こんにちは。原神の「リオセスリ」は編成で人権になる?原神における原神の「リオセスリ」の性能やステータスや採用ピック、編成を知りたい時にご活用ください。
【キャラクター紹介&声優発表】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) 2023年7月3日
リオセスリ CV 水瀬いのり
「あ~あ、全然物足りないよ。はぁ、いつになったら本物のサプライズを僕にくれるんだい?」#原神 #Genshin #水瀬いのり pic.twitter.com/3O0I97ZYCU
データはβテストのものも含まれていますので常時更新して参ります。
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リオセスリは人権でビルドに必須になるか
「リオセスリ」は氷アタッカーで拳をメインとした火力系キャラです。重撃が一定のスタミナを消費してのジャンプパンチで範囲ダメージと攻撃力が高いのが魅力。面白い効果を持っているキャラとも言えます。
また「公爵の恩赦」は武器突破素材を合成する時、10%の確率でアイテムを2倍獲得する効果になっているので素材の合成時にはかなり便利そうな1面も。水付着と合わせて凍結させながら特攻を仕掛けられるのは美味しいですね。
キャラクター詳細
検律庭をこの上なく安堵させる事実、それはフォンテーヌ廷の大多数の市民が法を順守し、メロピデ要塞とは無縁の人生を歩んでいるということだ。
同時にもう一つ、もっともながら悲哀も垣間見える事実が存在する。それは、服役を終えた罪人が再び水の上での暮らしに馴染むことは非常に難しく、ほとんどの場合、自分から水の下での経験を語らないという点だ。
メロピデ要塞は、具体的な場所というよりもある種の概念に近く、警告、不幸、懲罰の象徴としてフォンテーヌのことわざや決まり文句の中に引用される。この概念を司るのが誰であるか、というのは決して重要ではない。
そのお陰で、リオセスリはあたかも世捨て人のように、「公爵」の身分には極めて不釣り合いな形をもってフォンテーヌで暮らしている。
人々が「次に騒ぎでも起こしたら、メロピデ要塞に叩き込んでやる」「こんな厄介事に関わるくらいなら、海の底でネジを回してたほうがマシだ」などと言うとき、ちょうど水中要塞の管理者がアフタヌーンティーをテイクアウトすべく、カフェへと通じる石畳の上を歩いているかもしれない。
キャラクターストーリー
リオセスリがメロピデ要塞を離れることはあまりない。自らの手で作り上げた情報網と人脈を頼りに、執務室で座ったまま必要な情報と物資を手にすることができるからだ。
だが彼も理解はしていた。「煩雑な業務のせいで、ここに囚われ続けるわけにはいかない。さもなくば永遠に眠れぬままか、でなければ遅かれ早かれ海底で永遠の眠りにつく羽目になる」と…
この場所を肩ひじ張らずに管理していくために何より重要な事柄は二つだけ——そう、金と人だ。
彼の場合、メロピデ要塞が元々巨大な工場であり、なおかつ自身が金儲けに長けており、パレ·メルモニアのような太っ腹な客を捕まえられたのは、幸運なことだった。手厚い対応をするのは、パレ·メルモニアの権勢を敬ってのことではない。フォンテーヌ廷にはそもそもメロピデ要塞の庶務に口を出す権利がない——要は貴重なモラのためだ。モラはあればあるほどいい。ゆえに、たとえ共律庭が書類仕事に対して煩わしいほどの厳しい要求を出してきても、リオセスリはそのすべてに応えた。
(もともと、フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院は研究材料としてアルケウムを大量に必要としていた。パレ·メルモニアと取引先として張り合うこともできたかもしれないが、あそこが壮麗な空中の観光スポットとなったことで、惜しみつつもビジネスパートナーの選択肢からは除外した。縁があればまたの機会に。)
