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【ミッツァイルデッキ】ミッツァイルリペアの2020年優勝デッキレシピ解説|回し方,相性の良いカードを考察

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「ミッツァイル」デッキデュエルマスターズよりCSでの優勝情報やシータミッツァイル・ミッツァイルジョーカーデッキに関連した優勝デッキレシピや回し方・相性の良いカードを紹介。

【ミッツァイルデッキ 2020年】 優勝デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを紹介&考察 .

【ミッツァイルデッキ 2020年】 優勝デッキレシピ,回し方,相性の良いカードを紹介&考察 .

ミッツァイルデッキ解説デュエルマスターズ環境や、デュエルマスターズの環境を知りたい!という人はこちら。優勝デッキレシピと共にどういったデッキが強いのかも紹介しています。

 デッキ

ミッツァイル

アーキタイプ ビートダウン
特徴1

火文明

特徴2

GRテーマ

破壊効果でアドバンテージ

特徴3

環境トップ【2020/1】

 

【ミッツァイル デッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピ

【ミッツァイルデッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピをまとめています。現在CS等の優勝も多く2020年1月の環境においては非常に強力なカテゴリーと言えそうです。

【ミッツァイルデッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピ

【ミッツァイルデッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピ

 

 

 

 

 

 

 

 

【ミッツァイル デッキ】とは

デッキ評価 環境トップ2020年1月殿堂
作成コストの目安 2・3万以上『相場は高め』
扱いやすさ ★★★☆☆

【ミッツァイルデッキ】とは

【ミッツァイルデッキ】とは

ミッツァイルデッキはマナコストがを破壊する度に2コスト軽減が可能で、GR召喚しつつスピードアタッカーを与えるという能力を持っています。

ミッツァイルデッキの主流はジョーカーズ採用のミッツァイルデッキで、アドバンテージを稼ぎつつGR召喚を大量に召喚して攻めるというデッキであり『シャッフなどの制限が逆に環境を1強にした皮肉もある』のが特徴です。

ミッツァイルデッキ解説

「ミッツァイルデッキかぁ・・・なんかいい思い出が無いですね。

ミッツァイルデッキは2020年では殿堂入りになってしまったが故にコンセプトとして生きるよりかは『出張のサブフィニッシャー』としての地位を確立しました。

というか2020年の規制以降更に強くなってます。正直ヤバいです。

BAKUOOON・ミッツァイル SR 火文明 (9)
クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 9000

  • このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
  • W・ブレイカー
  • このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを召喚する時に破壊されたクリーチャー1体につき、GR召喚する。
  • 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。

※殿堂入り

相性のいいデッキ

デュエルマスターズ/SR/火/[DMEX-05]100%新世界!超GRパック100S8/S10 [SR] : BAKUOOON・ミッツァイル

GRを多数行うのでジョーカーズ等に採用しての展開も行えますし、ジョルネード関連にアクセスすることで展開の補助も行えるように。

2020年でもさっそくリペア形態が優勝しており、ミッツァイルの使い方次第では『生きるチキチキ・JET・サーキットのようなもの』として注目されてもおかしくはありません。出張パーツとしての役割に加えてスピードアタッカーの付与というのはそれくらい有用なものなのです。

ルール 


コスト軽減は、このクリーチャーを召喚する時の破壊するという行為をコストにして行われる。つまり、このクリーチャーを召喚する時に破壊対象に選んだクリーチャーの数を参照するため、破壊対象に選ばれたクリーチャーがエスケープやセイバーなどの破壊置換効果、《不死身のブーストグレンオー》などの破壊されない効果などによって破壊することを免れてもきちんとカウントされる。


一方、GR召喚の方は、「破壊されたクリーチャー1体につき」となっているため、実際に破壊されたクリーチャーの数のみGR召喚でき、破壊置換効果や破壊されないで破壊を免れた分はカウントされない。
かつては破壊されなかったクリーチャーもカウントに入っていたが、後に裁定変更された。


《死滅恐皇グラヴィッツZ》などのこのクリーチャー以外の能力によって破壊されたクリーチャーをカウントすることはできない(事務局確認済み)。(そもそも《死滅恐皇グラヴィッツZ》はクリーチャーをバトルゾーンに出した時にクリーチャーを破壊する能力であり、このクリーチャーは召喚する時に破壊したクリーチャーの数を参照するため、タイミングが異なる。どちらにせよ《死滅恐皇グラヴィッツZ》で破壊されたクリーチャーはカウントはされない)


