こんにちは!ここではアイドルランドプリパラの課金要素やお金的要素の「アイ$」の稼ぎ方をまとめ。金アイ$や銀アイ$を入手する方法など序盤や中盤で使えそうな方法を攻略していきます。
『アイドルランドプリパラ 』におけるアイドルランドプリパラ の最強キャラランキングからの評価と性能をまとめています。最優先かつ狙うべきおすすめキャラをランク形式でご紹介。役割で注目されたアイドルランドプリパラで注目された最強キャラの理由や採用された内容を一気に振り返ります
アイドルランドプリパラ アイ$稼ぎの金策と入手方法
アイドルランドプリパラの$稼ぎは主にリズムゲームのクリアが重要です。
リズムゲームをプレイして高いスコアを出すことで、ゲーム内通貨である「銀アイ$」を獲得することができます。プロミスをクリアするごとにスコアが表示され、そのスコアが銀アイ$に変換されます。
また、プロミスをクリアすることで、スコアやいいねの報酬としてアイ$を獲得することになるので『ハイスコア』は取れるようにしておきたいところです。難しいプロミスをクリアすることで多くの報酬を得るチャンスがある可能性が高いので金アイ$で曲解放⇒アイ$回収が最優先。
フォトスタジオでの写真撮影や他のプレイヤーとの交流でもok.プロミスに参加したり、他のプレイヤーの写真にいいねを送ったりすることで、ゲーム内通貨「銀アイ$」を獲得できることがあります。いいねを送ることで報酬として銀アイ$が手に入ります。
コーデ | おすすめポイントなど |
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「リズムゲームと楽曲の購入で課金が必須そう。ゲーム内通貨「金アイ$」で購入できる曲があるのですが未購入の楽曲は遊ぶことができない様子。
また、コーデを入手するために金アイ$や銀アイ$が必要です。プリズムストーンショップでカテゴリごとにコーデを購入できるのと同時に「ユメガチャ」で金アイ$ガチャを引いてコーデを手に入れることもできるのでユメガチャが今作の課金リセマラ要素の1つになってそうですね。
【アイドルランドプリパラ】とは
(´・ω・`)「アイドルランドプリパラという名称で始まった「プリティーシリーズのソシャゲ」の登場。そしてアニメ復活とプリパラの中身がかなり詰まった内容であるのに違いは無さそうなイメージでした。
ウインターライブ2020の後にまさかのPVが流れた事で驚くプリパラファン。そして感動するおじさんたち。しかもPVを見るに『ほぼ筐体と同じようなシステム』。
更にswitchのゲームはプレミア価格。
2年前近くに終わったにも関わらずその勢いは落ちる事なく新曲まで登場するというノリであり非常に興味深い内容になりました(´・ω・`)へぇ。
「個人的に興味を持ったのは女児筐体市場のお話です。アイカツプラネットでも同じように2020年はライブ収益を前提とした市場故に大きな打撃を受けてしまった業界である事も背景にあり『新規層の獲得と打破』を狙う手がどうなるのか気になっていた所でした。
結果的にアイカツは実写ミックスという手段を取り新規層に目を向けましたが、プリパラは古参と既存のユーザーを見る方向性にシフトし筐体や様々な市場の視点が分かれたとも言えます。
個人的にはプリパラ自体のコンテンツ力が異様に高いのは知ってたりしてアドパラ展開がどうなるか気になる所。プリパラのアプリ系は前から話は合ったんですけど、それが遂に現実に・・・という展開でした。
「プリパズは?」
「(´・ω・`)確かにまぁそれもあったんですよね。正直終わってショックだったんですけど無事にアプリで戻ってきてくれたのは嬉しかったです。
現行のプリチャンの存在やプリティーシリーズの展開に関して2020年をメインにしたものを行っているものでしたが・・・コロナの影響もあって色々と延期状態になりつつも展開していたのは知っていたのですがアプリも同時並行で進んでいたのを忘れました。
実はアイカツ含め最近女児筐体系は「過去作の振り返りも行いつつ展開するメディア」となっており実写版の女児向けドラマシリーズと異なる方向性に向いています。それを象徴するのが「萌え要素の追求」であり、結果的に萌えが強いものほど過去作の依存度を高めハイターゲット層にも請求できるような存在になっていったのは事実でしょう。
そしてこの話に対してある程度タカラトミーがどういう動きをしているのかも考えないといけません。先ほど言った実写作品は成功しており2014年度積極展開の中から継続して行われてるのが現状です。
https://www.takaratomy.co.jp/release/pdf/i180516.pdf
