「リオレウスが出てきて空飛ぶのを止めれる」とかじゃないので「あくまでも目安が出来た」感じですが(´・ω・`)アイスボーンとかでもあったように移動をショートカットできるわけではないので速度が上がって迷わなくなった程度でしょうけど以前のモンハンよりかはかなりスムーズでした。
モンハンシリーズでは今後もこの「自動マーキング」は付いた状態になるのかと思います。
初手モンスターの配置はやりこみ勢にとっては『すでに把握しているもの』ですので初心者救済になりそうですね。
【モンハンライズ感想】今までの面倒だった「ハンターの隙」が削除へ
モンスターハンターライズの感想としてあるのは「硬直時間」などのデメリットが強い事。今作のモンハンライズではそういった部分を削っていたりします。
その代わり全ての武器においての隙が無くなったわけではなく「武器の硬直は調整され、アイテムなどのサポート系が削除された」可能性が強いです。
全てのアイテムを調べている訳ではないので何とも言えませんが、モンスターと戦う時間が減少されたのは事実の様です。
「ゲームのバランスとしては「戦う時間が増えた分、ゲーム性が向上した」に尽きます。特に今作の操竜システムは熱い展開です。
ゲームでよくある「モンスターに乗って操作」が実質「モンスターになって戦う」に近い感じで遊べるので、ゲームで飽きた時のスパイスになるでしょう。
また回復薬などの隙も無くなり「ゲームとして遊ぶ上で非常に快適」なものになっています。ガッツポーズで回復がなくなったのはショックですけど…その分モンスターも強くなっていないか、ショートカットで間違って使わないかとかも含めて心配でした。
「でもmissionでそれありきのものが出てくると辛いわよね・・・」
「それがあるんですよね。ミッション的なものが増えて「操竜」などを駆使して戦う事が前提のものだったりが増えるとちょっと辛い。
正直に言えば、武器で戦いたいのに他の要素を無理やり追加されてしまったという感じにも見えたので出来れば必須系のクエストは出ない事を祈りたい所です。
特に今作ではハンターの隙も「デュエルヴァインやアンカーレイジ」をk死して戦う節があるのでかなり快適なのですがその一方でやる事が多くてアクションが苦手な人には更に苦手な仕様になっている様にも感じました。
その得手不得手を感じる為の体験版なんでしょうけど、モンハンシリーズは「年々やる事が増えまくっててゲーマーには嬉しい」の部分がドンドン増えていった結果初見で全てのアクションを遊びつくせないんですよね…って最初は思うかもしれません。
今までと違い「チュートリアルはしっかり遊ぶことが前提」な作りになっています。
【モンハンライズ 感想】操竜などの新アクションは絶妙!
和風テイストな感じのモンスターも増えていて当初は討鬼伝3みたいなノリかと思いきや…アクション性能がえげつないほど自由になった「モンスターハンター」として登場しています。
モンスターハンターダブルクロスでは主に「必殺技」のようなものを駆使して火力を出すといった特徴を持っていましたが今作では「翔蟲(かけりむし)によるアクション」を意識したものになっており「移動速度・展開速度」を上げた他「操竜」というモンスターに乗って戦うシステムを追加されていました!
あと犬派に嬉しいガルクの登場が今作のモンスターハンターライズから見れる魅力だと思っています。
「まぁ操作できるのはモンスターのみなんですけどね・・・さてさて、モンスターハンターライズでは竜や獣に乗って操作が出来るシステムが追加されました。火力のDPSは実際に高くないでしょうけど、他のゲームではないアクションの差別化につながっている様に見えますけど逆にクソゲーになるのでは?と懸念している人もいました。
その理由は「バランス調整」という部分。オンラインで操竜をしているユーザーが増える中で「操竜ボーナス」があるのかも気になりました。ダメージも実際に高いので「どの方向性で戦うか」が考えられるんですが・・・
【モンハンライズ 感想】クソゲーと言われてた部分は?
【モンハンライズ感想】操作方法の難しさ・複雑化
モンハンライズにおいてモンスターハンターの重要な要素である武器ですが今作の翔蟲(かけりむし)の影響もありまだ最強武器は?という話でまとめられていたりして「武器によっての差がある」所に関して気になっている人はいると思います。
しかしそれ以外にて「操作性の難しさ」は非常に痛感する部分でした。初心者はともかく初めてモンハンをプレイする上で難易度は結構高め。
「この点は結構色々と賛否ありましたが様々な強化もあり速度で平均を取るとほぼ近いタイムになっているのが分かりました。そんなに全ての武器で差がある感じではありません。
全体的にモーションが遅い武器には翔蟲(かけりむし)での移動サポート、火力が低い武器には補助スキルが搭載しており『モンハンライズの問題点』はほぼ解消されていますが・・・この話は全てある程度動きが出来る人の動きであるのは間違いないでしょう
「でもこれって「翔蟲(かけりむし)使わなかったら従来のモンハン」なのよね。だから最悪使わなくても戦えるという(。・ω・。)」
「そうなんですよ。この翔蟲(かけりむし)システムは追加要素であって『必須ではない』んですよね。体験版とかで遊ぶとタマミツネとかも翔蟲(かけりむし)使わなくても武器は強いし倒す事も出来ます。あくまでも+アクションとして考えるべきです。
「モンハンライズ」アクション性などの難しさも・・・?
