「エルデンリング」のマルギットが強すぎ!?フロムゲーのエルデンリングでおすすめなマルギットの攻略やまとめ情報。攻略・簡単な倒し方をまとめ!
「エルデンリング」の感想と自分はダクソ3や死にゲーをあまりクリアできずにクソゲーと言いつつ楽しんでた経験を告白しつつエルデンリングの売上や市場などを踏まえて紹介していきたいと思います。
「とりあえずエルデンリングが発売されてたわね(。・ω・。)って事で紹介よ」
「フロムゲーの最新作品。オープンワールドな感じのシームレスさと死にゲーという難易度で高評価を獲得したゲームですわよ(๑╹◡╹)人によってはクソゲーと言われても仕方ない鬼畜難易度を楽しめるかどうか。コアユーザーやゲーマーの腕を上げていきたい人はどうぞですの」
次のボスを知りたい人はこちら
【〇〇強すぎ】〇〇攻略と倒した後、強い倒せない時に確認したい事まとめ - 【遊戯王 最新情報】まいログ:遊戯王,TCGやトレンド情報まとめ
【エルデンリング】マルギットとは
エルデンリングの稼ぎは非常に色んな方法がありました。エルデンリングには序盤から稼ぎが可能であり、レベリングは正直必須な行為です。初見でしやすいものや周回できるメリットや相手の自爆を狙うものなど難しいものから簡単なものまで。
「エルデンリングのマルギット強かったですよね…という事で今回はマルギットの話題。エルデンリングでも屈指の序盤キ最強ボスと言われていますがボスの中でも最弱位の位置にいそうなボスだったりします。
正直やってられない・・・のもありますが、このボスは正直『様々な攻略の抜道が存在してる』もので、オープンワールドゆえに先に必須強化をしてから突っ込むという手段が有効な敵でもあります。初期レベルで挑んで勝つことも出来ますが正直レベルやアイテムを持ちつつ稼ぎを利用したい所です。
マルギットの攻略方法としては
- 「マルギットの拘束具」を使って第一形態までクリアする
- 攻撃後のスキが長いモーションを見極めて使う
- レドゥピアなど各種強力な武器を先に拾っておく
- 霊クラゲを使って攻略を図ろう
という点がベスト。マルギットの高速具を使う事で、動きを止めれることとマルギットの場合攻撃のモーションで、攻撃を当てれるのかを考えていきたいです。このゲームはスタミナが攻撃と回避・ダッシュで一緒なので、1回攻撃⇒回避してを繰り返すゲームという事を知っておきたい所。
ごり押しで攻めるゲームではないので、出来る限りこのタイミングで動きをマスターしておきたい所です。モンハンで言うとフレーム回避に近い感じですね。
問題は、マルギット自体出てくる対策が初見では分からない事。探索をして挑むという点ではオープンワールドの利点でもあるんですがヒントが無さすぎるので難しいと感じたら上記のような稼ぎを使うのがメインでいいかと思います。
【エルデンリング】マルギット攻略まとめ
【ニュース】『エルデンリング』にて「マルギット」が強いと全世界で悲鳴があがる。公式も攻略ヒントを出す序盤の壁https://t.co/Du3PjmPZZ1 pic.twitter.com/l7LRIJ0Zn8
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) 2022年2月28日
エルデンリング鬼門の一つ
— ソバルト🐻 (@SoVault) 2022年3月1日
初期装備・円卓なし・ロジェ無しでマルギット攻略www#ELDENRING pic.twitter.com/lTnCJrgdzQ
【エルデンリング】
— 優ほい (@yuhoi__0324) 2022年2月25日
忌み鬼 マルギット撃破
攻略サイト見たら・・・
適正レベルは20前後らしいw
自分・・・レベル2でしたw pic.twitter.com/AJQsSrakMx
忌み鬼、マルギット攻略方法
— 𝐎𝐂𝐄𝐀𝐍 (@ocean4722) 2022年2月24日
ほぼ初期レベル&武器未強化で突っ込んで苦戦してる人も多いかと思います
そんな人向けの攻略情報を言うと、背中に張り付いて出血ゴリ推しがオススメ
変な声入ってるのは勘弁して
#エルデンリング pic.twitter.com/f1WhWhTu3o
【忌み鬼、マルギット】攻略
— くず (@KuzunopePex) 2022年2月25日
はぐれ狼とロジェールで適当にごり押しすれば、2分で終わる
レベル6持たざる者で2時間近くソロでモーション覚えながら頑張ってた時間はなんだったんだ。ってなった。#エルデンリング#ELDENRING pic.twitter.com/RTw0GiG9np
【エルデンリング】とは
エルデンリングとはフロムが出した新作ゲーム。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントがおくる
完全新作アクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』
発売日:2022年2月25日(金)
プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X|S, Steam
『ELDEN RING(エルデンリング)』公式サイト:https://www.eldenring.jp/
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (C)2022 FromSoftware, Inc.
