DQW(ドラゴンクエストウォーク)における まもりびと の評価や守り人のスキルやウォーカーズスキル、転職条件、新規勢に育てるべきおすすめ職業なのか紹介。4周年記念で追加されたドラクエウォークの新職業はどういったスキルがあり初心者に役立つのか見ていきましょう。
守り人の評価
守り人は転職条件がパラディンとスーパースターでなる事が可能な職業。性能はウォール系とほぼ守護天使と似通った性能ですが、無課金や新規勢では結構遠い道のりになります。特にスパスタは最初期から上げようとすると寄り道が多い職業ですしね…。
一方で、いのちのオーラなど「ダメージをうけた時、まれに斬撃・体技・呪文・ブレスダメージへの耐性を1段階上げる。最大3段階まで上昇するが段階に応じて発動しづらくなる」効果など耐性アップもあるのが特徴。ダメージ軽減を駆使しつつメガモンなどを安定して周回したい人にはおすすめな職業になっています。
固有特性1 | グレイトウォール 味方全体がダメージを受けるとき、自身を除く味方のダメージを10%軽減して、さらに受けるダメージの一部を引き受ける(発動率30%) |
---|---|
固有特性2 | 挑発 攻撃スキルで斬撃・体技ダメージを与えた相手をまれに挑発する。挑発された敵は守り人を狙うようになり、狙われたときに受ける単体攻撃のダメージを軽減する |
固有特性3 | いのちのオーラ ダメージをうけた時、まれに斬撃・体技・呪文・ブレスダメージへの耐性を1段階上げる。最大3段階まで上昇するが段階に応じて発動しづらくなる |
ウォーカーズ スキル |
【????】 フィールド上で見えているメガモンスターやほこらに挑戦できるようになる(効果10分?) 【ダーマの試練弐ノ道クリア後の強化内容】 効果時間延長 └10分から12分に効果時間が延長? |
特性 | 【グレイトウォール】味方全体がダメージを受けるとき自身を除く味方のダメージを10%軽減してさらに受けるダメージの一部を引き受ける(30%) 【かみのオーラ】ダメージを受けた時まれに斬撃・体技・呪文・ブレスダメージへの耐性を1段階上げる。最大2段階まで上昇するが段階に応じて発動しづらくなる |
|||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
WS | 【守護者のつばさ】翼を広げて飛び上がりフィールド上で見えているメガモンスターやほこらに挑戦できるようになる(10分) |
守り人は全体攻撃に強い
守り人の最大の魅力は「グレートウォール」でのダメージ軽減。大型ボスでのダメージ自身を軽減できる分生き残りやすかったりするのが魅力で回復スキルが乏しくでも立ち回れる可能性が出てくる職業とも言えます。
速攻で倒さないといけない敵はさておき、ゴッドハンドと使い分けれるかが大きなカギ。その分ゴッドハンドを育ててなくても良いのですが期間限定なのが最大の問題で、職業に引き継いでくれるとは言え油断が全く出来ない…のが本音。こころの枠も黄色に特化しているからこそ利便性はありますが新規が守り人にしてしまうと「パーティとして守り人が使える特級職」までの差がかなり空くことになります。上級職位は上げておきたいですし、メタキンメダルを使うのもめんどくさい所。
そう考えると3人のレべルと最終的なパーティの着地点を考えて大丈夫ならOKという感じ。全体攻撃での対策は立てれるのでボスに挑みつつ銀河の剣の上振れでラッキーパンチを狙うのが新規勢の道となりそうです。
守り人は育てるべき
守り人は育てるべき職業ではありそうです。守護天使とほぼ同スキルであり。転職可能なのは自分(主人公)のみという弱点を克服していること。また、攻撃面は魔剣士などに劣るものの、周回性能でしっかり回せる場合はレベル上げも問題ないし、最初に上げてしまっても良い印象はありました。
ただ、スパスタの経由はしんどい場合もありパラディンから同じように育ててる人は使えるけどしんどい条件なので、慎重に選びたいですね。