特に上期はコロナで苦戦しつつも新曲の登場など水面下で配信強化が続いている昨今は非常に興味深いです(´・ω・`)
【アイドルランドプリパラ 感想】良かった点: スマホゲーの新規ゲームとしての確率
アイドルランドプリパラの感想の良かった点としてスマホゲーの新規ゲームとして登場したことが挙げられます。既存のスマホゲーは色々とあれど女児向けでかつ「筐体に近いものがソシャゲとして遊べる」のは大きい要素でしょう。
「とりあえず良かったのはアイドルランドプリパラ自体が『ソシャゲである事』よね」
「そうですね。プリパラ自体の筐体の復活もありますが、女児系筐体の中で先手を取った動きとも言えます。プリパラ系のゲームは一度プリパズというゲームが出てきててサービス終了していたので不安感があったんですが、今回は正統派なゲームとして登場したっぽい様子。
『プリパラ』のスマホアプリタイトルである。マイキャラを作ってコーデを着せ替えライブを遊ぶ形式はほとんど変わっていないような感じなので、その辺の説明はいったん省かせてもらう。今のところは2021年春始動予定。
という点に加えてゲームと連動したWeb配信アニメで「プリパラ」シリーズが復活な点、2020年でプリティーシリーズが動く話も合ったので驚きはありましたがソシャゲ復活は大きい点でしょう。
現状コロナ下による筐体売り上げの縮小を補う方面としてプリパラは「ソーシャル」を選んだという形になります。実はタカラトミー自体「デュエプレなどの発売」もソシャゲで行っておりソーシャル部門の地盤の強さも背景にはあるので期待したい所。
また、子供向けという意味では男子向けのものと並行性で行える事もあったりするので期待しているユーザーは増えている感じでした。他にもゲーム上のシステムとしてもアイドルライフを楽しむことをメインとしており写真撮影など『ゲーム的に楽しめる要素=筐体と似たようなもの』になっている様に見えました
「実は2020年5月にタカラトミーの決算発表で「子会社のタカラトミーアーツが『プリパラ』の新作アプリを開発中」であることが公表されてたりしましたの。アーケードゲームと同じくシンソフィアが行う分注目されるはずですわよ」
「これ正直びっくりしたんですけど『プリパラの新作』って所がプリチャンはどうするんだろうって気もしました。4期はあるとしても
【アイドルランドプリパラ】感想:プリパラ復活の意図は
アイドルランドプリパラ自体の売上もそうですがプリパラ自体、筐体の存在も含めて復活するという筐体では異例の業績を残した筐体でもあります。
「いい意味でプリパラというかプリティーシリーズってアイカツのやり方を学んで後発で良い感じに動いている感じがするわよね」
「いやいい意味でリスペクトしつつ売り上げを伸ばした気もします。タカラトミーという企業の大きさもあるんでしょうけど新作・新曲の中でプリチャンと平行線で行える売り方は競合では難しい気もしますしね。
プリパラ自体の人気は根強く、プリチャンではなくプリパラのソシャゲを出したのはそんな追い風もあったからな気もしました。佐藤あずささん(緑風ふわり役)が新曲「パルプス・ノンフィクション♪」など新曲を出すのもあって『まだまだ衰えないコンテンツ』である事も実感しています。みーんなまだアイドルなのです。
筐体以外での活躍もニコニコ動画での脅威のコメント率は競合を追う上でも見逃せない点になっています。この点はアイカツとは違い「ターゲット層が確立・住みわけ」がされているのでしょう。昔のネタが分かるやつはまぁまぁいないですって。
そういった意味でアイカツ寄りも「おっさん臭いネタ」でかつオタクでないと気付かないものが多く、ハイターゲット層にも注目された実績は伊達ではないのでしょう。他にもこのプリパラのようなシステムも含んでいます。
話を戻すとプリパラ自体のコンテンツ力は高く、『プリパラを戻す』ような勢いは依然から存在していた部分もあった分期待をいい意味で裏切った感じがしました。ゲームシステムが実際どうなるのかも含めマジで注目されるのです。
「なんかプリチャンだけ追ってたら気づかなかったけどライブとかの収益は女児系のコンテンツでかなりの支えになってたのね」
「マジでびっくりしました。あとノンシュガーふくめプリチャンと声優が被っているのもあって『プリチャンでもプリパラのネタが流れる』とかも普通にあったりして色んな要素が絡み合ってるのも要因かもしれません。
何かを知れば「過去作では〇〇のキャラだった」という部分も多く…大体何かネタがあります。それもニコニコのコメント見ればわかるってのも良いですね。ソルルとか当時語尾に反応するコメントだったりとか…。
「という訳でスペシャルイベント気になるでござるよ~」
「あんた普通に楽しんでじゃないの」
