「エルデンリング」のキャラメイクこと、フロムゲーのエルデンリングでおすすめなキャラメイク情報。美人・イケメン・面白いおすすめメイクまとめ!
「エルデンリング」の感想と自分はダクソ3や死にゲーをあまりクリアできずにクソゲーと言いつつ楽しんでた経験を告白しつつエルデンリングの売上や市場などを踏まえて紹介していきたいと思います。
「とりあえずエルデンリングが発売されてたわね(。・ω・。)って事で紹介よ」
「フロムゲーの最新作品。オープンワールドな感じのシームレスさと死にゲーという難易度で高評価を獲得したゲームですわよ(๑╹◡╹)人によってはクソゲーと言われても仕方ない鬼畜難易度を楽しめるかどうか。コアユーザーやゲーマーの腕を上げていきたい人はどうぞですの」
【エルデンリング】キャラメイクの内容まとめ
エルデンリングのキャラメイクは様々な情報公開がありました。ゲームでのストーリーの序盤にて円卓という場所でキャラメイクをやり直せる仕様になっており、今回はかなり自由度が高いので色々と光源を弄っての調整がしやすくなっています。
ただやっぱり最初期で出来た方が良い気もしたので自分は最初から頑張りました(´・ω・`)素性とかの変更は出来ないので、キャラメイクの最初期の段階で終わらせておきたいですね
「エルデンリングのキャラメイクは非常に数字を弄れる所は多いですが『実数値での編集が可能』なので、同じものを作るのが簡単です。そういった面での救済処置があるのは嬉しい所。
特に今回はファミ通などの大手サイトでも取り上げていることも。
実際に美形をつくるには黄金比など顔の作りを徹底してこだわる事になりますが、それを意識して作るのは至難の業。そういった意味では数字を公開しているデータはありがたいですね。
【エルデンリング】おすすめキャラメイク情報まとめ
エルデンリングで不細工しか作れずお悩みの方はファミ通にレシピを置いてくれてるので駆け込んで❗️
— dos(どす!) (@inuinusiokawa) 2022年2月24日
作るのに1週間かかったそうです😂#エルデンリング#キャラメイクhttps://t.co/fwSPs5vZcn pic.twitter.com/QTvXFkNjc4
エルデンリング女性キャラメイクレシピ。キャラメイクがクリア出来ない方は参考にしてみて下さい。パラメータはスレッドへ。 pic.twitter.com/6kQ55IgxZx
— kon. (@macoto_nari_kon) 2022年2月25日
眉15。髪は自由。入れ墨で泣きぼくろ。 pic.twitter.com/xgC40Vbnth
— kon. (@macoto_nari_kon) 2022年2月25日
#エルデンリング
— 天地日月⛅️ (@tentijitugetu_) 2022年2月25日
ご報告です〜
キャラクリについてですが、調整項目は基本的にブラボと同様で、骨格にもよりますがレシピの流用は割と可能そうです!
注意がいるのは大〜小などの傾向の左右が逆転してる項目がいっぱいあるので、流用の際は数値を逆算するのをお忘れなく pic.twitter.com/XWIM49U7uz
【エルデンリング】ネタキャラメイク情報まとめ
もう塩っ子でやってる人いそうだけど、エルデンリングのキャラメイクはビッパ一択だよね… pic.twitter.com/mO4DSpgAg0
— 事案おじさん (@jean_ojisan) 2022年2月26日
エルデンリングで私が作ったひろゆき、見る? pic.twitter.com/z4zfMfdsPO
— 夜逃げ︎︎💮 (@eenon_na) 2022年2月26日
山田孝之をエルデの王にしてあげようとキャラメイクしたらどんな髪型させてもちゃんと山田孝之で優秀だった。#ELDENRING #エルデンリング #エルデの王 pic.twitter.com/VH2kzWqfgR
— さらぎぜんはなんでも趣味なVtuber (@SaragiZen_V) 2022年2月25日
自分で言うのもなんだけどエルデンリングどころか今まで自分がソウルシリーズでちまちまやってたキャラメイクの中で1番無駄に出来良いのが完成してしまった感がある 目元が境井仁というより演じてた俳優さんっぽい感じだけど pic.twitter.com/NzHHDq9cfL
— Falfer (@F4LFER) 2022年2月26日
エルデンリングのキャラメイクが楽しくて本編がまったく進まない…
— 冬のナマズ (@namazu0722) 2022年2月26日
モンハンと同様にダークナイトのジョーカー作ってみました。#ELDENRING #エルデンリング#キャラメイク#ジョーカー#ダークナイト pic.twitter.com/6bGT2k9eJY
【エルデンリング】とは
エルデンリングとはフロムが出した新作ゲーム。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントがおくる
完全新作アクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』
発売日:2022年2月25日(金)
プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X|S, Steam
『ELDEN RING(エルデンリング)』公式サイト:https://www.eldenring.jp/
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (C)2022 FromSoftware, Inc.