金持ちが犯しがちな過ちと言えば、お金の力を高く見積もりすぎて、傲慢になってしまうことだ。だが、そうならずに済んでいるという点でもリオセスリはツイていた。彼は生まれつき裕福だったわけではないため、善意の人助けがどれほど大切であるかを知っていたのだ。
メロピデ要塞に身を寄せる人々と分け隔てなく接し、罪人だろうが看守だろうがただの従業員だろうが、立場を弁えてさえいれば責め立てることはない。
逆に言うと、分不相応な振る舞いをする者に対しては物申すこともあった。水中の空間は地上に比べれば閉塞的で、大多数は行く当てがなくここに留まり続けるしかない。できることなら、皆が理屈の分かる人間であってほしいとリオセスリは願っている。言葉で伝えても効き目がないなら、より説得力のある手段を取るまでだ。
人間同士の無意味でありながら避け難い揉め事や些末な事柄に関しては、時には放っておくのもよい。頭が冴えている人なら事を荒立てるべきでないと分かるし、冴えていない人であれば自ずと向かうべき場所がある。水に自浄作用があるように、人間にも似たような力が働くのだ。
それゆえ、リオセスリは忙しさで目を回すこともなく、むしろある程度自由な時間を作ることができた。
ある時、フォンテーヌで決闘代理人として名高いクロリンデが訪れると、何気なく聞いた。「私よりあなたのほうがのんびりして見えるのはなぜだ?その公爵の称号とやらは、金で買ったわけじゃないのだろう?」
「少し待て。」
疑いをかけられたリオセスリはそう言うと、三つの引き出しを立て続けに開け閉めして、数ページに渡る分厚い書類をガサゴソと取り出した。「どれどれ…『…適切に管理を行い…納税に前向き…』…『ここに特別に称号を授ける…』…どう思う?おおよそ、あんたの言う通りだな。」
キャラクターストーリー2
必要:
• 好感度Lv.3後に解放
公平無私の国として知られるフォンテーヌにおいて、金で買える肩書きなどはない。先ほどの二人の会話はでたらめである。リオセスリとクロリンデは味気ない公務のやり取りの合間に冗談を言い合ったにすぎない。
しかし、「公爵」の称号は取引と無関係であるものの、リオセスリがメロピデ要塞を任されていることと「お金」との間には切っても切れない関係がある。
特別許可券はメロピデ要塞で流通している「お金」だ。ここでは特別許可券が取引の媒介であり、それは今も昔も変わらない。だが、具体的な価値は常に変化している。リオセスリがまだ囚人としてここに留まっていた頃は、特別許可券の使い道は今よりも自由で、買える物の品ぞろえもずっと豊富だった。ポケットに十分な数の券がありさえすれば、健康を害する薬品や100%当たる賭け予測、揺らぎがちな人の心、他人が息をする権利までも買うことができた。
これらは非公式な取引だが、公式のほうも素晴らしい。個人的な伝手を持たない場合、食堂で値の張る水や食べ物を買うしかない。そして、付いてくるおみくじに書かれているのは意味不明なことわざなどではなく、嘘でも偽りでもない、その日のうちに終わらせなければならない追加の仕事内容だった。当時の特別許可券はお金というよりも前管理者が罪人を支配するための道具のようであった。
法に背いた罪人をルールのない混沌に放り込み、各自で何とかしてもらう。確かにいい方法にも聞こえるが、リオセスリは賛同できなかった——「生き延びるために環境に順応することならできる。だが、その環境が生存に適していないのなら、何もせずに死を待つわけにはいかない」と、そう考えていた。
彼は相当長い時間をかけて地下格闘場で特別許可券を貯め、それを元手にさらに稼いだ。他人を観察することにも説得することにも長けており、なおかつ謙虚な態度だったため、大多数が気づかぬうちに他の人々を遥かにしのぐ数の特別許可券を手にしていた。
