【タクティカル・マスターズ】2022年3月19日(土)に最新ビルドパック「タクティカル・マスターズ」が発売決定!
【更新情報】「OCGニュース」更新!
— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2021年11月29日
3つのテーマのカードが収録された『デッキビルドパック タクティカル・マスターズ(仮)』が登場!#遊戯王 #OCGhttps://t.co/ux82WqFLzj pic.twitter.com/UDm9ivIEYv
- 収録カードだけで手軽にデッキ構築が楽しめる『デッキビルドパック タクティカル・マスターズ(仮)』が2022年3月19日(土)に発売。
- タイプの異なる3つのテーマが収録されており、収録されているカードだけでデッキが組めるのだ!
- 新規カードと相性が良いカードも再録!
『遊戯王OCG デュエルモンスターズ
デッキビルドパック タクティカル・マスターズ(仮)』
●発売日/2022年3月19日(土)
●メーカー/KONAMI
●価格/1パック5枚入り165円(税込)
1BOX15パック入り
トーナメントパック2021 Vol.4再録時のエラッタで(3)の効果が強制効果から任意効果に変更されたとのこと。デュエルリンクス前より先に更新が入っていたようです。
実際にウィキとかの情報によると、他の2体の極神の固有効果は元より任意効果であったため、それに合わせたものと思われるということで。
強制効果から任意効果への変更といえばタイミングを逃すようになったかのような印象を受ける。
しかし、エンドフェイズでの誘発効果の発動に関するルール上、(2)の自己再生効果は元々チェーン1でしか発動できなかったので(3)の効果がタイミングを逃す事はない。
よって基本的には強化となっているのだが、自分エンドフェイズでの(2)の発動にチェーンして相手が強制効果のトリガーとなる行動をとった場合などに細かな違いが現れる。
例えば、このカードの(2)にチェーンして《クリッター》がなんらかのコスト・効果でリリースされたとする。
この場合、このカードの(2)の処理後にチェーン1:《クリッター》(強制効果)、チェーン2:このカードの(3)(任意効果)となることで《クリッター》の効果に《灰流うらら》を発動するにはこのカードの(3)の発動を諦めなければならなくなる、といった状況が発生しうる。
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