遊戯王の B・F ビー・フォースデッキに関する優勝・入賞デッキレシピをまとめています
【ビーフォース】デッキとは
特徴と概要
「B・Fビー・フォース/Battlewasp」は、COLLECTION PACK-革命の決闘者編-で登場した新カテゴリです。このカテゴリは、全て風属性・昆虫族のモンスターで統一されており、特殊召喚や効果ダメージを駆使して戦うテーマとなっています。

カテゴリの特徴と制約
「B・F」と名のついたモンスターやサポートカードの一部には、自分のエクストラデッキから昆虫族以外のモンスターを特殊召喚できない制約があります。この制約はモンスターの効果に限られており、魔法・罠カードである《B・F・W》や《B・F・N》はカテゴリに含まれません。
デザインのモチーフと名前の由来
デザインのモチーフは蜂であり、「B・F」は「蜂(Bee)の軍勢(Force)」を意味します。また、各カード名は「二つ名」+「個体名称」という形になっており、これも「BF」(Blackwing)を意識していると考えられます。アニメARC-Vでこのカテゴリを使用するシンジは、同作でBFを使用するクロウの友人として登場し、両者の名前も「シンジ」と「クロウ」でシンクロ召喚およびシンクロ次元を意識したものとされています。
新規カード情報
RAGE OF THE ABYSSで登場する新カード、《B・Fビー・フォース-革命かくめいのグラン・パルチザン》は、風属性・昆虫族のシンクロモンスター。
効果破壊されない耐性、自分フィールドの昆虫族シンクロモンスターの攻撃力を強化する効果、除外された場合に特殊召喚し、さらに相手フィールドのカードを破壊してダメージを与える効果を持っています。
このカードはシンクロ素材に縛りがなく、2体目のレベル12の昆虫族シンクロモンスターとして登場しました。効果破壊耐性を持つため、現環境では破壊以外の除去手段も多いものの、戦闘破壊には強く、除外にも耐性を持つため、相手の効果による突破が難しくなります。また、自分のカードによる破壊も受け付けないため、《ブラック・ホール》や《激流葬》などのカードと組み合わせることも可能です。
自分フィールドの昆虫族シンクロモンスターの攻撃力を除外されている昆虫族モンスターの数×200アップする効果も注目ポイントです。昆虫族は除外をコストとした展開手段が多いため、自然と攻撃力強化が期待できます。特に、《デビルドーザー》や《樹冠の甲帝ベアグラム》、《騎甲虫アームド・ホーン》などを活用することで、効率よく昆虫族を除外し、強化効果を発揮できます。
さらに、このカードが除外された場合には、特殊召喚され、自分の除外状態の昆虫族モンスターの数まで相手フィールドのカードを破壊し、その破壊した数に比例してダメージを与えます。これにより、フィールド制圧とバーンダメージを同時に狙うことができ、ゲームの流れを一気に有利にすることが可能です。
同レベルの昆虫族シンクロモンスターである《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》との相性も非常に良く、墓地の大量除外でこのカード共々強化でき、並べて相手フィールドを制圧することも可能です。コンボとしても強力で、相手のライフポイントを大きく削ることができます。
【ビーフォース】デッキ大会優勝デッキレシピ
本日9月27日の【遊戯王ランキングデュエル】は4名様での開催でした。
— トレカタウン三刀屋店 (@torecatown_mi) 2022年9月27日
優勝は「ビートルーパー」デッキをご使用の ユウ2さんです!
おめでとうございます!#デッキレシピ #遊戯王 pic.twitter.com/TtIPvnBSC5
【ビーフォース】デッキの現在の優勝・上位入賞デッキレシピ等を紹介しています。大会情報等は、IZAZIN様より引用許可を頂きました。ツイッター等の優勝情報は規約に基づいて引用しております。
ビーフォースデッキの回し方とレシピ|展開【遊戯王】
ビーフォースデッキは、
デッキリスト
メインデッキ(42枚)
| 枚数 | カード名 |
|---|---|
| 2 | 重騎甲虫マイティ・ネプチューン |
| 3 | 騎甲虫スカウト・バギー |
| 1 | 騎甲虫スティンギー・ランス |
| 2 | 騎甲虫アサルト・ローラー |
| 2 | 騎甲虫スケイル・ボム |
| 3 | 灰流うらら |
| 3 | 共振虫 |
| 3 | B・F-必中のピン |
| 1 | B・F-毒針のニードル |
| 2 | 応戦するG |
| 3 | 増殖するG |
| 2 | ゴキポール |
| 1 | 粘糸壊獣クモグス |
| 1 | デビルドーザー |
| 2 | 騎甲虫隊降下作戦 |
| 2 | 金満で謙虚な壺 |
| 2 | 三戦の才 |
| 1 | おろかな埋葬 |
| 1 | 封印の黄金櫃 |
| 2 | 墓穴の指名者 |
| 1 | 騎甲虫空殺舞隊 |
| 2 | 無限泡影 |
エクストラデッキ(15枚)
| 枚数 | カード名 |
|---|---|
| 3 | 騎甲虫アームド・ホーン |
| 2 | 大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス |
| 3 | 甲虫装機 ピコファレーナ |
| 1 | 熾天蝶 |
| 1 | 転生炎獣アルミラージ |
| 1 | アクセスコード・トーカー |
| 2 | No.3 地獄蝉王ローカスト・キング |
| 1 | ティアラメンツ・キトカロス |
| 1 | 旧神ヌトス |
構築のコツ
- バランスの取れたモンスター比率:各「モンスターは、それぞれ異なる役割を持っているため、均等にデッキに配置しましょう。これにより、さまざまな状況に対応できるようになります。