富を蓄えたことで罪人の間での声望が高まった彼の元に、やがて長年心待ちにしていたその時は訪れた。ある日一夜にして、彼の口座はメロピデ要塞前管理者の手により空にされてしまう。
だがすでに述べたとおり、リオセスリは説得が上手かった。言葉には人を扇動する力がある。彼は言葉を使って皆に気づかせるだけでよかった。「あんな管理の下では誰もが——貧しかろうが裕福だろうが——自分と同じような憂き目に遭う可能性がある」と…こうなれば人々は彼のために声を上げるだろう。彼の実直な語りかけと壮大なシチュエーションが揃う時、人々は自らに足りない価値を補うべく仲間に加わろうとする。
こうして、公平、正義、秩序の名の下にリオセスリは要塞の前管理者に決闘を申し込んだ。彼らの身分と住まいからすれば、決闘と言っても名ばかりのもの。だが、取り囲む人々は罪人であれ看守であれ、誰一人として異議を唱えなかった。
幸運にも前管理者は決闘直前に逃げ出したため、リオセスリは人殺しを重ねずに済んだ。一方で不運と言えることもある。本来、その日は彼が服役を終える日だった。しかし管理者不在のため、出獄手続きをしてくれる人がいなかったのだ。
そこで彼はメロピデ要塞の中央に位置する執務室に入り、すべての職務を引き継いだのだった。
キャラクターストーリー3
必要:
• 好感度Lv.4後に解放
書類を手に取ることができるようになり、リオセスリは自分の事件記録を閲覧した。内容は多くはないが、フォンテーヌ当局が調べうる情報のすべてだった。里親の売買記録によれば彼は捨て子として引き取られたそうで、それ以外にめぼしい情報はなかった。
目を通すうちに見覚えのある名前を見つけた。ぼんやりとした人の顔が記憶の中で束の間に浮かび上がっては、ページをめくる音と共に脳裏に消えた。リオセスリが望めば、自身の人脈を使うことで昔の仲間の現在を調べることもできただろう。しかし、その考えは浮かんだ瞬間にかき消された。
彼らにとってみれば、リオセスリは思い出したくない過去を象徴するようなものだ。そしてリオセスリにとっては、それらの名前はもはや今の生活を形作る一部ではなくなっている。彼には新しい身分、新しい住まい、新しい友人がいる。
それは普通とは違う体験だ。知り合いは大勢いるが、友と呼べるのはごく一部で、中には少なからず人間ではない者がいる——メリュジーヌたちは確かに人とつるむのが好きだな、と彼は思う。見た目だけで彼女たちの小さな体と年齢を結びつけるのは難しい。だが彼女たちが見せる善意には、確かに年長者特有の純朴さがある。「年端もいかない生き物は根っからの善良で、親心を持って接するにふさわしく、予測のつかない無限の未来が待っている」と彼女たちは信じているのだ。
リオセスリは何度もメリュジーヌの世話になった。無一物で街を彷徨っていた頃には、通りがかりのメリュジーヌが温かいスープをごちそうしてくれた。鉄拳闘技場に出るたびケガをして戻っていた頃は、医務室のシグウィンが毎回親切に迎えてくれた。そして、極秘事項を調べる必要があった時には、マレショーセ·ファントムの警察隊員たちが法律の範囲内でできる限り手を差し伸べてくれた。
それゆえに、メリュジーヌがメロピデ要塞を見物に来るたび、余計な面倒事が起きる可能性があってもリオセスリは黙認してきた。警告すべきことは看護師長が伝えてくれるため、自分までしつこく言う必要はない。ましてや彼女たちに彼の目を盗んであちこちにポスターを貼る能力があるなら、その身の安全をわざわざ心配してやる必要もないだろう。
キャラクターストーリー4
必要:
• 好感度Lv.5後に解放
床に広がった赤錆色を見つめるリオセスリの頭に、非常に場違いな笑い話がふと浮かんだ。ここにあるすべての血痕を調べようと思ったら、メリュジーヌの警察隊員は全部で何人必要になるだろうか?
