今回の話題は【真紅眼(レッドアイズ)】で新しく新規が出たって事で新規のレッドアイズを中心に考察していく記事です。
2017年6月3日に新しく『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編』が発売され一時期騒然となったレッドアイズ。
『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編 』で新しく新規カードも色々と貰っているようす。という事で今回もレッドアイズカテゴリーを追う事にしました。
■ 新規のレッドアイズ(真紅眼)はぶっちゃけるとどうなのか!?強いのか!聞いてきた!(率直)
引用 遊戯王『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』編より
「こんにちは!まい。です。今回は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編 』からの刺客!レッドアイズの優秀なカード・・・が続々登場・・・の予定な新ボックスはまさに衝撃を生んだのた!」
「なーんて話なんですが実際はどうなのでしょうか?
という意見を持っていたので今回は別途先に考察を済ませた後に色々と駆け込んでみたのがこのブログです」
「こんにちはシフォンですの。で、今回は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編 』のカード考察という事ですのね?」
「そうですねー。実は先にレッドアイズに関しては調べたのですが、今回は先に新規カードを見ておきたかったんですよね。特に鎖付きでなんかフリスビーと化しているカードや戦士族を出張させる融合体とか下準備ないと意味不明ですから・・・先に色々と考察しておきました。その中でもうちょっと考察しておきたいなぁと」
「なるほど。じゃあ早速見ていきますの。というか大抵もう考察はしきってる気がしますの?」
「うう・・・そんな事は全く無いんですけどね・・・(´・ω・`)」
真紅眼の新規達の効果は如何に!?
「さて、今回の真紅眼の新規カードは以下の4枚が判明しています。その中で考察している時に通常モンスターで真紅眼の黒竜が再録される可能性が非常に高いという事で一つ枠が消えてしまったので・・・。
という訳でこれらがレッドアイズの新規の全容だ!!」
- 《真紅眼の幼竜》サポートカード!
- 《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》★4の戦士族!
- 《真紅眼の黒刃竜》戦士族とレッドアイズ(真紅眼)の融合!
- 《鎖付き真紅眼牙》レッドアイズ(真紅眼)サポート装備カード!
「うーん。レッドアイズですけど、主にギアフリードなどの登場で新しく戦士族のレッドアイズが登場したのがポイントですわね。
今まではドラゴンと悪魔だけでしたけど《増援》や《戦士の生還》等で回収できるレッドアイズのカードが登場したのもあって、下級で戦いやすいタイプのデッキも構築出来るようになったのは大きいですが、過去のレッドアイズの融合体になれない事やそもそも下級モンスターの召喚枠や、特殊召喚先には困っていないので出来ればドラゴンとして転生して・・・」
「うわぁぁぁ・・・!言いすぎですよ!まだ色々と考察しないと分からないこと多いんですから!」
「まぁ、確かに言いすぎましたの。新しい『真紅眼の戦い方』が出来るようになったと考えれば別に普通って感じがしますわね。と言う意味で見ていくこととしますの」
《真紅眼の幼竜》
《真紅眼の幼竜(ベビードラゴン)》
効果モンスター
星3/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守 700
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚し、
墓地のこのカードを攻撃力300アップの装備カード扱いとして、そのモンスターに装備する。
(2):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から、ドラゴン族・レベル1モンスター1体を選んで手札に加える。
【カード概要&効果解説】
mai’sポイント・・・75点。
重要度・・・☆☆★★★
「さてまずは《真紅眼の幼竜》ですが・・・このカードは真紅眼の中でリクルートを行なってくれる優秀なカードです。
《真紅眼の幼竜》の利点その1 初手での事故でセットするカード枠を増やしている事。
