「モンスターハンターライズ」におけるFEエンゲージ 新要素 変更点と今作の魅力まとめや様々な所で炎上していたり民度や暴言などを危険視する声もチェックしつつ、ここではファイアーエムブレム エンゲージ で起きていた感想や評価。炎上したのかなど、神ゲーかクソゲーの評価問題点を振り返ります。
- モンスターハンターライズ クロスプレイは可能?
- モンハンライズ雑感
- 【モンハンライズ 感想】神ゲーと言われてた部分は?
- 【モンハンライズ 感想】クソゲーと言われてた部分は?
- 【モンハンライズ 感想】まとめ
モンスターハンターライズ クロスプレイは可能?
クロスプレイは不可能
モンハンライズおよびサンブレイクではPS4/PS5版など含めてSwitch等にてクロスプレイ非対応という形になっていました。マルチ機種に関しての限界なのかモンハンは基本的にクロスプレイは不可能という感じのようです。
また引き継ぎ(データ以降)も出来ないのでモンハンライズを遊ぶのであれば頑張って最初から遊ぶ必要がありそうですね。
今後モンスターハンターライズ クロスプレイは対応する?
モンハンでは基本的にシリーズ上FPSやバグなどを懸念してかクロスプレイに対応するゲームとしては期待が出来ません。元々売れているというのもありますが、PS側とのクロスプレイはあまり出来るようになると思うのはダメなのかも。
モンハンライズ雑感
モンハンライズの感想ですが、一言でいえば「神ゲーだった」。
で済ましても良いんですがモンスターハンターライズはモンスターハンターの新規続編タイトルでありswitchソフトである分既存のモンハンワールドとswitchのダブルクロス等の差別化・進化を狙ったタイトルになっている点など気にしなければならない点も購入前から多く、悩んでいる人も多いのではないかと思う内容でした。
最近はswitch自体の在庫も余っており、普通に買える状態での発売でありモンハンの売上も期待が出来そうです。そういった背景もありモンハンライズがswitchと一緒に買えるのは嬉しい所。テンバイヤーも今の所いないので安心して購入できそうなので欲しい人は今の内に予約しておくと良いでしょう。
モンハンライズは体験版にて14種類の武器と初級者向けのクエストなどを含めたものが遊べるようになっており、ゲームシステムをある程度補完できる形。ゲーム自体に慣れれることに加えて「どういったアクションが存在するか」はある程度確認出来たり、コンボ集などの確認も出来るようになってます。
「モンハンライズにまずタマミツネが再登場で非常に注目されたけど
そもそもタマミツネを狩れるようになったのは大きいわね。オオナズチは何処にいったのかしら(。・ω・。)?
最近では今まで登場してこなかったモンスターも多かったから今作ではそういったモンスターを狩れる楽しみもあるわね」
「まぁ今作も雪山系をリスペクトか…?という話はあとにして、体験版で狩れるモンスターでまさかのタマミツネでした。ポンデライオンが欲しかった()
さてさてモンハンライズの感想ですが、さっきも言った通り「非常に面白い従来のモンハン」って感じでした。良くも悪くもモンハンの進化系って感じでモンハンに飽きている人にとってはアレでしょうけどアクション性も増えて面白いゲームに仕上がっています。
いや正直今作はもうちょいボイスも入ったんですし派手な感じのエフェクトが欲しかったりしたんですよ。ただゲーム上は4人プレイで避ける事をフレーム単位で回避しないといけないゲーム故に下手に色々と派手にしたらダメなんだろうなとも。
ただ体験版では「既存のモンハンシリーズの問題点」を全て払拭しているかは分かりません。続編商法による「ボリューム不足」、周回要素の強い「やりこみ要素」などは不明です。ネガキャンではありませんがゲーム的に続編が前提で出るかもしれないなぁ(´・ω・`)ってなる人はもう少し待つ方が良いでしょう。
また、モンハンライズの体験版ではモンハンでの上級クエストや初級クエストを手軽に遊べるという感じのミッションとなります。ストーリー的に出てくるとすれば中盤の初期位ですが・・・個人的にミツネの好きな点はモンハンの難しさや理不尽に関して「理不尽ショット」を体験できるので好きでした。
恐らくこのタマミツネ位はクリアできないとストーリー的にクリアできるか難しいって感じなので「モンハン向いているのかどうか」も同時に見れるのは大きいかと思いました。自分は一度それでリタイアしてる身です…
