【トワイライトロード ＠まい。】トワイライトロードデッキ製作のポイントを紹介！特徴と魅力を考察するぞ！【【トワイライトロード】考察解説集その１】

「【トワイライトロード】・・・それはライトロードの闇の姿。暗黒界に洗脳されてしまった彼らはどこに向かうのか。そして後ろにあるあのシルエットは・・・！」

「【トワイライトロード】はコード・オブ・ザ・デュエリストから登場した１０期最初の遊戯王カテゴリーとして登場したカード。

彼らは闇属性というライトロードとは対の存在として生まれ変わっただけでなく、効果も新しく強化されたのだ！という事で今回は遂にベールを脱いだ【トワイライトロード】についでの考察です！！」

「彼らの魅力とは？ダークヒーローとして生きるのか！？そして……新しい切り札とは。今回はそんな彼らの魅力と効果を見ていこうと思いますよ！」

目次

【トワイライトロード】の魅力とは。その1。墓地肥やしと除外を使い回すテクニシャン！

「【トワイライトロード】デッキは既存のライトロードのカードを活かせる上に除外効果も使える優秀なカテゴリー。現在でも愛される【ライトロード】は様々な形で現在も頑張っていますが、今回はそこに除外ギミックを入れて再登場！」

「あれ？除外って実際どうなの？と思いきやライトロードも序盤は墓地肥やしが必須なのでなんだかんだで噛み合わない感じがないのは何時もの事なので大丈夫！後は除外と墓地肥やしを繰り返して、コントロールしつつ戦うのだ！」

でも個人的には【トワイライトロード】に関してライトロードより難しい印象を受けます。この点は初心者＆復帰した人にはライトロード。慣れてきたら【トワイライトロード】へ！と改造出来るのでますます楽しく遊べるようになりましたね！

【トワイライトロード】の魅力とは その2 ライトロードのサポートが受けれる！

【トワイライトロード】で忘れてはいけないのが、ライトロードのサポートも受けられて、尚且つ既存のライトロードデッキと混ぜれるという事。

【トワイライトロード】デッキの魅力は除外効果にありますが、現在【トワイライトロード】デッキのみに縛られる事が多く、その効果を使えずにいます。その為、ライトロードの力も借りなければなりません。

一方でライトロードはただ単に墓地こやしだけの存在なのかというとそうでは無いのです。例えばライトロードでは普通にエクシーズも狙えますし、大型の裁きの龍だって活躍出来る。そういった部分が【トワイライトロード】の魅力の１つと言えそうです。

【トワイライトロード】のカードを一旦おさらい。

「【トワイライトロード】デッキとは主にライトロードと組み合わせても遊べる『除外』をテーマにしたコンセプトデッキです」

この【トワイライトロード】デッキの魅力は今までのライトロードを合わせるという面で相性がいい他、実際に回してみても分かる通り【トワイライトロード】だけでは回らないのが特徴。

「それもそのはずで、まずライトロードには墓地を肥やさないと駄目だからですね。という点も含めて今回はライトロード関連のカードを簡易的に解説していくとこんな感じです」

new！《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》

・・・墓地のライトロードを除外して打点をその除外したレベル分下げるアタッカー！３０００打点くらいなら返り討ち！！

new！《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》

・・・手札墓地からライトロードを除外する事で、除外してあるライトロードを除外！展開役では必須。

new！《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》

・・・魔法罠の効果が発揮された場合、ライトロードを除外してフィールドの表側表示のカードを破壊するぞ！

new！《トワイライトロード・ファイター ライコウ》

・・・召喚・リバースした場合、自分の手札・墓地から「ライトロード」モンスター１体を除外してフィールドのカード１枚を選んで除外。『選んで』がポイント！

《ライトロード・アーチャー フェリス》

遊戯王 ライトロード・アーチャー フェリス TRC1-JP022 スーパー【ランクA】【中古】

・・・このカードがモンスターの効果でデッキから墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを墓地から特殊召喚出来るチューナー！リリースして破壊し墓地肥やし！

《ライトロード・アサシン ライデン》

遊戯王 ライトロード・アサシン ライデン SR02-JP022 ノーマルパラレル【ランクA】【中古】

・・・自分メインフェイズとエンドフェイズにライトロードの起動効果を発揮できる優秀なカード。【トワイライトロード】の追加墓地肥やし様に。

《ライトロード・ウォリアー ガロス》

遊戯王 DS14-JPL06 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・ウォリアー ガロス 【中古】【Sランク】

・・・自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの効果によって自分のデッキからカードが墓地へ送られら自分のデッキの上からカードを２枚墓地へ送ってライトロードの数だけドロー。そこまで必須では無いけどフルライロなら２ドロー確定。