【アイドルランドプリパラ 感想】問題点:音ゲーとしての難易度
アイドルランドプリパラ自体は気になるのですが、その一方で音ゲーとしての難易度など大人向けになるのかも注目点です。
「凄い気になる点がここで『アイカツは競技性に走った』けどプリパラのソシャゲはどうするのかなという点でした。子供向けであれば難易度はそのままでも良いし問題ないのですがゲーム性という部分で早急に飽きが来ないのか、集客部分はどう乗り切るのかなどの課題は多々残ったままになっています。
まぁあまり気にしてない方が良いし差別化もしたいのですが最近ソシャゲという部分でプリパラの曲がガルパとかd4djで遊べたりするとちょっと遊んでみたいなと思っちゃうわけですね。
この簡単さが「ソシャゲでかつランキングなどが登場した場合かなり問題」です。無いとは思いたいですがどの部分を課金要素にするかで決まるのですがいいねを稼いだ数とかになってくるとマジでこれは面倒な事になります。
なんといっても音ゲーでノーマルの難易度をひたすら周回するってゲームになってしまいますからね。アイカツとかの様に「難易度をえげつないほど調整できる」ような仕組みも
「あー。まぁ確かに自分のキャラを作れるだけで「課金要素の矛先が良く分からない」のは事実なのよね。難易度的にもレッドオーシャンに入るわけだし」
ソーシャルゲームという立ち位置では、最近音ゲーが乱立していて『ゲーム性という部分』ではほぼレッドオーシャンですからこの部分で競わずに何かしら衣装などを課金要素にして絞る部分が多く見えそうです。
この風潮の背景にはオールアイドルパーフェクトステージ!がプレミア価格になっており『ゲーム性も重要だけどコーデなどの集める手段』がメインとなっているコンテンツだという部分があります。
正直言えばプリパラやプリチャンの音ゲー部分はえげつないほど難しいゲームではありません。女児向けでかつ分かりやすさを狙ったものとも言えますが、個人的に音ゲーを遊んでる身としては気になるところでした(´・ω・`)
音ゲーの強化は今後プリチャンの方か新規アニメの可能性も強いワッチャプリマジの存在もありますけど、ソシャゲがどういった方面へ伸びるのかは考えないといけません。
「でも実は「簡単な音ゲー」だからこそ万人にウケがいいって面はあるのよね。アイプラは難しいけどプリチャンは簡単とか思う人も多いし」
「難易度的にはこれこそがって感じですよね。もちろんパーフェクトにするには難しい面はあれど、このプリパラ筐体今も出来るか知らないんですがボタン全部押すとノーツが全反応してミスにならないという音ゲーではありえない仕様になっていたりと非常に簡単な遊びとして楽しむシステムになっていました。
ニンテンドースイッチソフトプリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!もそうですけど音ゲーしたいって人には違うゲームに行く感じなのかなーとか思ってたりします。けど。プリパラ自身曲は他の音ゲーでも遊べるようになってる所を見ると…?
速報的に待ちたいですが、いずれ解決する新規情報が来るはずです。
【アイドルランドプリパラ】感想まとめ
アイドルランドプリパラの情報は今までのソシャゲの様な感じを合わせつつゲーム性を高めたゲームとして登場します。プリパラでの写真撮影モードやフレンド会話などの要素を筆頭に、「アイドルライフ」をイメージしたものが展開されていくと思うと楽しみではあります。
またその一方で現状のプリチャンへのてこ入れ、新規アニメのタイアップ、コラボなどの行方など気になる点は様々存在します。恐らくプリマドンナ杯でのシリーズでのキャラ投票率なども確認した上で展開していく方向性に見えました。
プリチャンシリーズも現行から新規シリーズへの移行になる可能性も高いですが3期通して展開しつつコロナのご時世を乗り越えた作品である凄さは忘れてはいけません。猫派なのでソルル・ルルナは全力で贔屓したいですが今後も新規シリーズが出てきても今までのキャラが登場する流れは変わらなさそうです。プリパラのシリーズはアイカツの後出しじゃんけんみたいなコンテンツを展開している印象がある(ファンから怒られそう)ですが、実際遊ぶとハマるタイプのゲームなのは違いありません。
何より女児筐体ではあった「大人が女児筐体前に座る」というプレッシャーが無いという事は大きいです。
アイパラ自身の感想はまだ発信してないですが実際は女児筐体のシリーズそのままであり、ゲーム筐体自身のスペック自体がスマホに追いついているという事実から見てもかなり前衛的である印象は事実。
ゲームの難易度だけじゃなく「遊び方」の広さを教えてくれたゲーム故に今後が気になるのでした。