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【宝玉獣】デッキのカード効果や回し方。相性のいいカードなども紹介&考察!

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「宝玉獣デッキ」という遊戯王デュエルモンスターズGXのヨハン・アンデルセンが使用するデッキが強化!遊戯王の【宝玉獣】と「宝玉獣」デッキに関して最近勢力を伸ばしてる遊戯王のガチ環境テーマと感想や考察,環境デッキ&解説。優勝デッキレシピや回し方,主要カード、必須コンボ等をまとめています。

【宝玉獣】デッキ

【宝玉獣】デッキ

【宝玉獣】大会優勝デッキレシピ

「「宝玉獣」収録カード】での大会優勝デッキ欄です。大会で優勝した際にはここで紹介していきます。最速で優勝情報を知りたい人はツイッターなどの公式検索がオススメです。

優勝デッキへ飛べる検索を付けておきましたのでぜひご利用ください。

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【宝玉獣】デッキとは

遊戯王OCG 「 宝玉獣」は、2022年に登場する新規カードにて大幅強化されたテーマです。宝玉獣を主軸にした今作では、新しく魔法罠の展開カードや盤面に出せる大型カードが追加されました。今作では主に2022年より宝玉獣デッキを主体にしたデッキがポイントで、デッキコンセプト的にも非常に完成されてるものに仕上がっています。

 宝玉獣 内容

宝玉獣 内容

宝玉獣の真の姿!究極宝玉神 レインボー・ドラゴン!
翔べ、みんなの架け橋はしに!!
アニメ「GX」に登場するヨハン・アンデルセンがあやつる宝玉獣の構築済みデッキが登場!凄まじい効果を持つ新たな融合モンスターも登場し、「宝玉獣」と「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」を主軸とした戦術をサポートする新カードも登場! また、関連カードや相性の良いカードの再収録はもちろん、同梱される4枚の特典カードと、デッキ強化が楽しめる「超越する絆の光パック」もお楽しみに!

「というわけで今作も登場した宝玉獣。3箱デッキでは主に回し方や相性のいいカードをはじめ、収録内容も結構充実していたデッキになっていて、レインボードラゴンを出すのであれば完璧?な内容になっていました。

 

宝玉獣デッキとしては、最終的にレインボードラゴンを出すために動く勝ち筋と、サファイアペガサスなどを使用したコンボデッキとしての側面があります。最終的にはエクストラデッキを調達したりすることにはなりますが、新規のレインボードラゴンは優秀ですし、強力なコンボカードもあるので期待できたりして(´・ω・`)

【宝玉獣】デッキ概要・評価・対策

「宝玉獣」のコンセプトはサファイアペガサスから動く宝玉獣の回し方と一緒でサーチや除去を重ねていくような形になっています。宝玉獣を永続魔法に置きつつどう展開するかを先に考えておきたいです。

ギガンティック・スプライトなどの汎用カードを活かして「盤面にレインボードラゴンをケアプラン」として立ち回る動きが注目されています。

「宝玉獣」の3箱の基本的な動きも宝玉を起点としたデッキであってティアラメンツや各種コンセプトを活かした構成を主軸にはしていません。なので基本的には純構築での宝玉獣デッキを作る事になります。

永続魔法などの新規カードが多くありながらも、誘発枠として

を採用出来るので「ほぼ無駄がない」感じのクオリティ。

現状だと、この上にA宝玉を採用出来るので、爆発力や改造のしやすさも増えて楽しみが増えますがランク4やリンクモンスターなど買うのが必須っぽい感じなのが辛い所。3箱で買おうとすると結構数が足りません。

 

誘発も多く入っているので「宝玉獣」を誘発目的で買うって人も一定層いるかと思います。環境を狙うのであれば違うカードを採用すべきな印象です。

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ただ、単純に宝玉獣を扱うという点だけでレインボードラゴンまでの展開カードは採用されているし、大型のロマンカードまで入っているので回し方も飽きない印象はありましたが『環境トップに入るか』は難しい所。

現状の感興が大分整ってるのもあって、いけるとすれば一部カードを出張したティアラメンツだったりする方が需要がありそうです。

【宝玉獣】デッキの回し方・動かし方展開など

  • 「宝玉獣」の3箱デッキからは、基本的に宝玉獣をメインとしたコンセプトなのは代わりなく、最終的に《救いの架け橋》などの出張パーツをメインとした立ち回りが要求されます。

ティアラメンツでの採用で入れるのもありですが、「宝玉獣」での3箱で考えると《宝玉獣ルビーカーバンクル》を使いつつ特殊召喚して魔法罠ゾーンの宝玉獣を大量展開するのが売りになっています。

「最近では宝玉獣デッキのプランとして「宝玉+鉄獣戦線」といった獣や鳥獣族を混ぜるパターンが流行っています。他には各種宝玉獣からモンスターを展開していって「レインボードラゴンを出す」のが鉄板。

