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【オラ夏 感想】ボリューム不足と共に感じた対象年齢の難しさ

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2021年に発表された【オラ夏 感想】「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の感想が賛否分かれていた様子。一部炎上発言もあったりしたので、ここではオラ夏の神ゲー要素、クソゲー要素の理由と問題点を振り返りつつ色々と見ていきます。

 

【オラ夏 感想】「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」とは

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夏休みを九州で過ごすことになった、しんちゃんと野原一家。
小さな町「アッソー」で、一週間の生活が始まります。
朝は、ラジオに合わせて元気に体操! 1日の始まりです。

豊かな自然に囲まれて、めずらしい虫をつかまえたり、近くの小川で魚を作りたり、山菜を取りにいったり……。
楽しかった出来事は、毎日絵日記に記録します。
お店のお手伝いや、新聞づくりなどをしながら、町の人々とも交流を深めていくしんちゃん。
もちろん、きれいなおねいさんとの出会いも……!
思い出いっぱいの、最高の夏休みになるはずだったのですが……

ちょっと変わった博士との出会いから、不思議な出来事が起こり始めます。
新しくできたお友達は、なぜかカスカベのお友達と瓜二つ。
町には忍者や恐竜のすがたが……!?

自然豊かな「アッソー」で、しんちゃんと野原一家が織りなす、
ちょっと不思議な夏休み体験アドベンチャー。
アドベンチャー

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「いやぁ。本当に夏って感じがするよね。ってことで今回は「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」に関しての話題です。

通称オラ夏はぼくの夏休みでおなじみの夏を精一杯楽しむノスタルジックなゲームであることが特徴で、九州のアッソーで7日間のなつやすみをループするような毎日を過ごすというのが今作のストーリー。

なぜ7日間なのかはストーリーのネタバレになるので言及はしませんが、ゲーム的には「あのころの昭和感を楽しめるような」作り・・・であるようにクレヨンしんちゃんと夏の雰囲気を体感できるゲームになっていました。

 

ゲーム性はいわゆる「自由度の高い日常を過ごすゲーム」。7日間をループするような形?のようなストーリーで虫取りなどをして『とある条件をクリアすればゲームクリア』って感じで、ぼく夏とは違い『結構SF感とゲームとしてのストーリーを見る』のも前提。恐竜もなぜ出てくるのか、そういった謎はクリアしないといけないのが前提で『何もしなくても終わる系』ではありません。

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「ゲーム開発的には『夏さとノスタルジックとクレしん世界観』を楽しめればおk」みたいな感じのノリになっている気はしたわね」

f:id:hukusyunyu:20170309035449p:plain「それは非常に成功してました。特にオラ夏という部分で「雰囲気を味わう」という面では完成度が非常に高いゲームだなぁとは思っています(´・ω・`)

ただし、繰り返して遊ぶ「やりこみ」としてのボリュームとか「数年後もオラ夏がある」というような雰囲気を持ってるのかなども比較され『僕夏との差』を色々と言われてしまうのが問題点のように思えます。後に色々と語るのですが「有名タイトル×アニメ作品」が定期的に発信される中で「原作と比較される」のは仕方がないのですが、その上で良かった面と悪かった面などを振り返りましょう。

【オラ夏 感想】神ゲーと良かった点は?

 『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」に関しての話題で通称オラ夏はぼくの夏休みの神ゲーポイントはクレヨンしんちゃんの世界観を味わえる事です。

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「オラ夏の世界観というかこのゲームは僕夏というよりかは『クレヨンしんちゃんの夏映画』のような感じで雰囲気を楽しむゲームであり「クレヨンしんちゃんが好きかどうか」で印象が大きく変わってくると思います。

多少の3dにジャギがあるものの、グラフィックや背景などの作りこみは良く、OPや夏の感じは非常に昔を感じさせるような出来でした。この部分はクレヨンしんちゃん好きである事と共にある程度の知識がある人であれば楽しめるような作り。流石にカスカベ防衛隊のメンバーなどの事前知識はほぼ見ている人はあるでしょうし、ある程度知ってるあの空気感はやっぱり感じる点がありますね」

f:id:hukusyunyu:20171112233045p:plain「この点だけはオラ夏で誰もが評価している点ね。ゲーム性はあれど「世界観と作りこみ」は凄いされているわ。

特にクレヨンしんちゃんの世界観と夏は今まで非常に映画館があるから、そういった意味では長編作のゲーム版を遊んでる感じはするわね(。・ω・。)」

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「ただ、夏感はあれど最終的にこのゲームはSFよりになるので現実感から少しずつ離れていってしまう点も大きく賛否が分かれる点です。

ぼく夏は「あのころの夏」を思い出す作品ですが、オラ夏は「クレヨンしんちゃんの世界観を入れている」のであの頃の夏という感じを味わってもらうより『クレヨンしんちゃんの世界観を味わう』事に特化しているので、ぼく夏気分で遊んでると違和感があるんですよね。

だから最終的には「アドベンチャーゲーム」が勝ってしまう。そういった面もあって二十でショックを受けたのです。

【オラ夏 感想】クソゲーと悪いと言われた点は?