そして、すぐに違うことを考え始めた。「自分と自分を騙した者が流す血はこんなにも似ていて、しかも混ざり合うだなんて吐き気がする」と。
しかし彼はすでに吐く力など失っており、指一本すら動かせない。思考も温度感覚も鈍くなり、頭の中に残されたのは深い霧だけ——これまでの人生において、思い出すほどの価値あるものなど彼にはなかった。
だが、死ななかった。生きて罰を受けよと神が望んだのだろう、彼が病院のベッドで目を覚ますと両手は金属の手すりに繋がれていた。立派な身なりの女性が緊張した面持ちで彼を見つめながら、離れたところで椅子に座っている。生まれつきの反社会的な非行少年だと勘違いしているのだろう。
彼女は筆記用具を取り出して彼に名前を聞いた。リオセスリは長く沈黙した。そして、以前新聞で見かけた訃報と、晩年を幸せに過ごしたその死者の長くて言いづらい名前を思い出した。その名前を特に気に入ったというわけではなく、養父母に与えられた名前をこの先使いたくはなかっただけだ。
女性はうつむいて「リオセスリ」と記録すると、審判の日——彼が病院を離れて動けるようになる日だろう——について簡潔に伝え、足早に立ち去った。
審判は順調に進み、心は弾んだ。罪が彼の手を染め上げ、心の奥底に根を張り、正義の判決が下されることを渇望する。彼は殺人の一部始終を漏れなく陳述し、細部まで補足したため、観衆が事件について議論を交わす余地はほとんど残されていなかった。観衆はまず孤児に関連した過去の事件について話し合い、規則性を探ろうとしたが見つけられなかった。次になんと彼の肩を持ち始めて、復讐相手は元々卑劣だったのだから罪を背負うべきではないと考えた。
こういう背景音は最終判決になんら影響も及ぼさない。審判の終了後、彼はただちに海の底に送られ服役することになった。出発前、判決書を書いた共律庭の職員は、再度彼に個人情報を確認した。
「あなたの名前は…リオセスリだね?生まれた日は?」
「…今日だ。」
キャラクターストーリー5
必要:
• 好感度Lv.6後に解放
リオセスリの機械仕掛けのナックルは何度も生まれ変わってきた。
遡れば里親の家から逃げ出した時が始まりだ。当時の彼の年齢と体格では、大人に対抗し続けることは不可能だった。街を彷徨い歩くしかなく、アルバイトや見習いとして働き、解錠と小型装置製作の技術を手探りで身につけた。そしてできる限りの準備を整え、あの劣悪な場所を破壊しに戻った。
彼は腕に嵌められる装置を作った。それは高速で釘を弾き出せて、硬度の高すぎない場所ならどこにでも打ち込めた。使用回数が限られている点が玉に瑕で、戦いの後の装置はまるで彼自身のように瀕死状態に陥った。しかも彼とは違い、回復する見込みはなかった。
以前、メロピデ要塞で地下闘技をやっていた時は、決まった試合場所もルールもなかった。彼は勝つため、特別許可券を稼ぐために、ナックルの機能を常に新しくする必要があった。なぜなら、同じような小細工を二度も使えば、相手に利用されてしっぺ返しを食らう可能性があるからだ。また、試合で生き延びたとしてもナックルが盗まれたり壊されたりする可能性も大いにあった。そのため、数えきれないほど振り出しに戻ってきたのである。
より良いリソースを確保できるようになってからは、ナックル作りの手際もよくなった。化学薬品に頼って装置を駆動させる必要はなくなり、フォンテーヌ科学院の助っ人たちにも恵まれた。彼ら研究員たちはいつも機械の動く仕組みについて解説しながら、科学院で起きた荒唐無稽な事件についてあれこれと愚痴をこぼす。一方のリオセスリは、科学技術の進歩が犯罪の増加をもたらすとともに、事件捜査にも役立っていることを鑑み、良くなったとも悪くなったとも言い難い状況を興味深く思うのだった。
その頃にはもうほとんど試合に出ることはなく、ナックルはひと際厄介なトラブル解決のために使われていた。もはや人の命を奪う道具ではなく、むしろ称賛と敬意をもたらしてくれる。