マイナーではないですがネオスと混合デッキにしてレインボーネオスという手段もあります。実は結構

【ネオスデッキ】2022年優勝・入賞デッキレシピまとめ! - 【遊戯王 最新情報】まいログ:TCG専門トレンドまとめ|遊戯王ブログ

《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》はA宝玉と異なり「特殊召喚する」だけで魔法罠ゾーンから展開するというメリットがあるので、それを起点にしたコンボが宝玉獣デッキの回し方の基準となりそうです。

他には関連カードをサーチ出来るサファイアペガサスや、《宝玉の絆》《虹の架け橋》などでカードをサーチしていきレインボードラゴンを出すのを狙っていきましょう

究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン】から《究極宝玉陣》による擬似デッキ融合を狙い戦っていきましょう。もちろんデッキによってはレインボードラゴンを出さずにリンク2やランク3・4のカードを主体にしてしまったり、ティアラメンツを出張してしまう

遊戯王LGB1-JP013[UR]:究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン

【宝玉獣デッキ】回し方その1:サファイアペガサス等でキーカードをサーチ

「宝玉獣」の回し方は基本と一緒で《宝玉獣 サファイア・ペガサス》《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を初動に添えておき、レインボードラゴンだったりシムルグとかを立てて戦うような形になっています。

 

ルビーを宝玉化して置いて置けるのもペガサスなので、どこかの動画では『ペガサスtueeee!』とか叫ばれてるでしょう。

実際にこの2枚は必須級なので今後の宝玉獣でも大事にしたい1枚です。

というのも、宝玉獣デッキはまず宝玉を出した後、永続魔法として置いておくという行為をする必要がある為です。勿論そのまま出しても良いんですけど、ルビーの特殊召喚条件やペンデュラム召喚があったとしても、リンク召喚後のケアや全体除去の後の展開は、ほぼ彼らで押し返すことが出来ます。

これが宝玉獣デッキの強みです。

 

宝玉獣を主体にする事で盤面を作っていくのですが、その間にネオスを採用する事でレインボーネオスを作れたり、鉄獣戦線を混ぜたりして「王神鳥シムルグ」を使えるのは大きいですね(´・ω・`)

遊戯王/スーパーレア/リンク・ヴレインズ・パック3LVP3-JP026[SR]:王神鳥シムルグ

 

【ネオスデッキ】2022年優勝・入賞デッキレシピまとめ! - 【遊戯王 最新情報】まいログ:TCG専門トレンドまとめ|遊戯王ブログ

【宝玉獣】《宝玉獣 サファイア・ペガサス》:召喚・特殊召喚時に宝玉を置ける

効果モンスター・星4/風属性/獣族/攻1800/守1200
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」モンスター1体を選び、
永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

「今回の有用カードの1枚ですね。手札・デッキ・墓地から宝玉獣モンスターを置ける効果を持っていて『永続魔法から展開するカード』を利用する事が出来ます。破壊されたら永続魔法に置かれるのもあって《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》ランク4やリンク2へ繋げる事が出来ます。

宝玉関連の必須カードであり、後述する守護者等を駆使すると打点も6000まで跳ね上がったりとロマン砲としても使える優秀さが売りになっています。

 

最近では手札からでなくて「デッキから置いて出す」と言った芸当が増えてるので宝玉の導きや宝玉獣 ルビー・カーバンクルとのコンボカードで「手札事故を起こさないように祈る」必要があるものの、3枚は採用したいカードですね!

《宝玉の絆》によるサーチ、《召喚僧サモンプリースト》や《宝玉の導き》によるリクルート、《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》や《宝玉の契約》による魔法&罠ゾーンからの特殊召喚を駆使して何度も効果を発動していきたい。
手札に《エアーズロック・サンライズ》がある場合は、あえて永続魔法化せず墓地へ送ってから蘇生を狙う選択肢も取れる。

遊戯王カードWiki - 《宝玉獣 サファイア・ペガサス》

【宝玉獣デッキ】みんなの展開ルートまとめ

宝玉獣デッキの基本的なスタートは宝玉の絆や宝玉の樹の効果からが多め。《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を持ってきたり召喚する事で《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を置く。

宝玉の樹の効果等でアメジスト・キャットやアンバーマンモスを魔法罠に置きつつルピーの効果で各種モンスターを出し、ユニオンキャリアーやケルビーニにつなげていくことでレインボードラゴンを1ターンで出す事が可能な様子。

昔は隣の芝刈りの運ゲーなどがありましたが、誘発で止められない限り動けるルートがあるのが幸いですね。

【宝玉獣】《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》:永続魔法化したカードを展開!