- サポートカードの選択:速攻魔法は、デッキの展開力をサポートするために必須です。また、一般的な除去カードや防御カードもバランス良く配置します。
- エクストラデッキの最適化:ランク4のXモンスターを中心に構築しモンスターの効果を活かすために、属性や効果に応じたモンスターを選びましょう。
効率的な作り方
- カードパックの選択:まず、「ライゼオル」モンスターが収録されているパックを優先的に開封します。これにより、必要なカードを早期に集めることができます。
- トレードや交換:不要なカードをトレードして「ライゼオル」モンスターを集めることが効率的です。また、友人やオンラインのトレードコミュニティを活用しましょう。
- イベント参加:特定のイベントで「ライゼオル」カードが報酬として手に入ることがあるため、積極的に参加しましょう。イベント限定のカードやプロモーションも見逃せません。
回し方と展開方法
【ビーフォース】デッキの展開例は相手モンスターが存在し、《B・F-毒針のニードル》か《B・F-猛撃のレイピア》1体と手札コスト用の昆虫族1体が存在すれば《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》とこのカードの2体が並ぶ事が出来ます。
《B・F-毒針のニードル》始動
《B・F-毒針のニードル》を召喚し、《B・F-猛撃のレイピア》をサーチ。
《B・F-猛撃のレイピア》の(1)の効果を発動し、《B・F・W》を置き手札から特殊召喚。
《B・F・W》の(1)を発動し、《B・F-必中のピン》をサーチ。
《B・F-必中のピン》の(1)の効果で特殊召喚。
《B・F・W》の(2)の効果により《B・F-必中のピン》をチューナーとして扱い、《B・F-必中のピン》・《B・F-猛撃のレイピア》2体で《B・F-神事弓のサチ》をシンクロ召喚。
《B・F・W》の(1)を発動し、《B・F-早撃ちのアルバレスト》をサーチ。
《B・F-神事弓のサチ》の(2)の効果によって《B・F・W》を手札に戻し、B・Fの召喚権を追加。
《B・F・W》を発動し、《B・F-早撃ちのアルバレスト》を召喚し、墓地の《B・F-必中のピン》を蘇生。
《B・F-毒針のニードル》・《B・F-早撃ちのアルバレスト》・《B・F-神事弓のサチ》の3体で《B・F-革命のグラン・パルチザン》をシンクロ召喚。
墓地の《B・F-猛撃のレイピア》を除外して《B・F-革命のグラン・パルチザン》をレベルを1下げる。
《B・F・W》の(2)の効果により《B・F-必中のピン》をチューナーとして扱い、《B・F-必中のピン》・《B・F-革命のグラン・パルチザン》2体で《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》をシンクロ召喚。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》の(1)の効果で墓地の昆虫族を全て除外し、《B・F-革命のグラン・パルチザン》が帰還後相手フィールドのカードの破壊。
《B・F-猛撃のレイピア》始動
《B・F-猛撃のレイピア》の(1)の効果を発動し、《B・F・W》を置き手札から特殊召喚。
《B・F・W》の(1)を発動し、《B・F-必中のピン》をサーチ。
《B・F-必中のピン》の(1)の効果で特殊召喚。
《B・F・W》の(2)の効果により《B・F-必中のピン》をチューナーとして扱い、《B・F-必中のピン》・《B・F-猛撃のレイピア》2体で《B・F-神事弓のサチ》をシンクロ召喚。
《B・F・W》の(1)を発動し、《B・F-早撃ちのアルバレスト》をサーチ。
《B・F-神事弓のサチ》の(2)の効果によって《B・F・W》を手札に戻し、B・Fの召喚権を追加。
《B・F・W》を発動し、《B・F-早撃ちのアルバレスト》を召喚し、墓地の《B・F-必中のピン》を蘇生。
《B・F・W》の(1)を発動し、《B・F-毒針のニードル》をサーチ・召喚。
《B・F-毒針のニードル》・《B・F-早撃ちのアルバレスト》・《B・F-神事弓のサチ》の3体で《B・F-革命のグラン・パルチザン》をシンクロ召喚。
墓地の《B・F-猛撃のレイピア》を除外して《B・F-革命のグラン・パルチザン》をレベルを1下げる。
《B・F・W》の(2)の効果により《B・F-必中のピン》をチューナーとして扱い、《B・F-必中のピン》・《B・F-革命のグラン・パルチザン》2体で《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》をシンクロ召喚。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》の(1)の効果で墓地の昆虫族を全て除外し、《B・F-革命のグラン・パルチザン》が帰還後相手フィールドのカードの破壊。
対策
- 墓地対策:「ライゼオル」モンスターは墓地からの再利用が多いため、墓地除外カードを用意しましょう。「次元の裂け目」や「D.D.クロウ」などが有効です。
- 効果無効化:「ライゼオル」モンスターの効果を無効化するカードをデッキに入れることで、展開を遅らせることができます。「無限泡影」や「エフェクト・ヴェーラー」が効果的です。
- フィールド制圧:「ライゼオル」モンスターがフィールドに出る前に、制圧モンスターで先手を取る戦略が有効です。「虚無空間」や「マクロコスモス」などのフィールド制圧カードを利用しましょう。
感想と考察
【ビーフォース】は、初心者から上級者まで楽しめる非常に魅力的なデッキです。特に、各カードが持つ独自の効果をどのように組み合わせるかがポイントとなり、戦略性が求められます。各種展開を軸にしたプレイスタイルが好きなプレイヤーにとって、非常に魅力的なデッキと言えるでしょう。今後のメタゲームにおいても注目のデッキです。