しかし、人々は彼の犯した過ちを知らない。そして、彼だけが今もはっきりと記憶しているのだ——どれほど多くの栄誉や名声を手にしても、依然として自身の知る「リオセスリ」であることに変わりはないことを…
善人でもなければ完全なる悪人でもない。生き延びている命、ただそれだけなのだ。
ウィンガレット号
必要:
• 好感度Lv.4後に解放
「…しかし古代の作家たちはこぞって、栄枯盛衰は世の常で、永久不変のものはないと言った…」
ファデュイが差し向けたスパイの件を解決した後、リオセスリは一人メロピデ要塞付近の海をひと回り泳いでみた。泳いだのはほんの短い時間だったが、帰ってから肌に軽く赤みが出ていることに気がついた。とはいえすぐに元に戻り、医務室で検査をすることもなく、この件を誰かに伝えようともしていない。ここ数年、予言が一歩ずつ現実になりつつあることは、様々な兆しから見て明らかだ。信じる者も信じない者もそれぞれに自分の揺るぎない指針があるがゆえ、その情報を必要としていない。
彼はメロピデ要塞で歴史を研究する罪人に何人か会ったことがある。その数は少ないが、意識のはっきりしている時でもよく突拍子のないことを口にしていた。そして「これは歴史学者にはよくある病気みたいなものでして、公爵様のお気に障りませんように」と言うのだ。もちろん彼らの口から聞く言葉を不快に思うことはなく、その理論に興味さえ抱いた。ある説では、繁栄を極めれば必ず衰退し、やがて再興するのがこの世の常であるならば、レムリアを飲み込んだあの大きな海はいずれ帰ってくるかもしれない、と言われている。そう聞くと、予言がもはや予言には聞こえず、ある種の規則に基づいて得られた推論のように思えてくる。
この理論を信じるか否かについては、他の多くの物事に対してそうであるように、様子見の立場を取っている。というのも、メロピデ要塞では常日頃から「仲裁」を必要とする問題が起きるが、同じ現場にいた目撃者の証言はほとんどの確率で一致しない。それゆえに、存在するあらゆる記録について鵜呑みにしないようにしている。歴史的な記述であればなおさらとなる。叙情的な語りには誇張された表現が当たり前にあるからだ。「…海淵の下の巨龍までもが王に臣従した」…とは言うが、単に特大級のヴィシャップだったりするんじゃないだろうか?
こういった輝かしい語りを除いた部分にこそ、彼は目を留める。
まだ先のある人生において、リオセスリはいつも何かしらの目的のために準備をしているようだ。彼はどのような状況下でも、人々が恐慌によって支配されることを望まない。恐慌に陥った個人の感情を取り除けば、後には危機意識と呼ばれるものが残る。危機に対応するために、たとえ無駄骨になろうと彼は何かをしなければならない。
歴史は常に壮大だ。歴史の下では、「人間」と波で砕かれ砂浜に打ち上げられた「貝殻」との間に何の違いもない。彼はウィンガレット号の製造準備を始め、物資と人手を大量につぎ込んだが、それほど期待を抱いているわけではない。これは災禍を逃れるための船であり、文明と栄光をもたらす金色のフォルトゥナ号とは雲泥の差がある。
しかし、結果がどうなろうとこの船を無事に動かすことができたら、少なくともジュリエとルールヴィのケンカは無駄ではなかったことになる。
「…古代の作家たちがいみじくも言ったように、栄枯盛衰は世の常で、永久不変のものはないのだ。」
無課金でおすすめなパーティ編成は
リオセスリが氷なので凍結パがおすすめ。 エウレアが復刻されていたとして相性がいいのが雷電将軍などの神シリーズや炎などの溶解。凍結が主になります。水主人公は先にしても新規勢であればバーバラが無課金で手に入るので凍結パとして組んでも面白そう。
キャラを他に引ければいいのですが水元素は結構ガチャで出さないといけないので1体でも出ればラッキーと思う方がいいかもしれません。