【エルデンリング】の隠し通路が続々と発掘され話題に。中には50回壁を殴る事で隠し場所が判明するものも多くあるようです。
※倒せない場合は協力行けます!ディスコードにて募集中。
「とりあえずエルデンリングが発売されてたわね(。・ω・。)って事で紹介よ」
「フロムゲーの最新作品。オープンワールドな感じのシームレスさと死にゲーという難易度で高評価を獲得したゲームですわよ(๑╹◡╹)人によってはクソゲーと言われても仕方ない鬼畜難易度を楽しめるかどうか。コアユーザーやゲーマーの腕を上げていきたい人はどうぞですの」
【エルデンリング】隠し通路情報と謎まとめ
エルデンリングの隠し通路情報の1次情報は不明ですが、現在は壁を攻撃して出てくる場所でリエーニエと王都ローデイルの2か所が多く注目されている状態です。隠し道のメッセージを頼ってしまうのはほぼほぼ嘘に近いので信用しなくていいと思います。
分かりやすい点としては壁を50回殴るという点で話題になっているものの、エルデンリングの隠し通路は『耐久値が設定』されているので攻撃武器の種類によっては50回も攻撃しなくていいものになっていました。
壁の耐久値が高いようなので注意しましょう。
因みに、隠し通路に関しては分かりやすいものも多いですが、やられてから移動するものや隠し場所に続く何かを見つけたりする必要がありますし色々と試していきたいですね。
【エルデンリング】隠し通路動画
50回叩くと開く隠し通路ありましたwwww #ELDENRING pic.twitter.com/2B9c1frvRh
— キル騎士@🔥エルデのシス卿🔥 (@killkisi) 2022年3月19日
apparently some fake walls in Elden Ring take multiple hits to reveal, and oh my god this changes everything
— Iron Pineapple (@IronPineapple_) 2022年3月18日
(clip from user teristam on r/eldenring) pic.twitter.com/Jt8MNUDY0j
apparently some fake walls in Elden Ring take multiple hits to reveal, and oh my god this changes everything
— Iron Pineapple (@IronPineapple_) 2022年3月18日
(clip from user teristam on r/eldenring) pic.twitter.com/Jt8MNUDY0j
エルデンリングで50回叩くと開かれる隠し通路が発見されたみたい。
— きのこ雨(白亜紀) (@rain_kinoko) 2022年3月19日
何が怖いってこれからあらゆる壁に50回叩けば開くかもしれないという懐疑心を抱かなきゃいけないことと、ノーヒントでその壁を50回叩いた狂人がいるってこと。
火山館の50回殴ると開く隠し通路、50回以上殴っても開かないからもしかしてと壁を貫通する攻撃で試したら十数回で開いた!
— みかづき (@mikazukin0512) 2022年3月19日
多分判定が奥にあるから壁にはじかれる攻撃だと何回やっても開かないっぽい#ELDENRING #エルデンリング pic.twitter.com/urQPqpiznr
【エルデンリング】とは
エルデンリングとはフロムが出した新作ゲーム。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントがおくる
完全新作アクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』
発売日:2022年2月25日(金)
プラットフォーム:PlayStation 4, PlayStation 5, Xbox One, Xbox Series X|S, Steam
『ELDEN RING(エルデンリング)』公式サイト:https://www.eldenring.jp/
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (C)2022 FromSoftware, Inc.
「エルデンリングが遂に発売されましたね。グラフィックやダンジョンに関しても色々とボリュームを詰め込んだ内容で登場。ダークファンタジーで非常にオープンワールドがゆえに非常に幅広い楽しみが増えた作品になっています。
が、その一方でゲーム性の自由度は本当に高く、ユーザーのプレイヤースキルが高くないと何もできないって感じのゲームなのも間違いありません。
またオンラインゲームという自由度も万人受けしないものになっています。ブレスオブザワイルドが神ゲーであったとしても難しいように『高難易度と高自由度が重なる』点での賛否が生まれてしまうのも否めない感じがしました。面白いゲームですが、オタク向けのコアユーザー層が欲しかったゲームであって、ライト層は不向きな印象です。
【エルデンリング 感想】神ゲーやクソゲーと評価される部分は?