「特に自分はフリーダムウォーズの洗礼があるのであまりこれだけで神ゲーと信じたくないのですがアクションにはほぼ変更は無いと思うので、アクション性が好きな人には溜まらないという人は即買いで良いと思います。
トレーディングフィギュア天眼タマミツネ 「カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデル Plus Vol.8」
モンハンライズでは「難しい」という話も多く出る中で、個人的な評価を色々と書こうと思うんですが・・・昔体験版で思ったのは「体験版でもし難しくて勝てない感じであればゲーム買う時は友達と一緒に遊ばないとクリアは難しい」という事は前提になっています。
要するにモンハンでの上級クエストを手軽に遊べるという感じのミッションとなります。個人的にミツネは好きであり「理不尽ショット」を体験できるのでモンハンの難しさや理不尽に関してはマジで痛感します。恐らくこのタマミツネ位はクリアできないとストーリー的にクリアできるか難しいって感じなので「モンハン向いているのかどうか」も同時に見れるのは大きいかと思いました。
しかし今は「オンライン」というごり押し手段があります。なのでそこまで気にしないでもよく、ネットの反応でもある最強武器とかも「dps(火力)」の問題だけであって基本の攻撃連打と回避も大事なので意外と簡単に遊べてしまいますしボッチにもやさしい仕様なのが幸いな所。
昔のモンハンでは1人用であった上に高難易度だったので難しさがありましたが・・・こういった問題を解消できてるのも 現在のモンスターハンターの良さと言えるでしょう
「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」の発売時期も3月であり丁度卒業前位の時期でちょっと残念ですが・・・逆に受験シーズンも終わった後なので気楽に遊べる?かもしれません。
【モンハンライズ 感想】神ゲーと言われてた部分は?
【モンハンライズ感想】ロード時間,モンスター対面が短い!
モンスターハンターライズの感想にて非常に注目されたのは「ロード時間の短縮」でした。モンハンでは前作のモンスターハンタークロスにて「ロード時間等の問題」を抱えていましたが、エリア移動に関しての部分が非常に快適になっていました。
「この点はモンハンクロスとかと比べて大きく変わった点ですね。モンスターハンターライズではオープンワールドに近い形になっているので『ゲームシステム上ロードが無い』感じでの戦い方が可能です。
なんかロード中にのんびりするって事が出来なくなってるので大分昔のモンハンをやってた人にとっては驚きがありますがモンハンアイスボーンをメインで遊んでいた人には非常にそのままな快適ライフを味わえるでしょう。
特にモンハンライズでのシームレス(襟チェンの快適さ)を含めモンスターの目標に対して矢印が出ており「モンスターをすぐさま見つける」事が出来るようになりました。
モンスターハンターでの問題は「モンスターが見つからない」問題であり、モンハンシリーズのクソゲーさを味わうキッカケの一つになる部分。この部分がアイスボーンとかでの調査に代わり表示されるようになっていたのがモンハンライズ最強のメリットだと思っています。
「現状振り返るとゲームシステムでの部分で「モンハンクロスの必殺アクション・モンハンワールドの探求」等のある程度特殊なギミックから一新したものも増えている印象ですの(๑╹◡╹)
「実際にペイントボールがいらないっていうのはクッソ重要な要素です。ゲームシステムでペイントボールが無くていいので「アイテム欄も一個空く」しいい事づくめですね。今後モンスターとの対面でこれが表示されるという事は複数体の時にも分かりやすい仕様になったので連携も取りやすいのはgood。
「リオレウスが出てきて空飛ぶのを止めれる」とかじゃないので「あくまでも目安が出来た」感じですが(´・ω・`)アイスボーンとかでもあったように移動をショートカットできるわけではないので速度が上がって迷わなくなった程度でしょうけど以前のモンハンよりかはかなりスムーズでした。
モンハンシリーズでは今後もこの「自動マーキング」は付いた状態になるのかと思います。
初手モンスターの配置はやりこみ勢にとっては『すでに把握しているもの』ですので初心者救済になりそうですね。
【モンハンライズ感想】今までの面倒だった「ハンターの隙」が削除へ
モンスターハンターライズの感想としてあるのは「硬直時間」などのデメリットが強い事。今作のモンハンライズではそういった部分を削っていたりします。
その代わり全ての武器においての隙が無くなったわけではなく「武器の硬直は調整され、アイテムなどのサポート系が削除された」可能性が強いです。
