つまようじ少年が訴える【少年法改正】の現実は結構悲惨なものだった・・・。 - NAVER まとめ 本編はこちらから。↑
この前こんな記事を書いていた。
いわゆる供述のお話の内容だ。たが、この少年が行ったことと、改正は全く関連性が無いとも言えるし、有名になりたいから・・・という理由でも素直に応じているあたり本音かもわからない。
少年法は元から様々なところで言われている問題点の1つだ。
廃止という声も多い、言わばタイムリーな内容だろう。これから恐らくこの少年の供述からマスコミでは少年法についての問題が取り上げられるかも知れない。また、これに対する模倣事件も考慮しなければならないのも問題だ。
また、ネットではガセかは知らないが少年の家庭もそういいものではないものだと聞く。悲しい事件だが、有名になるという意味ではマスコミを利用したあくどいものだろう。
少年としての立ち位置が少しずつ動こうとしている現在。少年犯罪は減ってはいるが、以前悲惨な事件が起きていること・いじめ問題などの事件も事実。
そして、少年が更正している人も事実。
本当に何が正しいのかケースバイケースが通用しない法案だとも思えます。