エルデンリングの神ゲー・クソゲーと言われている内容をまとめ。賛否は多くモチベやクソゲーというユーザーも一定層いて、ライトユーザーには難しいと感じるようです。
エルデンリングのゲーム性は非常に高い中で、フル活用出来ているスペックであるps5が欲しいという事。ロード時間は非常に短く、パフォーマンスモードとクオリティモードなどの違いを含めて正直差がありすぎるのが現状です。
ps4版とps5版では4・5倍以上の時間の差があり、ゲームプレイにおいて支障があるレベルでの差がありました。実際にプレイしたいのであればps5が欲しいけど売ってないというジレンマがあるという点ですね(´・ω・`)問題はps4だとカクツキがあるようで、その差はゲームプレイや差がありそう。
「オンラインゲームに置いての救済処置がほぼなくクリアまで全員がたどり着けるわけではないです。暗いゲームであり、明るい感じのSFチックさ寄りも。神ゲーと買ってみたものの、難易度が高くてクソゲーと感じる人もいるようですね」
「まぁこれに関してはその通りね。こういうシリーズって割り切るしかないっていうか」
「SEKIROと違って『1人用ではない』のが一番の救済処置。
ボッチには辛い。のが一番ダルい点かと思います。絵柄も実際に人を選ぶのは事実で、初心者にこれやらせるのは正気とは思えないです。ブレスオブザワイルドを勧めます(´・ω・`)
テストプレイから良ゲー以上の評価も多い作品だった
エルデンリングは、ソレを除いてもゲームのテストプレイから面白いというユーザーも多い・・・ですが問題はモーションが一緒っぽいとか既存のシリーズを思い出すような動きがある様子。主人公のサポートも多くなっていて序盤での乱入も含めてどうなるか、初心者狩りが多いのかを含めダクソ3のベースを起点にしたジャンプなどのセキローシステムをどう使うかも視野に入ってきそうな印象かもしれません。
ただテストプレイの時点で『ソロの方が馬に乗って戦える』ので難易度がえげつなく変わるので、実はソロの方が楽って場合もあったり。キャラ育成含めて「1人で遊ぶ方が楽な点もある」ので使い分けも考えないといけないのかなと。
ガードカウンターやジャンプ攻撃を使う事で攻略のコツも変わる様子。オープンワールドでマップが広い点を含めワープや馬での移動を使ってしまえるので苦痛な感じが減ってるのも良かったとも言えます。
ただ、攻略サイトがあると『ほぼ作業ゲー』と化すようなゲームになり兼ねません。最初は出来る限りクラフト制作などアイテム制作などやれることは多い感じです。
「ゲーム自体のクオリティは高め。ただそれを楽しめるかの敷居も一緒に高く設定されてる感じですね」
「確かに1人でやろう!ってやるには腰が重いわね」
「まぁ誘われないとやらないですね…。神ゲーという評価はあれどクリアまで行くというか世界観と雰囲気でお腹いっぱいになるような感じでしょうか。
【エルデンリング 感想】まとめ
エルデンリングの感想としては、とりあえず死にゲーで難易度が高いという点でしょうか。ゲームボリュームが多く非常にいい作品でもある一方でクリアまでの流れが万人に受けるという訳ではありません。簡単でクリアーできると思って買うとクソゲー判定を言われても仕方がない難易度なのは間違いはなさそうです。
一方でそういうゲームと割り切ってるユーザーには神ゲーという扱い。後は身内で固まって遊べればゲームとして成立しやすい面が多く、難易度が高いという点は変わらないでしょうしクリアまで挫折するユーザーもいると思います。
そういうゲームと言えばそういうゲームなので、死にゲーというゲームを楽しみたいのであれば是非という感じ。
たまにはディスコードでも入って募集とか考えてるので良ければ一緒にクリア出来ればいいかもですね。