「エルデンリングが遂に発売されましたね。グラフィックやダンジョンに関しても色々とボリュームを詰め込んだ内容で登場。ダークファンタジーで非常にオープンワールドがゆえに非常に幅広い楽しみが増えた作品になっています。
が、その一方でゲーム性の自由度は本当に高く、ユーザーのプレイヤースキルが高くないと何もできないって感じのゲームなのも間違いありません。
またオンラインゲームという自由度も万人受けしないものになっています。ブレスオブザワイルドが神ゲーであったとしても難しいように『高難易度と高自由度が重なる』点での賛否が生まれてしまうのも否めない感じがしました。面白いゲームですが、オタク向けのコアユーザー層が欲しかったゲームであって、ライト層は不向きな印象です。
【エルデンリング 感想】神ゲーやクソゲーと評価される部分は?
エルデンリングの神ゲー・クソゲーと言われている内容をまとめ。賛否は多くモチベやクソゲーというユーザーも一定層いて、ライトユーザーには難しいと感じるようです。
エルデンリングのゲーム性は非常に高い中で、フル活用出来ているスペックであるps5が欲しいという事。ロード時間は非常に短く、パフォーマンスモードとクオリティモードなどの違いを含めて正直差がありすぎるのが現状です。
ps4版とps5版では4・5倍以上の時間の差があり、ゲームプレイにおいて支障があるレベルでの差がありました。実際にプレイしたいのであればps5が欲しいけど売ってないというジレンマがあるという点ですね(´・ω・`)問題はps4だとカクツキがあるようで、その差はゲームプレイや差がありそう。
「オンラインゲームに置いての救済処置がほぼなくクリアまで全員がたどり着けるわけではないです。暗いゲームであり、明るい感じのSFチックさ寄りも。神ゲーと買ってみたものの、難易度が高くてクソゲーと感じる人もいるようですね」
「まぁこれに関してはその通りね。こういうシリーズって割り切るしかないっていうか」
「SEKIROと違って『1人用ではない』のが一番の救済処置。
ボッチには辛い。のが一番ダルい点かと思います。絵柄も実際に人を選ぶのは事実で、初心者にこれやらせるのは正気とは思えないです。ブレスオブザワイルドを勧めます(´・ω・`)
テストプレイから良ゲー以上の評価も多い作品だった
エルデンリングは、ソレを除いてもゲームのテストプレイから面白いというユーザーも多い・・・ですが問題はモーションが一緒っぽいとか既存のシリーズを思い出すような動きがある様子。主人公のサポートも多くなっていて序盤での乱入も含めてどうなるか、初心者狩りが多いのかを含めダクソ3のベースを起点にしたジャンプなどのセキローシステムをどう使うかも視野に入ってきそうな印象かもしれません。
ただテストプレイの時点で『ソロの方が馬に乗って戦える』ので難易度がえげつなく変わるので、実はソロの方が楽って場合もあったり。キャラ育成含めて「1人で遊ぶ方が楽な点もある」ので使い分けも考えないといけないのかなと。
ガードカウンターやジャンプ攻撃を使う事で攻略のコツも変わる様子。オープンワールドでマップが広い点を含めワープや馬での移動を使ってしまえるので苦痛な感じが減ってるのも良かったとも言えます。
ただ、攻略サイトがあると『ほぼ作業ゲー』と化すようなゲームになり兼ねません。最初は出来る限りクラフト制作などアイテム制作などやれることは多い感じです。
「ゲーム自体のクオリティは高め。ただそれを楽しめるかの敷居も一緒に高く設定されてる感じですね」
「確かに1人でやろう!ってやるには腰が重いわね」
「まぁ誘われないとやらないですね…。神ゲーという評価はあれどクリアまで行くというか世界観と雰囲気でお腹いっぱいになるような感じでしょうか。
【エルデンリング 感想】まとめ
エルデンリングの感想としては、とりあえず死にゲーで難易度が高いという点でしょうか。ゲームボリュームが多く非常にいい作品でもある一方でクリアまでの流れが万人に受けるという訳ではありません。簡単でクリアーできると思って買うとクソゲー判定を言われても仕方がない難易度なのは間違いはなさそうです。
一方でそういうゲームと割り切ってるユーザーには神ゲーという扱い。後は身内で固まって遊べればゲームとして成立しやすい面が多く、難易度が高いという点は変わらないでしょうしクリアまで挫折するユーザーもいると思います。
そういうゲームと言えばそういうゲームなので、死にゲーというゲームを楽しみたいのであれば是非という感じ。
たまにはディスコードでも入って募集とか考えてるので良ければ一緒にクリア出来ればいいかもですね。