【遊戯王 最新情報】まいログ:TCGデッキ・予約情報まとめ|遊戯王ブログ

遊戯王やwiki情報フラゲ・最新情報を追う300万PVの遊戯王専門ゲームメディアサイト|ゲームやポケモンなどの最新情報やもまとめ

【ONE PIECE FILM RED 感想】ウタの存在と映画の商業マーケティングを考える

人気アニメ「ONEPIECE」長編劇場版シリーズ15作目「ONEPIECEFILM RED」の感想で面白いとひどいが混在する結果なのは何故?シャンクス・ウタの感想やワンピースフィルムレッドのネタバレをまとめ。SNS等では表示されないようにONE PIECE FILM RED ネタバレや感想は出来る限りソフトにまとめました。ネタバレ注意です。

【ONE PIECE FILM RED 感想】ウタの存在と映画の商業マーケティングを考える

【ONE PIECE FILM RED 感想】ウタの存在と映画の商業マーケティングを考える



 

【ONE PIECE FILM RED 感想】ネタバレ以前に考えるべき作品展開

ワンピース映画の大きな点は『キャラクター=声優や歌手をメインとしたもの』である事です。既存の映画では珍しい歌手や歌い手自身にフォーカスをメインで置いた作品とも言えます。

また、既存のストーリーに多大な影響を与える事が出来ません。なので、シャンクスはしっかり生きてるしルフィが死ぬ事はないでしょう。その上でネタバレが無くても半分以上お約束の上で作られている作品とも言えます。

 

個人的な注目点はルフィとシャンクスの戦闘でした。また音楽を主体にして戦うアクションを全面に押し出しているものを期待してましたが・・・ある意味ではSAOよりかはアナ雪のような映画のスタンスであり、音楽的な夢の世界という点で見る事になってしまいました。

【ONE PIECE FILM RED 感想】ネタバレとウタと歌のバランスは難しい

ONE PIECE FILM RED 感想ではウタは、昨今のビジネス的展開モデルを見てしまったような既視感を覚えました。100ワニレベルでの売り方なので嫌な人はその段階であまりいい気持ちではないかもしれません。

 

あくまでもワンピースという世界観が前提になっているのに対して、映画での売り方は「現実を参考にしたキャラ設定や売り」なので、今後それがどう映るかな感じです。それに今まで伏線がないというのも。

 

例えば、歌自身は今までキャラクターでもブルックは歌ってたし全く関りの無いものではないですがウタの歌う歌が大半を占めてしまってるがゆえに『ストーリー上ではウタしか対等に立ちづらくなってしまってる』点があります。

また、ワンピースキャラとキャラソンとの相性も悪いので最終決戦にも向いてません。戦隊ものや仮面ライダーものでは良くある手法ですが、最終的にそこらへんをまとめてたのは良かったですが、その分色々と圧迫した何かがあったような気がします。ワンピースファンにはどう映ったのかは謎。

 

他の作品ではキャラの心情と共に展開するキャラソン展開はあれど、今作はほぼウタがピックアップされてるのでウタと〇〇の対比などを楽しむしかなく娘設定も「今後の展開に大きく左右される」から出来ず、何かしら事件の黒幕に関しても有耶無耶にしかできない。そういう不自由さが悪い意味で反映されてました。マーケティングでは成功ですが、Ado、映画『ONE PIECE』歌姫として主題歌&劇中歌7曲歌うというスタンスは既に映画前から発表されていてもうメインキャラで通せよと言わんばかりの作りこみ。

www.oricon.co.jp

それゆえに映画完結で考えられているので『非常に勿体ない作り』になってしまっています。やりたい事をしてる一方でその先を作りこめない作りこみをしてるがゆえの難しさを垣間見てしまいました。

 

ミュージック調はある意味映画の主軸ではありな様に見えて『1度分かってしまえば映画でやる優先度は低い』のも事実。作画予算があればアクションに予算を割いてしまう方がよくて・・・その点は映画を見て確認してください。

 

この点で言えば、オーディナルスケールのようなキャラが歌うというスタンスはあれど『最初から有名人を前提としてくみあげられたもの』として見ると非常に賛否が分かれてきます。いい点ではあるものの、一方で時代の流れを感じるものでもあるし流行を追うものとして見ればアリなのでしょう。

問題はその数と使い方。この点はやっぱり大きいです。

MVのような世界観はワンピースではマッチしているものの、同時に客観的に見るとリアルな2022年の流行を同時に見ていく感じなので違和感を感じたり賛否を生み出してしまうのは仕方がないのかも。曲数が多い事に加えて名曲を連続して使うので、映画自体が圧迫されていくのは必然。