「エルデンリングが遂に発売されましたね。グラフィックやダンジョンに関しても色々とボリュームを詰め込んだ内容で登場。ダークファンタジーで非常にオープンワールドがゆえに非常に幅広い楽しみが増えた作品になっています。
が、その一方でゲーム性の自由度は本当に高く、ユーザーのプレイヤースキルが高くないと何もできないって感じのゲームなのも間違いありません。
またオンラインゲームという自由度も万人受けしないものになっています。ブレスオブザワイルドが神ゲーであったとしても難しいように『高難易度と高自由度が重なる』点での賛否が生まれてしまうのも否めない感じがしました。面白いゲームですが、オタク向けのコアユーザー層が欲しかったゲームであって、ライト層は不向きな印象です。
【エルデンリング 感想】神ゲーやクソゲーと評価される部分は?
エルデンリングの神ゲー・クソゲーと言われている内容をまとめ。賛否は多くモチベやクソゲーというユーザーも一定層いて、ライトユーザーには難しいと感じるようです。
エルデンリングのゲーム性は非常に高い中で、フル活用出来ているスペックであるps5が欲しいという事。ロード時間は非常に短く、パフォーマンスモードとクオリティモードなどの違いを含めて正直差がありすぎるのが現状です。
ps4版とps5版では4・5倍以上の時間の差があり、ゲームプレイにおいて支障があるレベルでの差がありました。実際にプレイしたいのであればps5が欲しいけど売ってないというジレンマがあるという点ですね(´・ω・`)問題はps4だとカクツキがあるようで、その差はゲームプレイや差がありそう。
「オンラインゲームに置いての救済処置がほぼなくクリアまで全員がたどり着けるわけではないです。暗いゲームであり、明るい感じのSFチックさ寄りも。神ゲーと買ってみたものの、難易度が高くてクソゲーと感じる人もいるようですね」
「まぁこれに関してはその通りね。こういうシリーズって割り切るしかないっていうか」
「SEKIROと違って『1人用ではない』のが一番の救済処置。
ボッチには辛い。のが一番ダルい点かと思います。絵柄も実際に人を選ぶのは事実で、初心者にこれやらせるのは正気とは思えないです。ブレスオブザワイルドを勧めます(´・ω・`)
テストプレイから良ゲー以上の評価も多い作品だった
エルデンリングは、ソレを除いてもゲームのテストプレイから面白いというユーザーも多い・・・ですが問題はモーションが一緒っぽいとか既存のシリーズを思い出すような動きがある様子。主人公のサポートも多くなっていて序盤での乱入も含めてどうなるか、初心者狩りが多いのかを含めダクソ3のベースを起点にしたジャンプなどのセキローシステムをどう使うかも視野に入ってきそうな印象かもしれません。
ただテストプレイの時点で『ソロの方が馬に乗って戦える』ので難易度がえげつなく変わるので、実はソロの方が楽って場合もあったり。キャラ育成含めて「1人で遊ぶ方が楽な点もある」ので使い分けも考えないといけないのかなと。
ガードカウンターやジャンプ攻撃を使う事で攻略のコツも変わる様子。オープンワールドでマップが広い点を含めワープや馬での移動を使ってしまえるので苦痛な感じが減ってるのも良かったとも言えます。
ただ、攻略サイトがあると『ほぼ作業ゲー』と化すようなゲームになり兼ねません。最初は出来る限りクラフト制作などアイテム制作などやれることは多い感じです。
「ゲーム自体のクオリティは高め。ただそれを楽しめるかの敷居も一緒に高く設定されてる感じですね」
「確かに1人でやろう!ってやるには腰が重いわね」
「まぁ誘われないとやらないですね…。神ゲーという評価はあれどクリアまで行くというか世界観と雰囲気でお腹いっぱいになるような感じでしょうか。
【エルデンリング 感想】まとめ
エルデンリングの感想としては、とりあえず死にゲーで難易度が高いという点でしょうか。ゲームボリュームが多く非常にいい作品でもある一方でクリアまでの流れが万人に受けるという訳ではありません。簡単でクリアーできると思って買うとクソゲー判定を言われても仕方がない難易度なのは間違いはなさそうです。
一方でそういうゲームと割り切ってるユーザーには神ゲーという扱い。後は身内で固まって遊べればゲームとして成立しやすい面が多く、難易度が高いという点は変わらないでしょうしクリアまで挫折するユーザーもいると思います。
そういうゲームと言えばそういうゲームなので、死にゲーというゲームを楽しみたいのであれば是非という感じ。
たまにはディスコードでも入って募集とか考えてるので良ければ一緒にクリア出来ればいいかもですね。