【DQM3】のドラクエ モンスターズ3にてアゲぴぴ・ぴぴぼうの入手方法について解説。2023年発売のDQM3・DQM3SP(仮)でのスキル進化やおすすめ配合タイミング。強いか弱いかなどタイミングや序盤で優先したいスキルなどを紹介。
【DQM3】ドラクエモンスターズ3とは
ドラゴンクエストモンスターズ3(DQモンスターズ3)は、2023年12月1日に発売の。ドラゴンクエストモンスターズシリーズ25周年の新作作品で、「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」以来7年ぶりの家庭用ゲームの新作で登場Sいました。
モンスターマスターとして、道中で出会ったエルフの少女・ロザリーや仲間たちと共に、さまざまな魔界へと足を踏み入れていくストーリー。
内容はほぼジョーカーシステムと一緒。仲間のモンスターを率いてフィールドを冒険します。バトルは仲間モンスターが行い、主人公は仲間モンスターに指示を出します。自分で指示を与えることもできます。配合で強くして楽しむ作品ですが、dsのようにすれ違いが無いので『どう配合を簡易的に出来るかがカギ』ですね。
アゲぴぴ・ぴぴぼうの入手方法
モンスターを300種入手してアゲぴぴと会話
DQM3・DQM3SP(仮)でのぴぴぼう入手は恒例のモンスターを一定数集めるイベントにて入手できます。「300種以上」を入手した上でアゲぴぴに話しかけると仲間になるようですが道のりが長いのでエンドコンテンツとして楽しむと良いでしょう。
モンスターを集める数は500種類の上で300種類なので全種類集める必要はなさそうです。根気よく色々と配合していると集まりますし「難易度が高い配合」をしなくても十分に揃うので歴代の難易度よりかは簡単かと思います。
アゲぴぴ・ぴぴぼうのスキルや強さについて
サポータータイプとして活躍
アゲぴぴ・ぴぴぼうのスキルはラブリーによる相手を1ターン行動不能にしたり「おだてじょうず」によるバフ強化は優秀。特に呪文反射、ブレス反射、全行動無効、回避率の中から一つの効果を得ることができるのは強いですね。
バフの持続時間が長いため、連戦で有用であり、ターン稼ぎにおいてはくじけぬこころで生き残りの可能性が増すスキルで耐えきりたい所。
Lサイズでは2回攻撃が可能
lサイズは2回行動。 行動回数を増やすスキルであり、連続して行動することでダメージを増加させることができます。能力値の上限が少し下がるというデメリットがあるため、慎重に使用する必要があります。
サポートスキルでおだてじょうずを活用するのもありですね。
アゲぴぴ・ぴぴぼうと育成の重要性
スキル進化を考えるタイミング
DQM3のあくま廃止に伴ってレベルがある程度上がったうえでスキルを割り振りする必要があるので、レベルが上がり切った段階で100ポイントを振れるように同じスキルを保有しているモンスター同士でまずは1段階上げるのがおすすめ。
- 配合する時にスキルポイントが最大であれば進化する
- 組み合わせスキルの進化
の2種類ありますが、かしこさアップ1などは『1つのスキルのポイントマックス』で進化するので比較的簡単でステータスが上がるので優先的に上げてスキル進化の為のスキルを保有したまま配合しましょう。
スキル進化は主に200位は振れるようになってから行うのがおすすめです。
進化スキル一覧
スキル | 進化方法 |
---|---|
HPアップ2 | 「HPアップ1」スキルを100まで振る |
HPアップ3 | 「HPアップ2」スキルを200まで振る |
HPアップ4 | 「HPアップ3」スキルを200まで振る |
MPアップ2 | 「MPアップ1」スキルを100まで振る |
MPアップ3 | 「MPアップ2」スキルを200まで振る |
MPアップ4 | 「MPアップ3」スキルを200まで振る |
攻撃力アップ2 | 「攻撃力アップ1」スキルを85まで振る |
攻撃力アップ3 | 「攻撃力アップ2」スキルを200まで振る |
攻撃力アップ4 | 「攻撃力アップ3」スキルを200まで振る |
かしこさアップ2 | 「かしこさアップ1」スキルを85まで振る |
かしこさアップ3 | 「かしこさアップ2」スキルを200まで振る |
かしこさアップ4 | 「かしこさアップ3」スキルを200まで振る |
守備力アップ2 | 「守備力アップ1」スキルを85まで振る |
守備力アップ3 | 「守備力アップ2」スキルを200まで振る |
守備力アップ4 | 「守備力アップ3」スキルを200まで振る |
すばやさアップ2 | 「すばさやアップ1」スキルを85まで振る |
すばやさアップ3 | 「すばさやアップ2」スキルを200まで振る |
すばやさアップ4 | 「すばさやアップ3」スキルを200まで振る |
火極意 | 「火心」スキルを100まで振る |
水極意 | 「水心」スキルを100まで振る |
氷結極意 | 「氷結心」スキルを100まで振る |
風極意 | 「風心」スキルを100まで振る |
地極意 | 「地心」スキルを100まで振る |
電撃極意 | 「電撃心」スキルを100まで振る |
爆発極意 | 「爆発心」スキルを100まで振る |
光極意 | 「光心」スキルを100まで振る |
闇極意 | 「闇心」スキルを100まで振る |
全体攻撃か極意系がおすすめ
DQM3では主に極意系がおすすめです。とりあえずMPアップなどの上昇系は優秀ですが、今作は極意系に加えて風の極意など全体攻撃を100触れるようになった段階で使えるようになります。スムーズに経験値を稼いだり対策するのであれば必須ですね。
良かった点
ドラゴンクエストモンスターズ3の「良かった点」は操作がシンプルなど含めて様々ありました。
- バトルがテンポよく楽しめる
- 季節ごとにフィールドの見た目が変化する
- 配合パターンの検証が楽しい
- モンスター図鑑を埋める
- 配合でモンスターを集める
- 強いスキルを習得する
- Lサイズモンスターを捕まえる
- 闘技場Eクラスを制覇する
- フィールドの強敵を倒す
- マップを探索する
「ドラゴンクエストモンスターズ3」では、最大で523体のモンスターが登場します。モンスターは同じ種族でも大きさによってSサイズとLサイズの2サイズがあり、パーティに入れるモンスターの数も異なります
ボリュームの多さやキャラコミュニケーションが評価の分かれ目
ドラクエモンスターズ3はボリュームがモンスターの数を考えると既存のモンスターズから多少ボリュームが減ってそうです。
ただ、普通に遊んだりゲームプレイにおいてステータスの上限値を考えて配合していくとゲームバランス的には500種類あれば十分な感じがします。
基本的にドラクエモンスターズ3はファンであれば買うべきだとは思いますが、ドラクエモンスターズジョーカーズ3のモンスター数のような一種の水増しを考えた上で見ると開発の大変さや全種類がどうなのかは見るべきな印象。実際にモデリングが難しいという点があるのは否めません。
また、マーニャなど様々なキャラが出てきますが衣装の変更など一部のcero基準や海外準拠でクソゲーと判断するのは間違いな気もしました。
ドラクエモンスターズ3 メタスコア
ドラクエモンスターズ3 のメタスコアは発表されてませんが、良作評価だと予想します。更新次第追記します。
クリア時間とボリューム
ドラクエモンスターズ3 の「クリア時間」と「ボリューム」は飽きるまで。プレイや使用感は後に更新します。
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