「遊戯王SEVENS」情報まとめ
「遊戯王SEVENS」主人公:遊我
王道遊我11才。
ゴーハ第七小学校に通うデュエルと発明が好きな少額5年生。自分で発明したものをロードと呼びエースモンスター:セブンロード・マジシャンを使う少年のようです。
闇属性攻撃力2100守備力1500
「遊戯王SEVENS」ルーク(上城龍久)
遊戯王セブンスのライバル?キャラはルーク。遊我の隣のクラスの同級生で事象「ゴーハ7少ナンバーワンデュエリスト」。エースモンスターも既に決まっており「遊戯王SEVENS」新規の「連撃竜ドラギアス」がエースモンスターの様です。
光属性攻撃力2500守備力1500
「遊戯王SEVENS」蒼月学人
ゴーハ第七小学校に通う小学6年生。コッチは魔将ヤメルーラを従える真面目な性格な少年の様子。無遅刻無欠席を取ってる優秀なエリート的存在は海馬ポジションかそれとも・・・
霧島 ロミン(きりしま ろみん)
「という感じ!今回の遊戯王セブンスは注目したいですね!ロミ~ン」
遊戯王OCG:マスタールール変更
「まぁリンクはダメだったって話なんでしょうね。で片付けるほうが良いような気もするんですけど、OCGにおいてようやく既存のデッキが使えるようになりました。これに関して上方修正・強化されたデッキは順次まとめていきますのでしばらくお待ちください。
で、マスタールール変更に関してなんですが、リンクの分EXを消費していたデッキはこれで動けるようになります。リンクモンスターとペンデュラムはダメですがそれでも強化が来るというのも確定している中では朗報。既存デッキ+エクストラで動きたかったデッキがうじゃうじゃ名乗りを挙げそうですよ・・・!!(´・ω・`)」
遊戯王 新規カード情報
《コードブレイカー・ウイルスバーサーカー》
《コードブレイカー・ウイルスバーサーカー》
リンク・効果モンスター
闇属性リンク 3戦士族攻撃力 2800
【リンクマーカー:上/右/下】
「コードブレイカー」モンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
- このカードが特殊召喚に成功した時、このカードが相互リンク状態の時に発動できる。自分の手札・墓地から「コードブレイカー」モンスターを2体まで選び、リンクモンスターのリンク先となる自分・相手フィールドに特殊召喚する。
- 自分メインフェイズに発動できる。自分・相手フィールドのリンク状態の「コードブレイカー」モンスターの数まで、相手の魔法・罠カードを選んで破壊する。
《アロメルスの蟲惑魔》
《アロメルスの蟲惑魔》
エクシーズ・効果モンスター
地属性 ランク 4 昆虫族
攻撃力 2200・守備力 600
レベル4モンスター2体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
- X素材を持ったこのカードは罠カードの効果を受けない。
- このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。自分の墓地から昆虫族・植物族のレベル4モンスター1体を選んで特殊召喚する。
- 自分のカードの効果で相手モンスターがフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合、このカードのX素材を1つ取り除き、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
《幽鬼うさぎ》など海外新規イラストの妖怪少女シリーズが再録決定!
遊戯王/ウルトラレアパラレル/20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION20TH-JPC84 [URパラ] : 幽鬼うさぎ
【更新情報】「Vジャンプニュース」更新!
— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2019年12月13日
Vジャンプ2月特大号掲載カードを公開!
Vジャンプ2月特大号掲載記事:第8回 『RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-』の収録カードを公開!
#遊戯王 #VRAINS https://t.co/l9oGgL7vA7 pic.twitter.com/zNp1LpasLC
「毎年一瞬で仕様が判明した瞬間に在庫がなくなる商品なのは言うまでも無く。欲しい人はAmazon等で先に予約する事をお勧めしたい商品という訳ですね
前回のレアコレもそうなんですけど仕様が判明して収録カードがわかった瞬間に在庫が消えてAmazonはプレミア価格になるというえげつない仕様でしたが遂に全貌が少しずつ明らかになっていってる感じですねー今後に注目です(´・ω・`)」
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「あ、そういえば去年あたりだっけ。転売の温床で大変な事になったのって(。・ω・。)」
「遊戯王最新情報」まとめと感想
— ブロガーまい。まいログとギター生活【遊戯王,デュエマ・お仕事募集中】 (@netrain999) 2019年12月21日
「やたー!マスタールール帰ってきたぞー!って感じで色々と始まった遊戯王。一気にモチベーションも帰ってきたという人は多いのではないでしょうか。
色々と考察する部分はあれど今回は新規テーマ等をザっと振り返る事にしました。一気に情報は増えましたからね(´・ω・`書くネタは多いんだけど・・・って感じで」
「まぁこれで復帰するってユーザーは大量に出てくるでしょうね。ペンデュラムはそのままだけどいつか何かが解禁されるんだろうし」
「相対的にリンクが弱くなったと言われますが『リンクの一部が凶悪になる』のであまり気にしないで良いのでは?とも思いました。
特にエクストラリンクはあれど「リンク先に出てくるデメリットが消滅」するわけでもないので「一部カードの効果等は据え置き」になりそう。これに関しても全てのデッキで言える事ですが『何が強化されるのか』が気になる所ではないでしょうか。
例えばHEROデッキのサンライザーで二体シンクロが出せるという事にもなりますし・・・こういった利点を生かしたデッキはドンドン生まれそうですけど『インフレ』に関しては競技性よりも『とりあえず勝てる地盤作り』としては正しい気も。
正直この3年で競技性故に『情報すらもお金が必要だった時代』になっていた事に関する危機感や『子供ではもう見れない情報ばかり』みたいな疲弊感は減っていくはずです。そんな流れも見つつ、今回の情報を新鮮に見ていきたいですね。
最近今後のTCGに関して思うことがあるとすれば優勝レシピも今後は金で買わないと見れない時代が来るんじゃないかという事。
— ブロガーまい。まいログとギター生活【遊戯王,デュエマ・お仕事募集中】 (@netrain999) 2019年12月17日
NOTEの流れを見てもその流れが一部では顕著で、ドンドン金を使わせるコンテンツが増えてくるなぁと感じました。
競技性が上がるとそういう時代になるんでしょうね