ブルプロにおける『エルデンリング』の動作が重い場合や通信エラー。不具合の対処法|バグの確認方法
通信エラーやバグ不具合の対処法まとめ
公式のエラー不具合報告など
公式エラーやつながらない不具合に関して言及がされているようです。通信エラーが出た場合は、スマホ上の通信状況や速度回線を一度チェックしてみましょう。Wi-Fi回線ではときたまに接続が切れている場合もあり、機内モードになっていないかを確認しましょう。アカウントの共有で切り替え時にエラーが出る場合もあります。
まずは公式で不具合が出てないかを確認しておきましょう。
ゲームの動作が重く感じる場合は、ベンチマークを参照することが役立ちます。ベンチマークは、ゲームのパフォーマンスを測定し、問題の特定や改善の手がかりを提供します。
ベンチマークを実行すると、現在のシステムの性能を評価することができます。CPUやGPUの処理能力、メモリの使用状況、ディスクの読み書き速度などがテストされ、ボトルネックとなっている要素が見つかるでしょう。
また、ベンチマーク結果からは、他のユーザーとの比較も可能です。あなたのシステムがどの程度の性能を持っているのかを知ることで、必要な改善策を見つけることができます。ベンチマークの実行方法や結果の解釈には、いくつかのツールやウェブサイトがあります。これらのリソースを活用することで、ゲームの動作を向上させるための具体的なアクションプランを立てることができます。
ぜひ、ゲームの動作が重い場合には、ベンチマークを参照してみてください。最適な設定やハードウェアのアップグレードなど、問題の解決策を見つける手助けになるはずです。
基本的なエラーや不具合の対処法
ゲームによっては重くなる原因は様々ですが、以下に一般的な対処方法をまとめました。これらの手順を試して、ゲームのパフォーマンスを向上させることができるかどうか確認してください。
- システムの要件を確認する: ゲームの推奨システム要件を確認し、自分のコンピュータがそれを満たしているか確認してください。もし要件を満たしていない場合は、ゲームの動作が重くなる可能性があります。
- グラフィックス設定を下げる: ゲームのグラフィックス設定を低くすることで、処理に必要なリソースを削減することができます。解像度、テクスチャの品質、シャドウの設定などを下げてみてください。
- デバイスのドライバを最新のものに更新する: グラフィックスカードやサウンドカードなどのデバイスドライバを最新のバージョンに更新することで、ゲームの互換性やパフォーマンスが向上する場合があります。
- ゲームのパッチやアップデートを適用する: ゲームの開発者が提供するパッチやアップデートがある場合は、それらを適用してみてください。これにより、ゲームのバグや最適化の問題が修正される可能性があります。
- ゲームを再インストールする: ゲームが正常に動作しない場合は、一度ゲームを完全にアンインストールし、再度インストールしてみてください。ファイルが破損している場合など、この方法で問題が解消することがあります。
- バックグラウンドで実行されているプログラムを終了する: ゲームをプレイする際に、バックグラウンドで多くのプログラムが実行されているとパフォーマンスが低下する場合があります。不要なプログラムを終了させ、リソースを解放してみてください。
- システムのクリーンアップを行う: システムのクリーンアップを実行して不要なファイルやキャッシュを削除し、ディスクの容量を確保してください。これにより、ゲームの読み込み速度が向上する可能性があります。
【エルデンリング】とは
エルデンリングとはフロムが出した新作ゲーム。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントがおくる
完全新作アクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』
発売日:2022年2月25日(金)
プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X|S, Steam
『ELDEN RING(エルデンリング)』公式サイト:https://www.eldenring.jp/
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (C)2022 FromSoftware, Inc.
「エルデンリングが遂に発売されましたね。グラフィックやダンジョンに関しても色々とボリュームを詰め込んだ内容で登場。ダークファンタジーで非常にオープンワールドがゆえに非常に幅広い楽しみが増えた作品になっています。
が、その一方でゲーム性の自由度は本当に高く、ユーザーのプレイヤースキルが高くないと何もできないって感じのゲームなのも間違いありません。
またオンラインゲームという自由度も万人受けしないものになっています。ブレスオブザワイルドが神ゲーであったとしても難しいように『高難易度と高自由度が重なる』点での賛否が生まれてしまうのも否めない感じがしました。面白いゲームですが、オタク向けのコアユーザー層が欲しかったゲームであって、ライト層は不向きな印象です。
【エルデンリング 感想】神ゲーやクソゲーと評価される部分は?