全てのアイテムを調べている訳ではないので何とも言えませんが、モンスターと戦う時間が減少されたのは事実の様です。
「ゲームのバランスとしては「戦う時間が増えた分、ゲーム性が向上した」に尽きます。特に今作の操竜システムは熱い展開です。
ゲームでよくある「モンスターに乗って操作」が実質「モンスターになって戦う」に近い感じで遊べるので、ゲームで飽きた時のスパイスになるでしょう。
また回復薬などの隙も無くなり「ゲームとして遊ぶ上で非常に快適」なものになっています。ガッツポーズで回復がなくなったのはショックですけど…その分モンスターも強くなっていないか、ショートカットで間違って使わないかとかも含めて心配でした。
「でもmissionでそれありきのものが出てくると辛いわよね・・・」
「それがあるんですよね。ミッション的なものが増えて「操竜」などを駆使して戦う事が前提のものだったりが増えるとちょっと辛い。
正直に言えば、武器で戦いたいのに他の要素を無理やり追加されてしまったという感じにも見えたので出来れば必須系のクエストは出ない事を祈りたい所です。
特に今作ではハンターの隙も「デュエルヴァインやアンカーレイジ」をk死して戦う節があるのでかなり快適なのですがその一方でやる事が多くてアクションが苦手な人には更に苦手な仕様になっている様にも感じました。
その得手不得手を感じる為の体験版なんでしょうけど、モンハンシリーズは「年々やる事が増えまくっててゲーマーには嬉しい」の部分がドンドン増えていった結果初見で全てのアクションを遊びつくせないんですよね…って最初は思うかもしれません。
今までと違い「チュートリアルはしっかり遊ぶことが前提」な作りになっています。
【モンハンライズ 感想】操竜などの新アクションは絶妙!
和風テイストな感じのモンスターも増えていて当初は討鬼伝3みたいなノリかと思いきや…アクション性能がえげつないほど自由になった「モンスターハンター」として登場しています。
モンスターハンターダブルクロスでは主に「必殺技」のようなものを駆使して火力を出すといった特徴を持っていましたが今作では「翔蟲(かけりむし)によるアクション」を意識したものになっており「移動速度・展開速度」を上げた他「操竜」というモンスターに乗って戦うシステムを追加されていました!
あと犬派に嬉しいガルクの登場が今作のモンスターハンターライズから見れる魅力だと思っています。
「まぁ操作できるのはモンスターのみなんですけどね・・・さてさて、モンスターハンターライズでは竜や獣に乗って操作が出来るシステムが追加されました。火力のDPSは実際に高くないでしょうけど、他のゲームではないアクションの差別化につながっている様に見えますけど逆にクソゲーになるのでは?と懸念している人もいました。
その理由は「バランス調整」という部分。オンラインで操竜をしているユーザーが増える中で「操竜ボーナス」があるのかも気になりました。ダメージも実際に高いので「どの方向性で戦うか」が考えられるんですが・・・
【モンハンライズ 感想】クソゲーと言われてた部分は?
【モンハンライズ感想】操作方法の難しさ・複雑化
モンハンライズにおいてモンスターハンターの重要な要素である武器ですが今作の翔蟲(かけりむし)の影響もありまだ最強武器は?という話でまとめられていたりして「武器によっての差がある」所に関して気になっている人はいると思います。
しかしそれ以外にて「操作性の難しさ」は非常に痛感する部分でした。初心者はともかく初めてモンハンをプレイする上で難易度は結構高め。
「この点は結構色々と賛否ありましたが様々な強化もあり速度で平均を取るとほぼ近いタイムになっているのが分かりました。そんなに全ての武器で差がある感じではありません。
全体的にモーションが遅い武器には翔蟲(かけりむし)での移動サポート、火力が低い武器には補助スキルが搭載しており『モンハンライズの問題点』はほぼ解消されていますが・・・この話は全てある程度動きが出来る人の動きであるのは間違いないでしょう
「でもこれって「翔蟲(かけりむし)使わなかったら従来のモンハン」なのよね。だから最悪使わなくても戦えるという(。・ω・。)」
「そうなんですよ。この翔蟲(かけりむし)システムは追加要素であって『必須ではない』んですよね。体験版とかで遊ぶとタマミツネとかも翔蟲(かけりむし)使わなくても武器は強いし倒す事も出来ます。あくまでも+アクションとして考えるべきです。
「モンハンライズ」アクション性などの難しさも・・・?