【オラ夏感想】ボリューム不足はクソゲー評価で大きかった点でした。

『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」に関しての話題で通称オラ夏はぼくの夏休みのクソゲーと評価されていた点は「ボリューム」でした。

f:id:hukusyunyu:20170309035938p:plain「最近のゲームは本当に数時間で終わる・・・というのを実感したゲームです。ボリュームはすぐクリアを目指そうとすると10時間程度。更にやりこもうとしてもサイズなどを拘れないので『ゲーム的にすぐ終わる』という内容にショックを受けた人は多いのではないでしょうか。

更に恐竜バトルも実質「対戦キャラが減ってる」ようなもので、虫で勝負したりとかそういった事は出来ず、マジで恐竜キングで遊ぶくらいのノリ。更に数は少ないし対戦モードもそこまで無いので『飽きがすぐに来る』レベルです。能力値を上げるカードはやりこみであれどスマホゲーのレベルのような出来。プレイ動画とか見てもらえると分かりやすいんですけど、あまりいいような作りとは言えないレベルのものです。

勿論、こういった部分だけでなくて「ボリューム不足」というかオラ夏自体を楽しむポイントが7000円位するゲームでの比重になる場合、クソゲー扱いされても仕方ない気がします。

ただしボリュームに関してはあっさりが良いって人にはおすすめ。特に2週目以降もほぼ30時間辺りは遊べるので「ゲーム性として全くボリューム不足」ではないです。その代わり釣りや虫撮りが前提のゲームなので収集癖がある人じゃないと楽しさを感じないのも事実かもしれません。

問題は遊びやすさの問題で『虫と魚が見えない』んですけどね・・・

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「ここは個人的に合わなかっただけで、評価が分かれそうな点です。あっさり出来るけどサイズなどが増えれば普通に良ゲーなのではないか感はあります。

アプデで更新されればきっと評価も変わりそうですね。もちろん最初からぼく夏が好きな人向けな話なので向いてない人にはあまり楽しめる印象はありませんでした。

クレヨンしんちゃんの世界観ならエンドレス世界線の様な駅に戻った後のやりこみを増やすようなコンテンツが量産される方が良かった気もしてて。

個人的にはあっそー壁新聞が残念

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「オラの夏休みって個人的に思ったのがボリューム不足という点でした。サイズなどのお話もあったりしましたが、ショックだったのがあっそー壁新聞の中身。

アッソー新聞はオラの夏休みを神ゲーにしたのでは?

アッソー新聞はオラの夏休みを神ゲーにしたのでは?

公式サイトの画像で見るとわかりづらいのですが、よーくこの画面を見てみると小さい文字が実際の新聞の出来事ではなく自動翻訳か何かで作られたワードで作られているものが見受けられます。正直この部分が個人的にえーってなってしまった部分。

下記のように実はそれっぽく書かれていても文字化けしているような文面になっていて正直なえてしまったりしました。「昆虫採集」「虫相撲」「魚釣り」などの要素に加えて自分の行ってきたものがいろいろと見れるものかと思ったら「すえとGE」っていう言葉になってたりしててショックを受けてしまいました(´・ω・`)

【オラ夏 感想】遊んだ話と雑感まとめ

オラの夏休みの感想としては題材が非常にすごいいい感じがしてて夏の映画とかでよくあるノスタルジー感が強いテーマだなと思いました。

ただのんびりゲーという流れで登場したドラえもんの牧場物語でもあったように「子供むけアニメ×コラボ」の作品がどうしても既存のゲームを超えるものになるのかということを毎回考えさせられる点が否めません。

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「オラの夏やすみも面白いテーマがありつつも「雰囲気を楽しむゲーム」という意味では今のボリュームで終わるのがよかった気もします。「お使いのようなもので数十時間を過ごすようなもの」でなく、とりあえずゲーム的に完結しているようなシステムはドラえもん牧場物語と違って「数十時間も苦痛だった」みたいな感じで終わることなくストーリーが完結するのでゲームをもう一度したいかを選択できるためです。

 

ぼく夏シリーズはその中でもマリオ64のような「時代が経ってもまたやろう」ってなるゲームかというところがあるかどうかだと思います。

オラの夏やすみは『数年後、夏が来たらまたやろう』となるゲームなのか。それともそうならないのか。このゲームが夏の思い出の1枚となった作品なのかが今後も注目されるのは言うまでもなく。

 

問題はこのゲームが「対象年齢をどこにしてるのか分からない」です。大人が子供向けゲームに対して「面白いない!ボリュームない!」って言い張ってるのはどうかって話にもなります。

大人に対して「ノスタルジーに駆られるような作品」を目指しているのであれば『大人でも楽しめるボリューム』を追求しなければならないけど『ゲームの進行がダレる』気がしました(´・ω・`)もしこれが終わらない30日間であれば「逆にお使い要素を強められてしまう」し、丁度いい塩梅だったと言わざるをえない歯がゆさが残るんですよね。

 

クレヨンしんちゃんの世界観を味わう、長編アニメをゲームでという形で楽しむのであれば買いな作品ですがゲーム企業系サイトが既にネタバレしているストーリーがほぼ全てであり『それを覆すほどやりこみ要素がない』のも事実だと個人的には感じました。