今まで真紅眼のカードでカードを持ってくる場合《伝説の黒石》や《黒鋼竜》等を採用する場合これで下級モンスター枠を9つ埋める事となるのである程度カード枚数を割かないといけないのではないかという気持ちにさせてくれますが、これはこれで優秀な一枚でした。しかし一方でこれらのカードを活かす為のカードが少なく『受容的になる』という事の怖さを思い知らされる一枚です」
「うーんでも、これ良く考えたら真紅眼デッキで初手で動く札が無い場合《黒鋼竜》を出すという選択肢から一つ防衛手段が出来たと考えると大きそうですの。
特に純構築でのレッドアイズデッキの最低限の動きが出来ない場合は《黒鋼竜》をセットという手段ばかりでしたから、この場合を考えると強くなったという印象はありますわね。特にこれらのカードはメタカードとして機能するとは言いたくないですけど《強制転移》等のカードでも対策は出来ますし、相手に戦闘破壊されるというのとは違うので違ったコントロールデッキとして考える事も出来ますわね?」
このカードの価格を見てみる⇒: 強制転移
「そうなんですよね。【真紅眼】の生命線として考えられているセットエンドを防ぐレッドアイズの事故回避要因になってるんですよね。
現在では《真紅眼融合》を起点とする場合《レッドアイズ・インサイト》等のカードで魔法罠をサーチ出来る分現在では普通に回せるように見えますけど、最悪時凝った時の手段では最適なカードなんですよ(´・ω・`)」
このカードの価格を見てみる⇒ レッドアイズ・インサイト
《真紅眼の幼竜》の利点その2 リクルートに加えて優秀な打点補助。だから優秀。
「それに今回のレッドアイズを見ていても分かりますが、単純に打点補助として考えても優秀なんですよね。一応レッドアイズでは既に《黒鋼竜》という切り札がいるのですが少し遅れての打点アップも一応見ておかないと駄目ですわね」
「一応《真紅眼の幼竜》の利点の1つですからね!今回の【真紅眼】では大事な打点を補ってくれるカードですし、戦闘破壊されれば、レベル7以下の『レッドアイズ』モンスターを特殊召喚出来る効果は便利なはず!
装備カードとして打点を300ポイント上げる事が出来ますがこれで普通のレッドアイズでも打点が2700になるんですよねー(´・ω・`)」
「何気に2500打点を超えている点に注目ですの。これで《ブラック・マジシャン》も戦闘破壊できますわね!」
「まぁ、これらのカードを引っ張ってこれる事は結構大きいんですよ。特に大型って言えばレッドアイズは少し弱いと思ってしまいますが、2700打点のバニラが出てくれば・・・!」
「こんなのとかいますけど。ですの」
「うあぁぁぁ!!!じゃあ一緒に混ぜましょう!それでなんとかなりますって(困惑)でも《黒鋼竜》を始め下級モンスターとは相性が良くなってるんですよ。それだけは事実です。」
「後は墓地に送られたときにサーチ効果で《黒鋼竜》《伝説の黒石》等がサーチ出来る他にレベル1ドラゴン族という事っていう点は見逃せないですの」
ドラゴン族という縛りはサポートカードをサーチする時だけであり、この場合打点が2700のレッドアイズ(真紅眼)が登場するという点は見逃せないでしょう。
このカードの価格を見てみる⇒アンデットワールドSD15-JP001 [UR] : 真紅眼の不死竜
《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》
《真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)-ギア・フリード》
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1800/守1600
(1):1ターンに1度、このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。
その装備カードを破壊する。
その後、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。
(2):1ターンに1度、このカードに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送り、
自分の墓地のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
【カード概要&効果解説】
mai’sポイント80点
重要度・・・☆★★★★
「さて二枚目はレッドアイズの中でも新規カードとなっております。ギアフリードさんです!