【ONE PIECE FILM RED ネタバレ感想】面白かった点はシャンクスの覇気が凄い事

しかもその情報は既に映画前より公開されていて、何個も公開されているので『映画で何曲出てくるか』を数えても面白い位なほど長いです。なのでそもそも歌手が好きかどうかで映画自体の感想が変化してしまうのは仕方ないのでしょう。

ADOさん自身は好きですが、その分だけ映画の結論合わせて今後の拡張性がない事が作品の今後を期待できない分『コンテンツ自身が惜しい作品』でした。

www.youtube.com

なんと言ってもウタの存在はシャンクスと絡んでいる以上、うかつに漫画の本筋に加えられません。影響を与えないように、シャンクスの強さを感じるような戦闘シーンを混ぜつつウタの存在をどう感じさせないか・マッチさせつつ映画で完結させられるかが課題。それ故に戦闘シーンも歌手の展開もかなり調整されてる様に感じました。

 

特に覇気を演出できる唯一の機会であり、シャンクスが最終章であまり戦わなくても『あの時の映画の覇気があれば強いわ』と感じさせることが出来る。ワンピースファンにとっては1つの基準になる映画のスタンスなのかもしれません。

そもそもシャンクスが強いのかすら不明である中で、最終章で戦う描写をあまり使えない分、ここで映画として展開したかったのは何となく分かってた事でしたが、本当に強さを感じる展開なのでこの点は注目したいですね。

https://twitter.com/___m___11/status/1555965686983249920

 

シャンクスは強いですが、片腕で何が出来るの?レベルの存在だったので、それを全面に押し出せたのは良かったです。

【ONE PIECE FILM RED 感想】まとめ

映画『ワンピース フィルムレッド』の感想。今回のワンピース映画は『ウタを主軸に捉えたミュージック映画』でありつつも夢の世界観など何処かで見たようなシーンが多い作品。Adoさんを主軸に捉えている上にキャラ性などを全面に押し出しています。歌のごり押し感動作品とも見受けられますが、戦闘や映画をノリで楽しめる人は面白い作品です。

コンセプトや売りはしっかりと伝わる一方で『ワンピース自身の良さ』がしっかり表現されています。夢の中に入ったりする流れは懐かしい映画『パプリカ』とかでもあったりしましたが、家族の存在やsns等のネットやコミュニティでのいびつさや世界観をどうしても考えないといけないと思いました。

 

ただし、戦闘を前提としている映画ではなく世界観や音楽的な世界観を全面に出しているのでニカだったりシャンクスとか色々と戦闘を更に見てみたかったという声も。また歌など世界観が違うと感じる人も多く、賛否が漂う作品だったのも事実。スポンサーからの流れ含めて自然な作品感を感じない人は向いてない作品だと思いました。マジでウタライブ。そういった意味では歌手が好きとかで意見が分かれすぎる。

それに音楽との兼ね合いは勿論、なんだかんだでウタ自身に救いがあまりありません。

実際に後味が悪く感じる人もいそうですし、前述した今後の登場もあり得ないという点が非常に惜しい作品です。

 

これのせいで『シャンクスとウタ』が何かしら鍵を握っているという事を示唆出来ても本筋とほぼ関りがなくなってしまうので…寂しい所。しかし強さという面では革命的な点もあったので、ここで1つ区切りを入れないとダメだったし仕方ないのかもしれないですね。あと2つの大ボスの同時攻撃とかGEAR戦士電童ちょっと思い出しましたね(´・ω・`)熱いシーンです。

 

ワンピースカードゲームが流行るのか市場規模から考える

ワンピースカードゲームやシャドウバースのような『元のメディアが流行しているもの』を使いつつ展開する事が非常には基本初動は売れる事の方が多いです。

各種最初のTCGは爆発的に売れますが、その理由は

  1. 可愛い・萌えが存在しているか
  2. 規模が大きく展開しているか
  3. 転売する価値があるか

の3つの要素が大きいです。転売する事を推奨しませんが在庫を補充出来ないと見込まれた場合はその市場は消化率が高いまま市場をキープできるでしょう。ただしワンピースカードゲームにおいて萌えを致命的に売れる要素に出来るかが漫画のノリ的に難しいかと思いますし、シリアル系の価値を上げての販売が主流になるかもしれません。

萌え系だと、ハンコックとかビビとかナミとかですかね。アラバスタ編とかで色々と出てくるかに期待が持たれますが、こういった側面でも強く勝負に出れるかが昨今のTCG市場の1つのポイントです。