《ライトロード・サモナー ルミナス》

遊戯王 DS14-JPL09 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・サモナー ルミナス 【中古】【Sランク】

・・・１ターンに１度、手札を１枚捨て、自分の墓地のレベル４以下の「ライトロード」モンスター１体を対象として特殊召喚。ライトロードでは要の存在。

《ライトロード・シーフ ライニャン》

ライトロード・シーフ ライニャン （遊戯王）（ノーマル）（エクストラパック3）

・・・ネタ猫枠。にゃんにゃん。

《ライトロード・スピリット シャイア》

ライトロード・スピリット シャイア　ノーマル　EXP3-JP023　光属性　レベル3　【遊戯王カード】

・・・グラゴニスの弱体化効果。一方で打点を上げれる可能性を秘めた墓地のライロ×３００は魅力？

《ライトロード・ドルイド オルクス》

［遊戯王］LODT-JP002「ライトロード・ドルイド オルクス」ノーマル【中古】シングルカード

・・・このカードがフィールド上に表側表示で存在する限りお互いのプレイヤーは「ライトロード」と名のついたモンスターを魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にできないという耐性付与。しかしライロの切り札はライトロードでは無い皮肉。

《ライトロード・パラディン ジェイン》

遊戯王 DS14-JPL04 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・パラディン ジェイン 【中古】【Sランク】

・・・このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップの間このカードの攻撃力は３００アップする。暗黒界の被害者その１。

《ライトロード・ハンター ライコウ》

遊戯王 DS14-JPL10 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・ハンター ライコウ 【中古】【Sランク】

・・・このカードがリバースした場合フィールドのカード１枚を選んで破壊できる。
自分のデッキの上からカードを３枚墓地へ送る。という強化されたワンチャン。でも暗黒界の被害者その２。

《ライトロード・ビースト ウォルフ》

遊戯王 ライトロード・ビースト ウォルフ LODT-JP023 ノーマル【ランクB】【中古】

・・・このカードがデッキから墓地へ送られたらこのカードを墓地から特殊召喚するというライトロードでは必須級の展開カード？何故闇落ちしなかった。

《ライトロード・プリースト ジェニス》

[rakuten:toretoku:10083403:detail]

・・・バーンとライフゲインの申し子。ですが、現状のライトロードではあまり使い道が無かったり。個人的には気に入ってるイラストなんだけどなぁ(´・ω・`)

《ライトロード・マジシャン ライラ》

遊戯王 DS14-JPL05 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・マジシャン ライラ 【中古】【Sランク】

・・・ぎっくり腰で(守備表示)にすれば魔法罠を破壊できるのですが【トワイライトロード】では自力で発動できるライトロードの効果なので重要な存在に。

《ライトロード・メイデン ミネルバ》

遊戯王 DS14-JPLS2 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・メイデン ミネルバ 【中古】【Sランク】

・・・召喚したらライトロードの種類の数のレベルを持つドラゴン族・光属性モンスター１体をデッキから手札に加える事ができる。・・・《戒めの龍》がサーチ出来ないのは痛い。

《ライトロード・モンク エイリン》

遊戯王 DS14-JPL08 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・モンク エイリン 【中古】【Sランク】

・・・えーりん！えーりん！守備表示を問答無用でデッキ送り！１世代前なら重宝されてた子。結構優秀ではあるのですが、個人的には採用する場合・・・リンクモンスター以外の対策を考えてからですね。

《ライトロード・エンジェル ケルビム》

遊戯王 DS14-JPL03 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・エンジェル ケルビム 【中古】【Sランク】

・・・「ライトロード」と名のついたモンスターをリリースしてこのカードのアドバンス召喚に成功した時、自分のデッキの上からカードを４枚墓地へ送って発動できる。相手フィールド上のカードを２枚まで選択して破壊する。

書き直しようも無い効果だけど純粋に強い効果。

《ライトロード・ドラゴン グラゴニス》

遊戯王 DS14-JPL02 ウルトラレア 効果モンスター ライトロード・ドラゴン グラゴニス 【中古】【Sランク】

・・・上級モンスターで貫通と打点を上げるドラゴン。しかし【トワイライトロード】では重要ではない。

《ライトロード・アーク ミカエル》

遊戯王 DS14-JPLS1 エクストラシークレットレア シンクロモンスター ライトロード・アーク ミカエル 【中古】【Sランク】

・・・１ターンに１度、１０００ライフポイントを払ってフィールド上のカード１枚を選択して除外する効果は破壊耐性を乗り越える上でかなり大事な一枚になった。特に、【トワイライトロード】ではメインデッキ枠で戦った後のケアが必須なので、エクストラモンスターゾーン(EXモンスターゾーン)に居座れるカードとも言える。