なんかレッドアイズ化してしまった事で若干デュアルという法則を無視していますが、これはきっと元が効果モンスターだったからでしょう」
「攻撃力と守備力も一緒という中で中身の球体が赤くなっている点に注目ですの。まさに『トランザム』!って感じの印象ですが、効果も仲間のいう事を聞かずに速攻でトランザムする某主人公に似てますわね」
「まぁ、確かにそうなんですよね。速攻で破壊ですから。
レッドアイズの中で今回戦士族の役割を持っているのは恐らく《真紅眼の黒刃竜》の召喚条件にする為の存在という意味で採用がされているんだと思います。
『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』ではまだ枠があるのでこの高速解除版にも期待しているって言うのは前書いていましたよね?」
「拘束解除したほうもレベルは7・・・なるほど。【真紅眼】として出てきても自然と闘えるという感じになってますのね。新規で登場しても《真紅眼の幼竜》等の特殊召喚に使えて打点は2900まで上がると。」
「出れば確実にレッドアイズの強化に繋がるって事ですよ!さぁ!出ないかなぁー」
「あ、ちなみに効果なんですが《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》の効果は装備魔法を速攻で破壊する事で魔法罠の除去かレッドアイズ(真紅眼)の蘇生かを選ぶ事が出来ます。この時、2のレッドアイズを蘇生する効果を使っても
レベル7以下のレッドアイズ(真紅眼)しか蘇生出来ないので新規の《真紅眼の黒刃竜》を呼ぶ事前提になってますねー。レダメが呼べたらよかったのにっていう話をしていました。この点は残念感はあります」
「でもこれ若干のアンチシナジーもあるんですわよね?《黒鋼竜》の効果で破壊しそのままサーチしたカードで回すとは書いてあるものの、後続に《真紅眼融合》を使うキッカケも出来てしまうってこれ真紅眼融合持って来れるけどそのターン使えないですの」
このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/ノーマル/クラッシュ・オブ・リベリオンCORE-JP022 [N] : 黒鋼竜
「あぁ・・・うん。そうだよね。使えないよね(´・ω・`)
まぁでも、サーチが出来るというよりも、【真紅眼】中心というか《真紅眼の黒刃竜》の中で重要なカードなので採用せざるを得ないっていう印象が強いんですよ」
まい。「《鎖付き爆弾》や《盗人の煙玉》を装備させ墓地に送るコンボも可能。2枚フィールドのカードを破壊したり、ハンデスを行なう戦術は恐らく装備魔法で破壊するギミックはまだまだ沢山存在しているのかもしれません」
「この点を活かすには必然的に《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》を召喚してからの除去になるので真紅眼融合以外での融合手段が欲しいですの。でも《真紅眼の黒刃竜》の融合条件がそれを許すかは別ですの」
《真紅眼の黒刃竜》
《真紅眼の黒刃竜》(レッドアイズ・スラッシュドラゴン)
融合・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
「真紅眼の黒竜」+戦士族モンスター
(1):「レッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時に
自分の墓地の戦士族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを攻撃力200アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):自分フィールドのカードを対象とするカードの効果が発動した時、
自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードに装備されていたモンスターを自分の墓地から可能な限り特殊召喚する。
【カード概要&効果解説】
mai’sポイント85点
重要度・・・☆★★★★
このカードのポイント・・・レッドアイズと戦士族を融合!戦闘効果で破壊されればそのモンスターを可能な限り場に出せる!
「レッドアイズ(真紅眼)の融合新規モンスターですが融合素材に《真紅眼の黒竜》を指定している条件と【戦士族】で融合できる【真紅眼】のエースモンスターです。なんと言ってもこれでレベル6等のドラゴンなどの様々なコンビネーションを回避し、戦士族をデッキに入れられるようになったのは強い!」
「確かにそうですわね。真紅眼デッキにHERO等を入れる余裕が出来た事。後続に《ミラクル・フュージョン》を打てるコストを確保出来る事。装備カードとして使った場合蘇生してエアーマン等の効果をもう一度使える事・・・などの利点は確かに感じますの」
しふぉん「ただ、この場合真紅眼デッキの重要な戦士族という部分が今《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》しかいない点はキツイかもしれませんの」
「うーむ、そこは気になってました。特に他の真紅眼の融合体も若干効果を被せておかないでおこうという懸念がされていて、【真紅眼】に戦士を入れる場合なんていう議題を更に投げかけられてしまったんですよね。
この点は純粋に《真紅眼の黒刃竜》と合わせて攻撃するだけで良いんだと言いたいのですが・・・せっかくなら蘇生した戦士族を友好的に使いたいと思うのも世の常」
「その場合何を入れようと思いましたの?」
「・・・《大将軍 紫炎》とか、《ギルフォード・ザ・レジェンド》とか。そこらへんですね。前者は魔法罠を発動させにくくするので、自壊でもなんでもする手段があれば強いかなぁという印象。後者は装備魔法を《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》に再び装備させるという意味でです。」