 

萌え豚~とか言われても萌えの価格が高いのが今のTCG市場なので、そういった層とワンピースファンがマッチするかも気にしないといけないのです。皮肉な事ですが。

それに加えて、市場問題は市場規模をどれ位でとらえているかも重要になってきます。ワンピースの売上と共に何処まで比重を置くかが重用視されます。よくワンピースカードゲームが終わる理由として話題に挙がらなかった以前に「カードゲームの戦略性と持続性」が討論されていました。

そして誰よりも分かりやすいものでないといけません。

キズナブーストはゲーム性という点で個人的には直感で分かりづらいものでしたが、ワンピースカードゲームはブロッカーや速攻などカードゲーム業界ではタブー?に近いキーワード用語の使用により分かりやすいゲームになっていました。

 

MTGのようなマナシステムに加えて打点を分かりやすい駆け引きにしていることで、思っているよりも戦術が重要なゲーム。

例えば全体除去を使えるカイドウ。速攻のルフィなど色で個性があるのと共に、デジカや遊戯王・デュエマの基本的なTCGスタイルを踏襲しているので簡単なゲーム性が売りな分、初心者にも分かりやすい感じがしました。

 

ワンピースカードゲームのインフレや流行の注目点

ワンピースカードゲームではリーダーに独自のパワー以上じゃないとダメという数字を内蔵しているので見た目よりも『ライフを削る』のが難しいカードゲームになっています。ライフを削った後に攻撃を止めれるカウンターカードとドンが豊富なので非常にピーキーな

 

速攻がない場合はカイドウなどの全体除去で止まる事を考えるとリーダーのパワーをどうコントロールできるかも重要になってきますし、速攻でないと即座に対応できないので、バランスがいい意味で取れてるのでしょう。

ワンピースカードゲームのインフレや流行の注目点

ワンピースカードゲームのインフレや流行の注目点

カウンターカードはコスト0で使用可能なのでヴァイスのようなコストカウンターが警戒できず、ドローしまくればパワーを盛れてダメージ0みたいな戦術が来るとインフレ環境になりそうですが・・・発売元もバンダイなので変なインフレは起こさないだろうと思っています。

ワンピースカードゲームが流行るのか?まとめ

www.youtube.com

ワンピースカードゲームの基本がリーダーのライフと共に短期決戦を主軸にしているという流れが強いかと思いきや、実はワンピースカードゲームのドンの駆け引きがどうなるかがカギになっており、コントロールやドンのコントロール次第では自由なのが分かってきました。

一方で、全体除去などがあるワンピースカードゲームは手札を増やすコンボやドン加速があればマジでどうなるかは分からなくなってきます。

 

カウンター2000とかが0コストで打てるようになれば、それだけでも環境が壊れるし微妙なバランス。また、ストーリーで追ってないのでインフレと漫画の矛盾が激しくなる点をどう補完出来るかもカギになるのでしょう。

 

ワンピースはよく当時はやってる所からカードを出す傾向がありますが、言ってしまうとその分カードプールと寿命を縮めてしまっています。

【ワンピースカードゲームは流行る?】2022年の新作カードゲームとして夏に登場!今後の展開と強みは?

【ワンピースカードゲームは流行る?】2022年の新作カードゲームとして夏に登場!今後の展開と強みは?

例えば、サウザンド・サニー号が先に登場しているので、ゴーイング・メリー号を出してもメリー号の方が超優秀みたいな位置づけにしづらかったり、シナジーを後付けにしないといけないので難しくなります。

こういった点をどうカードプールとして工夫出来るかが今後のワンピースカードゲームの楽しみ方の1つとなりそうです。もしかしたらカウンターカードで登場するかもしれないカードもあるでしょうし、必殺技もコンボとか登場するのかも。

実際にホロブレスが出てきてるけど、数年後ではただの蹴りがホロブレスに勝つなんてこともありそうで、逆にカードプールの寿命を数年で絞っている場合、ドンをコントロールしつつ速攻以外人権がないゲームになりかねないゲームになると思うので数弾先のカード効果のインフレも追っていきたいですね。

個人的には気になるカードゲームの1つです。炎上しそうですが、出来ればハンコックやビビの絵違いで釣るようなゲームにならない事を祈ります・・・。

 

予約が2割引きで安い駿河屋はこちら。

トレカONE PIECE カードゲーム スタートデッキ 王下七武海 [ST-03

トレカONE PIECE カードゲーム スタートデッキ 百獣海賊団 [ST-04]

トレカONE PIECE カードゲーム スタートデッキ 最悪の世代 [ST-02]