《超神星ビッグバン・アナスタシス》などの能力によって、コストを支払わずに召喚する場合も自分のクリーチャーの破壊ができ、その処理によってGR召喚できる。この場合、コストを支払わずに召喚するため、コスト軽減の能力の部分は無視される。(※暫定回答 )
このカードをコスト軽減を使って召喚して能力を使用する場合、使用宣言→破壊→コスト支払い→このカード本体の召喚→召喚時の破壊に付随するGR召喚、という手順が正しい。便宜上マナをタップしてから使用宣言する場合がままあるがこれは厳密には間違い。

https://dm-wiki.net/?%A1%D4BAKUOOON%A1%A6%A5%DF%A5%C3%A5%C4%A5%A1%A5%A4%A5%EB%A1%D5

デュエルマスターズ/U/火/[DMEX-07]必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック28/48 [U] : チキチキ・JET・サーキット

 

現在ではリペアミッツァイルなども登場しており、優勝デッキ等もチラホラ出てきています。元々ミッツァイルデッキにおいてはリペア先が結構決まってたのもあって『構築上の変化』も1月すぐに見受けられています。

f:id:hukusyunyu:20171112233045p:plain「まぁ実際の所ミッツァイル自身がえげつないほど有用で『火文明を積んでれば出せる』のも大きいのよね。ドギラゴン剣や超次元などもあったけどこのカードの場合は早急にプレ殿しないと大変な1枚だとは思うんだけどね。

ミッツァイルデッキも実際に『GRが優秀すぎる』のもあって、それの恩恵を得すぎたってのは否めないのよ」

 

ミッツァイルデッキ解説

一方でミッツァイルデッキとしてのコンセプトを組むのは結構難しく。構築上においてもシータカラーの採用やタッチ採用であってもスピードアタッカーの起爆剤として活躍できます。

ミッツァイルデッキの動きを確認しつつ、回し方のポイントなどを見ていきましょう(´・ω・`)

【ミッツァイルデッキ】GRが強力故に効果が強い!

  • ミッツァイルの召喚コストはクリーチャーを破壊することで下げる事が出来る。
  • GRの恩恵を得やすい効果も魅力!

コロコロの解説動画にあるようにカードを破壊してGR召喚をした際にどういった動きを作っていくかがカギになるミッツァイル。効果は主に破壊してGRを行う

[rakuten:realize-store:10054443:detail]

www.youtube.com

f:id:hukusyunyu:20171112232917p:plain「ミッツァイルデッキも実際は様々なアーキタイプがあって2019年ではシータミッツァイルが優勝しまくる事態になってるようね。ミッツァイルも制限にはなったもののコンセプトとして1枚さして置くだけでも『有用性が上がってる』とは思うわ」

ミッツァイルデッキ解説

「ミッツァイルの大きなポイントは『スピードアタッカーを付与すること』もあって、各種TCGの環境格差においても非常に重要な役割を果たしました。

が、実際の所ミッツァイルが強いというのもあるんですがGR先のクリーチャーがえげつない程強いのです。ミッツァイルデッキも実際に『GRが優秀すぎる』のもあって、それの恩恵を得すぎたってのは否めないのも頷けます」

 

現状ではミッツァイルデッキの構築が非常に強力ではあるものの殿堂入りをしたことでシータミッツァイルなどの派生をはじめサブフィニッシャーとしての地位でいる様子。

また皮肉ですがディールなどのメタカードが殿堂入りになったことでなぜかミッツァイル自身が縛られない分『強化』されたのも注目ポイントでしょう。

 

なのでミッツァイルデッキ自身の殿堂入りもそうですが、GR自体の規制もしてほしいという声もチラホラ聞かれてるのが現状です」

「最近は盾に置くなどの対処方法もあるものの、ミッツァイル単体で動く以外にもシータジョーカーズなどを起点として組む方が今は利口な印象。赤白ゴゴゴもそうなんですけど、『ミッツァイル起点で攻めるのが吉』になってるのでまだまだ規制が続いてもミッツァイルデッキとして名をはせることが多くなるかと思われますよ」

【ミッツァイルデッキ】ミッツァイルデッキ回し方解説

ミッツァイルデッキ解説

「ミッツァイルデッキの回し方は?と言われると、実際は出して殴るだけというシンプルに思えるような作業だけでなくコントロールや速攻などミッツァイルだけで補完されてる以外の動きもかなり注目されてるのが特徴なんですよね。

種類は様々あって

・ミッツァイルデッキに赤白と加え速攻性を出した赤白ミッツァイル

・自然等も加えて、盤面制圧も出来る火自然水ミッツァイル

・防御も可能かつ特定カードでアドを取れるようになったジョーカーズミッツァイル

などがランクインしています。1月からはミッツァイルにジョーカーズを採用したミッツァイルジョーカーズが中心になっているようですね」

ミッツァイルデッキの回し方 その1:マナを貯めて召喚準備を整えよう!