《ライトロード・セイント ミネルバ》

[rakuten:gpowerz:10020442:detail]

・・・墓地送ってライロ分ドローするという女神。女神ったら女神。ライトロードではかなり重要なカードですが、値段が若干高めなのがたまーに傷。

ライトロード＆トワイライトロードの魔法カード

《ライトロード・レイピア》

[rakuten:toretoku:10083812:detail]

墓地に送られると打点を上げる装備カードになるという点に注目・・・したいけど【トワイライトロード】の効果はモンスター指定なのであまり使い道が無い。出来れば純構築で入れておくと幸せになれるかも。何故《戒めの龍》に装備出来ないのかはちょっと気になりますけどね・・・(´・ω・`)

《ライトロードの神域》

[rakuten:kamehonpo:10000481:detail]

１ターンに１度、手札の「ライトロード」モンスター１体を墓地へ送り、そのモンスター以外の自分の墓地の「ライトロード」モンスター１体を対象として発動できる。
対象のモンスターを手札に加える。

と言う効果。所謂手札入れ替え効果なのですが、【トワイライトロード】ではルミナス等の重要なカードを入れ替えられるので全く使い道が無いという訳ではありません。が、あまり採用はしないでしょう。

《ライトロード・バリア》

遊戯王 DS14-JPL28 ウルトラレア 罠 ライトロード・バリア 【中古】【Sランク】

自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時、自分のデッキの上からカードを２枚墓地へ送る事で、攻撃モンスター１体を選択し、その攻撃を無効にする。というファンデッキ向けのカード。

《ライトロードの裁き》

遊戯王 CORE-JP084 ライトロードの裁き ノーマル 罠【中古】【Sランク】

このカードが「ライトロード」モンスターの効果でデッキから墓地へ送られたらデッキから「裁きの龍」１体を手札に加える効果を持っているサーチカード。このカードが《エクリプス・ワイバーン》のどちらが良いのかで考えたい所。

《ジャスティス・ワールド》

遊戯王 DS14-JPL21 ウルトラレア 魔法 ジャスティス・ワールド 【中古】【Sランク】

自分のデッキからカードが墓地へ送られる度に、
このカードにシャインカウンターを１つ置く。
フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの攻撃力は、
このカードに乗っているシャインカウンターの数×１００ポイントアップする。
また、このカードがカードの効果によって破壊される場合、
代わりにこのカードに乗っているシャインカウンターを２つ取り除く。

goodcard！《ソーラー・エクスチェンジ》

遊戯王 ソーラー・エクスチェンジ LODT-JP052 ノーマル【ランクB】【中古】

通常魔法
(1)：手札から「ライトロード」モンスター１体を捨てて発動できる。
自分はデッキから２枚ドローする。
その後、自分のデッキの上からカードを２枚墓地へ送る。

new！《黄昏の双龍》

通常魔法
(1)：自分フィールドに「戒めの龍」が存在する場合、
自分の墓地の「裁きの龍」１体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
その後、自分のデッキの上からカードを４枚墓地へ送る。
(2)：このカードが「ライトロード」モンスターの効果でデッキから墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「戒めの龍」１体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
その後、自分のデッキの上からカードを４枚除外する。

goodcard！《光の援軍》

遊戯王 SR02-JP034 ノーマル 魔法 光の援軍 【中古】【Sランク】

new！《闇の進軍》

通常魔法
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分の墓地の「ライトロード」モンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
その後、手札に加えたそのモンスターの元々のレベルの数だけ、
自分のデッキの上からカードを除外する。

《閃光のイリュージョン》

永続罠
自分の墓地から「ライトロード」と名のついた
モンスター１体を選択して表側攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。
また、自分のエンドフェイズ毎に発動する。
自分のデッキの上からカードを２枚墓地へ送る。