「なるほど。要するに戦士族ならなんでも装備できるので『パワーカードを装備すればOK』という印象なんですのね」
「ですねー。後まだ試してはいませんがシンクロやエクシーズなどを中心としたデッキで戦士族を墓地に送れるカードという認識でも十分に回せる印象でした」
《鎖付き真紅眼牙》
《鎖付き真紅眼牙》(レッドアイズファング)
通常罠
(1):自分フィールドの「レッドアイズ」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを装備カード扱いとして、そのモンスターに装備する。
装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(2):装備されているこのカードを墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その効果モンスターを装備カード扱いとして、このカードを装備していたモンスターに装備する。
この効果でモンスターを装備している限り、装備モンスターはそのモンスターと同じ攻撃力・守備力になる。
【カード概要&効果解説】
mai’sポイント90点
重要度・・・★★★★★
「そういえば、遊戯王の中で長らくの歴史を持つ鎖付き系のカードですが、今回は【真紅眼】に出張する事となりました」
「よくあるモンスターにしか二回攻撃出来ないっていうカードですの。
ただし、最大の特徴として装備モンスターの攻守を奪い取るコントロールカードとして活用できるようになっているのは面白いですわね」
「こういった奪取効果は以前でもフリーチェーンでは《メタルフォーゼ・アルカエスト》等が中心でしたが・・・真紅眼でもこういった相手ターンでの除去が出来るようになったのはかなり朗報です。元々【真紅眼】ではやられても蘇生で補うという印象だったので、こういったカードは汎用性を高めてくれます
しかしこれも裁定を確認出来ないので相手ターンに打てるかは謎。最近相手ターンに発動できるって書かないからここら辺が謎すぎるんですよね。」
このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/スーパーレア/インベイジョン・オブ・ヴェノムINOV-JP039 [SR] : フルメタルフォーゼ・アルカエスト
「やっぱり使ってみると思ったのはレッドアイズデッキの『対処が出来ないカード』の処理はやっぱり便利でしたの。
特に遊戯王の多くのポイントとしてフリーチェーンは手札誘発以上に重要なカードですし、《レッドアイズ・インサイト》のサーチも忘れてはいけない点ですの!」
このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/レア/インベイジョン・オブ・ヴェノムINOV-JP060 [R] : レッドアイズ・インサイト
「まぁ、真紅眼融合に頼らない形もこれで出来てしまったんですよね。
対象に取りますが、フィールドの効果モンスターを装備する事で真紅眼自体の攻撃力を変動させる効果もあり、相手の大型を取れれば打点は上がります。《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》でも《真紅眼の幼竜》でも攻撃力5000とかを達成してしまうのです。でもセットが分かっている以上そんな事はしないでしょうし、ブラフでも伏せないのは勿体無いというジレンマもあるカードでしょうか」
「確かに強いけど、《灰流うらら》が持っているのが分かるという心理的アドバンテージは大きいですの。更に手札に持っておけば強いんですけど・・・ですの」
新規真紅眼(レッドアイズ)のカード効果とまとめ!
《真紅眼の幼竜》サポートカード!
- ・戦闘破壊が難しいが、出来れば優秀なカード!
- ・ついでに強制転移等で動かしたりする事や事故回避に繋がる1枚
《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》★4の戦士族!
- ・戦士族として《真紅眼の黒刃竜》専用にはぜひ投入を!
- ・下級モンスターの召喚権で使うのは勿体無い?
《真紅眼の黒刃竜》戦士族とレッドアイズ(真紅眼)の融合!
- ・融合条件で戦士等を素材にしやすくなったぞ!
- ・ついでに破壊耐性を色々と追加して攻撃だ!
《鎖付き真紅眼牙》レッドアイズ(真紅眼)サポート装備カード!
- ・フリーチェーンでの除去が可能に。
- ・相手ターンに使える・・・?これが不明点
「という訳で手っ取り早くみたいんだよ!っていう人の為にここら辺をまとめて起きました。一応ですが、大体は合っているかなぁという印象です」
「こうしてみると、レッドアイズの強化に加えて出張先の増加がポイントって感じですのね。後は戦士族って事で続々とレッドアイズに入りたい皆さんが続々と・・・」
おれは融合持ってくるぞー!
「あぁ、確かに相性良いですよね。《真紅眼の黒刃竜》で出せれば更にアドバンテージですし!というわけで続々と真紅眼の強化が出る今色々と買うのはチャンスかもしれません。下に真紅眼とレッドアイズの関連カードを載せて起きましたので買ってみては如何でしょうかっていう露骨な宣伝を残しつつ今日は終わりたいと思います。」
「まい。いわく、分かれててめんどくさいから個人的に使いたいそうですの」
このカードの価格を見てみる⇒真紅眼関連カード。
このカードの価格を見てみる⇒レッドアイズ・関連カード
「目指せ!打倒青眼!がんばるぞー!(ですの)」
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