「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」では今作非常に難しいアクションが増えており「初見で今までモンハンで遊んだ人であっても100%遊びつくせるのは難しい」かもしれません。
ガンランスのクイックリロードの場所などなど既存プレイヤーでも謎になる所は多く、既存のモンハンと大きく違った部分を思い知らされる内容になっています。
登場モンスターやボリューム。g級の登場など不安点はまだまだありますが、和風テイストにアクション増加と聞いて喜ぶ人は多いはず。体験版で自分に合っているかどうかを見極められるのは非常に大きな要素とも言えますね。
「まぁチュートリアルもあるし操作性はまず絶対にプレイしないと分からない感じよね」
「まぁ翔蟲(かけりむし)に加えてのアクションゲーですからね。特にモンハンは「レベルアップで新技が手に入る系」のゲームではないので最初から全てのアクションを使ってのプレイな分難易度が高く感じるだけのように見えました。
最初は難易度が高くないクエストも多いと思うので、徐々に遊んでるだけでマスターできるようになるはずです。
モンハンライズ神ゲーだろこれもう
— ろぜ (@FLRSP_sgrsgr72) 2021年1月11日
山の頂上からキャンプまで飛んで帰ってこれた pic.twitter.com/Krmfi2VKDx
【モンハンライズ感想】民度問題とオープンチャット
モンハンライズ最大の問題点が「狩猟時のフリーワード設定」です。モンハンライズでは主に戦闘中でもチャットを書き込めるのですが…
「個人的にこのフリーワードチャットが一番怖いなーと感じました。特にフリーワードでは「下手くそ」などが書き込めるので民度的な問題がすごい気になってしまうんですよね・・・(´・ω・`)オンラインでは非表示に出来ると思うんですけど、フリーまではしなくて良かった気もします」
「まぁフリーワードが一番の難題よね」
「特に「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」ではBAN機能があるかも不明なんですよね。オンラインゲーであるような部分をどう改善されているかも分からないので、この点は正直どうなるか分かりません。
どんなオンラインでもあるんですが、モンハンではふんたーっていうスラング的な問題がありました。この問題は「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」で解決するかが気になる所ですね・・・
MH3と違ってオンラインが無料である事や3DS版MH3Gと違いMH4はオン接続が非常に簡単にできる上に、
既に3DSが広く普及していた時期だったこともあり、
オンライン上には再び大量のふんたーが現れてしまう事態に。
MH4発売直後の時期には実名系のふんたー*10が多数報告され、
中でも「ゆうた」「ゆうき」「ゆうじ」「ゆうすけ」「ゆうや」と言った「ゆう」の付く名前のものが多く、
そのうち代表的な「ゆうた」という名称がふんたーに続く新たなスラングとして瞬く間に定着していった。
現在では「ゆうた」という呼び方も有名ではあるが、特徴に関しては「ふんたー」とほぼ変わらないため、
今でも「ふんたー」という言葉が使われることもある。
というのも、「ゆうた」自体名前としては珍しくないため、この呼び方に不快感を示す人も多い
【モンハンライズ 感想】まとめ
モンハンライズ感想のまとめとしては「ワールドとXXのミックス」のようなゲームであると予想していたのですが予想以上に面白いゲームに仕上がっていました。ゲームシステムは非常に多くの変更点があるものの民度系の問題に関してはかなり気になる所。
傷つけやクラッチの排除に伴いアクション性は勿論、ゲーム性は非常に良かったです。今までのモンハンって感じ。
モンハンライズ自体は「モンハンアイスボーン」と異なりリアリティというよりかはアニメ寄りに近いXXの様な世界観を持っているのでゲーム的に待ちに待った「モンハン」と感じる人は多いのではないでしょうか。
ワールド系列に関してのゲームに慣れきってしまうとちょっと違和感を感じるようなものがあるのと「モンハンライズG」の登場がどうせあるのでは?という事実も否めず、購入するのももう少し後にするという声も。続編が来るという可能性を考慮するのかどうかになりました。
モンハンライズの感想としても悪い点はグラフィックを最新のps5やアイスボーンに比べてしまうと少し解像度等が気になるレベルで実際ゲームしてるとあまり気づかないレベルで綺麗だし問題なく思えたのですが、操作が昔のモンハンで慣れている人(特にMHなどの初期の難易度を除いて)にとっては難しく感じるかもしれません。
続編が出て新難易度が出るだろと読んで買わないという選択肢も十分にアリだと感じました。
「モンハンライズ自体、「モンハン新作として十分にアリな作品」でしたが、残すはゲームボリュームとオンラインでの民度だけを残すのみとなります。難易度含めて万人に対して神ゲーとなるのか。コロナのご時世だからこそみんなで一狩り行ける時代になればいいですね。
因みにモンハンライズは駿河屋などでは13%OFFで予約出来たりしました。他の通販サイトでも7000円代は多いので一度確認してみるのもいいかもです。
ニンテンドースイッチソフトモンスターハンターライズ 狩友ダブルパック