エルデンリングの神ゲー・クソゲーと言われている内容をまとめ。賛否は多くモチベやクソゲーというユーザーも一定層いて、ライトユーザーには難しいと感じるようです。
エルデンリングのゲーム性は非常に高い中で、フル活用出来ているスペックであるps5が欲しいという事。ロード時間は非常に短く、パフォーマンスモードとクオリティモードなどの違いを含めて正直差がありすぎるのが現状です。
ps4版とps5版では4・5倍以上の時間の差があり、ゲームプレイにおいて支障があるレベルでの差がありました。実際にプレイしたいのであればps5が欲しいけど売ってないというジレンマがあるという点ですね(´・ω・`)問題はps4だとカクツキがあるようで、その差はゲームプレイや差がありそう。
「オンラインゲームに置いての救済処置がほぼなくクリアまで全員がたどり着けるわけではないです。暗いゲームであり、明るい感じのSFチックさ寄りも。神ゲーと買ってみたものの、難易度が高くてクソゲーと感じる人もいるようですね」
「まぁこれに関してはその通りね。こういうシリーズって割り切るしかないっていうか」
「SEKIROと違って『1人用ではない』のが一番の救済処置。
ボッチには辛い。のが一番ダルい点かと思います。絵柄も実際に人を選ぶのは事実で、初心者にこれやらせるのは正気とは思えないです。ブレスオブザワイルドを勧めます(´・ω・`)
テストプレイから良ゲー以上の評価も多い作品だった
エルデンリングは、ソレを除いてもゲームのテストプレイから面白いというユーザーも多い・・・ですが問題はモーションが一緒っぽいとか既存のシリーズを思い出すような動きがある様子。主人公のサポートも多くなっていて序盤での乱入も含めてどうなるか、初心者狩りが多いのかを含めダクソ3のベースを起点にしたジャンプなどのセキローシステムをどう使うかも視野に入ってきそうな印象かもしれません。
ただテストプレイの時点で『ソロの方が馬に乗って戦える』ので難易度がえげつなく変わるので、実はソロの方が楽って場合もあったり。キャラ育成含めて「1人で遊ぶ方が楽な点もある」ので使い分けも考えないといけないのかなと。
ガードカウンターやジャンプ攻撃を使う事で攻略のコツも変わる様子。オープンワールドでマップが広い点を含めワープや馬での移動を使ってしまえるので苦痛な感じが減ってるのも良かったとも言えます。
ただ、攻略サイトがあると『ほぼ作業ゲー』と化すようなゲームになり兼ねません。最初は出来る限りクラフト制作などアイテム制作などやれることは多い感じです。
「ゲーム自体のクオリティは高め。ただそれを楽しめるかの敷居も一緒に高く設定されてる感じですね」
「確かに1人でやろう!ってやるには腰が重いわね」
「まぁ誘われないとやらないですね…。神ゲーという評価はあれどクリアまで行くというか世界観と雰囲気でお腹いっぱいになるような感じでしょうか。
【エルデンリング 感想】まとめ
エルデンリングの感想としては、とりあえず死にゲーで難易度が高いという点でしょうか。ゲームボリュームが多く非常にいい作品でもある一方でクリアまでの流れが万人に受けるという訳ではありません。簡単でクリアーできると思って買うとクソゲー判定を言われても仕方がない難易度なのは間違いはなさそうです。
一方でそういうゲームと割り切ってるユーザーには神ゲーという扱い。後は身内で固まって遊べればゲームとして成立しやすい面が多く、難易度が高いという点は変わらないでしょうしクリアまで挫折するユーザーもいると思います。
そういうゲームと言えばそういうゲームなので、死にゲーというゲームを楽しみたいのであれば是非という感じ。
たまにはディスコードでも入って募集とか考えてるので良ければ一緒にクリア出来ればいいかもですね。