[rakuten:toretama:10098675:detail]

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「・・・ミッツァイルの動きは最初で結構決まるんですが最近は殿堂入りもあったので《エモG》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》の採用など最近の構築がかなり注目されています

まず1枚目のMEGATOON・ドッカンデイヤーはミッツァイルほどではありませんが、このカードは捨てた手札においてGRするというもの。

速攻という部分も含めてリペア型という意味ではかなり便利な1枚とも言えますし、ある意味では正統派に近い構成なのかもしれません。 

ミッツァイルデッキとの採用とは違い、MEGATOON・ドッカンデイヤーの効果で勝つ【メルゲドッカンデイヤー】などが注目されていたりしたもののプレミアム殿堂で規制されてしまったりしてしまいましたが2020年の1月では採用されてる型が優勝していたりとサブプランの地盤を見せつける結果となりました」

デュエルマスターズ/VR/火/[DMRP-10]超天篇 拡張パック第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪10/103 [VR] : MEGATOON・ドッカンデイヤー

f:id:hukusyunyu:20171112233045p:plain「まぁ・・・ミッツァイルデッキ自身が凶悪なのはあるけど正直運用方法は結構自由で、3・4ターン目には順当にいけば1コストで出てくるっていう凶悪さがあるのが難点だったのよね。

このスタイルは赤白轟轟轟でも一緒で『GRさえ出来れば問題なく動ける』という事や自壊するデメリットを帳消しにするという面でも強かったわね。

 

それに破壊するというトリガーのせいで闇文明の破壊時トリガーだったりもシナジーが噛みあったりとどの文明でも問題なく採用できて小型だったらGRモンスターの方が強い事もあって、『出せば出すほど強い』という結果になってしまったのよ」

ミッツァイルデッキ解説

「もう一枚はエモGでコッチも有用すぎる1枚。GR召喚する動きは勿論、スピードアタッカーの付与。更に、ガードマンも付けれる盤石の布陣を作れるカードとして登場しています。有用すぎる1枚ですね。

エモGも最近ミッツァイルデッキに採用されることも多く、ジョーカーズ型のシータミッツァイルに入れる事で注目されています。最近はエモGに関してのものも注目されていて、これらをどう出すかがカギ。後はGRが勝手に増えてってアドを取ってくれるのでキーカードをどう出すかを考えて動きたい訳です。

デュエルマスターズ/SR/火/[DMRP-10]超天篇 拡張パック第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪S9/S12 [SR] : エモG

また、コレらを含めてクリーチャーをたくさんを多く出してミッツァイルを出す。その為にGRのマナ加速であったりして盤面に大量にクリーチャーが出てきてシャッフで『特定のマナのクリーチャーを止めて終わる』という完全にクソゲーのような暗黒期を迎えれてるレベルのデッキとなるわけです。

実際にうまく回れば『クリーチャーは10体以上出るのは当たり前、更にマナ加速で手札も一杯ある』という状況になってしまうので今までのデュエマのデッキでは考えられなかった動きも可能。正直・・・新規が見てたらデュエマに対してトラウマを覚えてしまうでしょうね(´・ω・`)」

f:id:hukusyunyu:20171112233045p:plain「そんなミッツァイルデッキの初動は実際緑を採用していたら普通のマナ加速からスタート。フェアリーライフ⇒ジャスミン⇒そのままGRって流れで良いから初心者でもわかりやすいのよね」

f:id:hukusyunyu:20170614095029p:plain「ミッツァイルデッキもマナ加速で簡単に出せてしまいますからね。デッキ構築としては『2マナでのマナ加速を8枚積める』所は変化がありませんしマナに行ったとしても切り札が多く補完できるので問題ありません。

マナ加速の際にGRクリーチャーの『マナドライブ』という部分を補えるかどうかが大事で、マナに特定の色を置けるかを重視すると良いでしょう」

ミッツァイルデッキの回し方 その2:ジョーカーズミッツァイルなどでは『防御も完璧』 

「ミッツァイルデッキに関しては、他にもジョーカーズ採用型が多かったりするのよね」

f:id:hukusyunyu:20180321021209p:plain「そうなんですよ!実際に他には《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》などのジョーカーズを採用しているタイプも注目されています。

ジョルネード型やGRをメインとし、盤面を増やしていくもの。シャッフなどで増すとカウンターに照準を決めて殴るというシンプルな動きはドッカンテイヤーとエモG型で結構争点になったりもしますが、ある程度防御布陣も整えつつ「色合わせも出来る」という面もあって採用されたりしてますね。

シータミッツァイルが強いのは周知の事実ではありますがその枠に何を入れるかがカギになっているようですね。その枠にエモGかドッカンデイヤーのどちらかを採用しているタイプがミッツァイルデッキのキーカードとなりそうです。

 