「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」では今作非常に難しいアクションが増えており「初見で今までモンハンで遊んだ人であっても100%遊びつくせるのは難しい」かもしれません。
ガンランスのクイックリロードの場所などなど既存プレイヤーでも謎になる所は多く、既存のモンハンと大きく違った部分を思い知らされる内容になっています。
登場モンスターやボリューム。g級の登場など不安点はまだまだありますが、和風テイストにアクション増加と聞いて喜ぶ人は多いはず。体験版で自分に合っているかどうかを見極められるのは非常に大きな要素とも言えますね。
「まぁチュートリアルもあるし操作性はまず絶対にプレイしないと分からない感じよね」
「まぁ翔蟲(かけりむし)に加えてのアクションゲーですからね。特にモンハンは「レベルアップで新技が手に入る系」のゲームではないので最初から全てのアクションを使ってのプレイな分難易度が高く感じるだけのように見えました。
最初は難易度が高くないクエストも多いと思うので、徐々に遊んでるだけでマスターできるようになるはずです。
モンハンライズ神ゲーだろこれもう
— ろぜ (@FLRSP_sgrsgr72) 2021年1月11日
山の頂上からキャンプまで飛んで帰ってこれた pic.twitter.com/Krmfi2VKDx
【モンハンライズ感想】民度問題とオープンチャット
モンハンライズ最大の問題点が「狩猟時のフリーワード設定」です。モンハンライズでは主に戦闘中でもチャットを書き込めるのですが…
「個人的にこのフリーワードチャットが一番怖いなーと感じました。特にフリーワードでは「下手くそ」などが書き込めるので民度的な問題がすごい気になってしまうんですよね・・・(´・ω・`)オンラインでは非表示に出来ると思うんですけど、フリーまではしなくて良かった気もします」
「まぁフリーワードが一番の難題よね」
「特に「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」ではBAN機能があるかも不明なんですよね。オンラインゲーであるような部分をどう改善されているかも分からないので、この点は正直どうなるか分かりません。
どんなオンラインでもあるんですが、モンハンではふんたーっていうスラング的な問題がありました。この問題は「モンスターハンターライズ(モンハンライズ)」で解決するかが気になる所ですね・・・
MH3と違ってオンラインが無料である事や3DS版MH3Gと違いMH4はオン接続が非常に簡単にできる上に、
既に3DSが広く普及していた時期だったこともあり、
オンライン上には再び大量のふんたーが現れてしまう事態に。
MH4発売直後の時期には実名系のふんたー*10が多数報告され、
中でも「ゆうた」「ゆうき」「ゆうじ」「ゆうすけ」「ゆうや」と言った「ゆう」の付く名前のものが多く、
そのうち代表的な「ゆうた」という名称がふんたーに続く新たなスラングとして瞬く間に定着していった。
現在では「ゆうた」という呼び方も有名ではあるが、特徴に関しては「ふんたー」とほぼ変わらないため、
今でも「ふんたー」という言葉が使われることもある。
というのも、「ゆうた」自体名前としては珍しくないため、この呼び方に不快感を示す人も多い
【モンハンライズ 感想】まとめ
モンハンライズ感想のまとめとしては「ワールドとXXのミックス」のようなゲームであると予想していたのですが予想以上に面白いゲームに仕上がっていました。ゲームシステムは非常に多くの変更点があるものの民度系の問題に関してはかなり気になる所。
傷つけやクラッチの排除に伴いアクション性は勿論、ゲーム性は非常に良かったです。今までのモンハンって感じ。
モンハンライズ自体は「モンハンアイスボーン」と異なりリアリティというよりかはアニメ寄りに近いXXの様な世界観を持っているのでゲーム的に待ちに待った「モンハン」と感じる人は多いのではないでしょうか。
ワールド系列に関してのゲームに慣れきってしまうとちょっと違和感を感じるようなものがあるのと「モンハンライズG」の登場がどうせあるのでは?という事実も否めず、購入するのももう少し後にするという声も。続編が来るという可能性を考慮するのかどうかになりました。
モンハンライズの感想としても悪い点はグラフィックを最新のps5やアイスボーンに比べてしまうと少し解像度等が気になるレベルで実際ゲームしてるとあまり気づかないレベルで綺麗だし問題なく思えたのですが、操作が昔のモンハンで慣れている人(特にMHなどの初期の難易度を除いて)にとっては難しく感じるかもしれません。
続編が出て新難易度が出るだろと読んで買わないという選択肢も十分にアリだと感じました。
「モンハンライズ自体、「モンハン新作として十分にアリな作品」でしたが、残すはゲームボリュームとオンラインでの民度だけを残すのみとなります。難易度含めて万人に対して神ゲーとなるのか。コロナのご時世だからこそみんなで一狩り行ける時代になればいいですね。
因みにモンハンライズは駿河屋などでは13%OFFで予約出来たりしました。他の通販サイトでも7000円代は多いので一度確認してみるのもいいかもです。
ニンテンドースイッチソフトモンスターハンターライズ 狩友ダブルパック