《トワイライト・イレイザー》

通常罠
(1)：自分フィールドに同じ種族でカード名が異なる「ライトロード」モンスターが２体以上存在する場合、
自分の墓地の「ライトロード」モンスター２体を除外し、フィールドのカード２枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(2)：このカードが「ライトロード」モンスターの効果でデッキから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「ライトロード」モンスター１体を特殊召喚する。

new！《ライト・バニッシュ》

カウンター罠
自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスター１体をリリースして発動できる。
モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。

new！《ライト・リサイレンス》

永続罠
「ライトロード」と名のついたモンスターの効果で
自分のデッキからカードが墓地に送られる度に、
相手のデッキの上からカードを１枚ゲームから除外する。

ライトロードの切り札たち。

《裁きの龍》

遊戯王 裁きの龍 LODT-JP026 ウルトラ【ランクA】【中古】

全体除去を兼ね備えたライトロードの切り札！現状では採用しておきたいメインデッキテーマの一枚。

《戒めの龍》

除外を参照する闇の龍が降臨！ブレスルとかを使いまわせるトリッキーな子。何気に事故回避にもつながる。

「という訳でライトロードカードをザッと更新してきましたが、今回はこのライトロード軍からデッキの魅力等を伝えていこうと思います。」

【トワイライトロード】デッキ製作のポイントの紹介

【トワイライトロード】採用率から見る採用カードたちその１・・・ドローソースと墓地肥やし＆除外を中心にしたカードの採用。

「まずライトロードと【トワイライトロード】の採用カードで考えたいのはライトロード単体から動くのではなく、ドロー＆サーチを出来るカードを如何に採用出来るかがポイントになっています。

理由は【ライトロード】も含めて初動は墓地を肥やしてから動くからです」

まい。「まずその点で気になるのは《ソーラー・エクスチェンジ》《光の援軍》という【ライトロード】を主軸に置いた墓地肥やしとサーチが行えるカードは必須級で採用しても大丈夫そうですが、【トワイライトロード】のコンセプト上で問題になるのは、闇のカード枚数の部分」

「現状では《闇の誘惑》を採用する場合【トワイライトロード】の４種類以上の闇のモンスターを入れておくと【トワイライトロード】の《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》等の重要カードを除外せずに済みました。

また《闇の誘惑》を採用してしまうと必然的に６０枚デッキの際に敷居が大きくなってしまい《隣の芝刈り》を優先的に発揮できなくなってしまいます。今度は除外するコストを選べなくなってしまうのです。」

中古遊戯王/スーパーレア/レイジング・テンペストRATE-JP066 [SR] ： 隣の芝刈り

【ライトロード】にて、この隣の芝刈りを採用しないという手はありません。

「まず、サーチカードが役割を持つことは重要ですがライトロードには種類や数を問われるデッキである以上、【トワイライトロード】の選択としてはやはり考えたいもの。

特に墓地を肥やしておくことで直接的に《妖精伝姫-シラユキ》の効果で【トワイライトロード】を除外できるというメリットもあり、基本的に【隣の【ライトロード】】デッキと似た運用方法でも、十分運用出来るのがポイントです」

「後は《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》等を活かして展開するという手もありますし《闇の進軍》という回収カードもあります。

これらのカードを活かして、サルベージをしていくのですが、この際にも闇属性モンスターを数多く投入してしまうと根本の墓地肥やしをどこで行うのか分からなくなるので、基本的には初動で必ずサーチ＆ドローカードの追加効果で墓地や除外を増やすというのが基本的な回し方になりそうですね」

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【トワイライトロード】採用率から見る採用カードたちその２　切り札の採用《裁きの竜》と《戒めの龍》の採用枚数。

遊戯王 裁きの龍 LODT-JP026 ウルトラ【ランクA】【中古】

「遊戯王での切り札は主に出すことが目的になるカードが多いですが、実は【トワイライトロード】においてこの２枚はかなり事故要因になる可能性が強いカードとも言えます。

墓地や除外からの回収に関しても問題があるかなり難儀なカードでしょうか(笑)

もちろん強いと言えば強い効果です」

「ライフポイントの１０００のコストに見合う全体破壊効果は結構優秀ですし、その点では引けを取ることはありませんから便利なカードであるのは言うまでもありませんでしたから採用枚数は今回遊戯王プレイヤーの１つの個性として扱われるでしょう。」

まい。「また、そのために【トワイライトロード】モンスターの種類を問われることが多いのですが裏を返すとキーカードである【ライトロード】以外のモンスターはグッドスタッフに近い効果が多く、複数枚入れると言うことをメインとして考えなくてもいいので気楽に組むことが出来ます」

■　【トワイライトロード】デッキの魅力はまだまだ続く！

『という訳で今回は【トワイライトロード】のデッキ構築のポイントですがまずは【ライトロード】カードとコード・オブ・ザ・デュエリスト(COTD)を合わせるというデッキ構築を求められるのが特徴でした』

「その中で【トワイライトロード】自身を扱うにはコード・オブ・ザ・デュエリスト(COTD)だけでは回せないという点も気づくと思います。これに関してはちょっと今後すぐ考察していこうと思うのでちょっと待っててくださいね！」

 

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