優勝デッキという部分で見るとシータミッツァイルや多色の採用ミッツァイルが特徴で、序盤からマナ加速を行いつつGRなどでクリーチャーを展開していくのがメジャーになってますね」

「後は自然文明を採用してると零龍などの対策である墓地肥やしをジャラップで対処できる強みもあるのよね。だからメジャーデッキにおいても対策や動きを止めるなどは結構出来たりしてアドリブも効きやすいわ」

ミッツァイルデッキ解説

「うむぅ・・・確かに」

デュエルマスターズ/VR/水/自然/[DMRP-11]超天篇 拡張パック第3弾 零誕!魔神おこせジョルネード1059!!3/102 [VR] : スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘

こういうのもあって、自然を挟みつつの構築が非常に注目されてるようですね。

相性の良いカードという面ではウィキ等でもありますが・・・

  • 《霞み妖精ジャスミン》 
  • 《フェアリー・ライフ》
  • 《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》
  • お清めシャラップ

マナ加速として重要

  • 《神秘の宝箱》
  • 《バングリッドX7》 
  • 《Wave ウェイブ》
  • 《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》 

コンボカード回収&マナゾーン展開カード

《単騎連射 マグナム》&シャッフ

トドメの1枚

 : BAKUOOON・ミッツァイル

: 知識と流転と時空の決断

: 生命と大地と轟破の決断

GRを封じつつ動ける1枚+GR速攻デッキにおいて相手にアドを渡さずに除去できる事が便利だったりで各種これらも高騰中。正直ミッツァイルデッキの本気を組もうと思うと何万円もかかる代物なので、組む際には本当にお気を付けください()」

ミッツァイルデッキまとめ

ミッツァイルデッキまとめ

ミッツァイルデッキまとめ

f:id:hukusyunyu:20170309035449p:plainミッツァイルデッキが殿堂入りで弱体化するという話があったりしましたが、ドギラゴン剣のリペアと異なりサブフィニッシャーとしての部分が強く、GR召喚による恩恵も強いので『構築上で致命的な問題が少ない』のが課題でした。

 

正直に言えばGR召喚の課題も終わってなくて、今までだと手札が尽きてしまうという火文明独特の弱点も少なく、キーパーツを展開しきった後で動ける上に、『GRの恩恵もあった』という面でジョーカーズより注目されてしまいました。

 

デュエマでは度々『コントロールインフレは青・黒、速攻インフレは赤』という様に攻めれば勝ちという原点がある以上仕方がありません。ただ・・・ドギラゴン剣よりも汎用性高い上に『恩恵を得れる部分が大きい』のもあってとりあえずぶん殴って終わりって場面も多かったりしたのはユーザーにとっては『良いこと』かどうかは正直微妙でした。

 

特に火文明のオーバーキルは勿論、ソリティアも勿論ですが中速ビートからファッティなデッキ全てを環境から外すレベルで強く『常にミッツァイルメタを考えるべき』というレベルの代物故になってましたし。

問題はマナ加速して『相手より先に布陣を整える』のが大事なので手札を多くもって捨てるドッカンデイヤータイプや、マナ加速しつつ布陣を整えアドを稼ぐエモGかを揃えられるかという事。

キーカードが多くあったとしても突然のハンデスには弱く、ドローソースを引くまでに爆発力の高いカードを『対策されると辛い』のは覚えておきたい所です。

デュエルマスターズ/SR/自然/[DMRP-10]超天篇 拡張パック第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪S11/S12 [SR] : バングリッドX7

 

中途半端な速攻デッキでは「手札が増えるのでミッツァイルが動きやすい」一方、ハンデスやスピードアタッカーを潰されてしまった・・・とならないように相手が反撃できないカードを多く採用するのが大事です。

ミッツァイルデッキにおいてはマナ加速して戦況を有利にしていくのは大事なので序盤でキーパーツを使える範囲は覚えておきましょう。

例えばジャスミンでのマナ加速よりもそのまま場に出してしまってミッツァイルのコストにするとか、クリーチャーを展開してマナ加速すれば1コスト分でミッツァイルを出す布陣になるとか。

 “魔神轟怒”万軍投を採用したりしておけば『一気に6コスト軽減』として出せるとか・・・(´・ω・`)こうしてみるとかなり有用ではあるんですがデイヤータイプは爆発力とかはあれど他のアーキタイプにおいて対策するとか対応するのはバーンメア等よりかは若干低めの可能性が。

しかしながら、ミッツァイルデッキの型は様々ありますが次の殿堂入りの話が出てくるまではミッツァイルデッキは輝き続けるのでしょう。競技性を求めるのであれば早期の対処を願うばかりです」 

 

まとめ:デュエルマスターズに付けるサプライ・スリーブ等を安く購入したい人へ。

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