効果モンスター・星3/光属性/天使族/攻 300/守 300
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」モンスターカードを可能な限り特殊召喚する。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

「宝玉獣に関しての優秀な1枚よね」

「こっちも「宝玉獣」の3枚デッキにしっかり入りそうですね。(1)の効果で宝玉獣を大量展開できる上、《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》も特殊召喚できるという「宝玉獣」のキーカードです。出来ればこのカード効果を止めておきたい所。

《激流葬》でのコンバットトリックは健在。A宝玉獣のルビーカーバンクルで自力召喚した後に使ったりとか、《虹の古代都市レインボー・ルイン》の効果で宝玉獣5体の同時展開をすることも狙えますね。

【宝玉獣デッキ】回し方その2:《宝玉の契約》や《宝玉の導き》で特殊召喚を狙う

現状、この《宝玉の契約》《宝玉の導き》の2枚は、宝玉獣デッキではかなり重要な展開カードになっています。その代わり、宝玉獣デッキでの必須カードでは在るんですが、魔法罠ゾーンに宝玉獣が2枚以上存在する場合という珍しい条件となっている為、少し制約が強いのがデメリットかもしれませんねー。

 

その代わり、もし効果を発揮できれば、先ほどの 《宝玉獣 サファイア・ペガサス》《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を簡単に特殊召喚する事が出来るのがポイント。

そのまま永続魔法と化している宝玉獣を特殊召喚し、エクシーズ召喚まで繋げる事が出来ます。

その中で、もし永続魔法罠ゾーンのカードがあまり足りないという場合では《宝玉の導き》でのケアが行なえます。《宝玉の導き》では盤面の条件がただの宝玉化しているだけなので

  1. 宝玉獣 サファイア・ペガサス》で《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》永続魔法ゾーンに。
  2. 宝玉の導き》で永続魔法化している《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を特殊召喚。もし、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》が破壊されてて宝玉化していればそのまま特殊召喚し、宝玉化して永続魔法ゾーンに宝玉獣モンスターを置ける。

 

という流れまで可能。宝玉獣は主にこの流れが結構強くて、上手く決まればペンデュラム召喚並みの展開を見せる事が出来ます。

【宝玉獣デッキ】《宝玉の守護者》《宝玉の先導者》でペンデュラム召喚も。

「-宝玉獣-」では宝玉獣のサポートカード、《宝玉の守護者》《宝玉の先導者》で宝玉獣を展開する動きも出来たりします。サファイアペガサス等はそのままでいいとしても「ルビーカーバンクル」を特殊召喚できると永続魔法のカードを展開出来るので都合が良いのです。

勿論宝玉獣デッキの強みはこれだけではなくて、新規カードとして《宝玉の守護者》《宝玉の先導者》の2枚が登場しています。

対象に取られない効果や、破壊されない効果は逆にデメリットとなる場合も含んではいるもののゴリ押しでの特殊召喚や、サーチ。そして打点強化などの役割を持っている為、全く使えないカードではありませんが、今は展開カードなど「宝玉獣だけで展開できる」パーツが多かったりするので採用するかはプレイヤー次第といった所。

 

《宝玉の先導者》 ペンデュラム・効果モンスター


星3/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドの「究極宝玉神」モンスター及び「宝玉獣」カードは、相手の効果の対象にならない。
【モンスター効果】
(1):このカードをリリースして発動できる。デッキから、「究極宝玉神」モンスター、
「宝玉獣」モンスター、「宝玉」魔法・罠カードの内、いずれか1枚を手札に加える。

 

[rakuten:gpowerz:10018922:detail]

 

 

《宝玉の守護者》ペンデュラム・効果モンスター


星4/炎属性/戦士族/攻1500/守1800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、
1ターンに1度、自分フィールドの「究極宝玉神」モンスター及び「宝玉獣」カードは効果では破壊されない。
【モンスター効果】
(1):自分の「宝玉獣」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、
自分の手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターは、攻撃力・守備力がダメージ計算時のみ元々の数値の倍になり、
ダメージステップ終了時に破壊される。

 

 

【宝玉獣デッキ】回し方その3:《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》でごり押し&勝ち筋を作る

《究極宝玉神レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》 

融合・効果モンスター・星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守   0
「究極宝玉神」モンスター+「宝玉獣」モンスター×7
自分が「究極宝玉神」モンスターの特殊召喚に成功しているデュエル中に、
自分のフィールド・墓地の上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる。
(1):除外されている自分の「宝玉獣」モンスターが7種類以上の場合、
このカードの攻撃力は7000アップする。
(2):自分・相手ターンに、このターン戦闘を行っていないこのカードをリリースして発動できる。フィールドのカードを全て持ち主のデッキに戻し、除外されている自分の「宝玉獣」モンスターを任意の数だけ選んで特殊召喚する。

 

「今作の大型にして超強力な切り札カードですね。究極宝玉神をデュエル中で出していれば「特殊召喚が可能」という効果。除外されているカードが7種類の宝玉獣で埋まっていれば11000打点という高打点を叩き出せることが売りになっています。

宝玉獣の中ではほぼオーバーキルのようなモンスターであり、リリースすればデッキに戻しつつ除外されている宝玉獣を出せるので『ほぼワンキル』まで持っていけるような回し方も可能。アドバンスドとは圧倒的に相性が悪いものの、デッキに戻す動きに加えて『打点アップを担っている存在とも言えそうです』。

 

 

と言いつつも、融合召喚ではない方法でエクストラデッキから特殊召喚する融合モンスターで、究極宝玉神の特殊召喚成功が条件なのは結構しんどいわね。

まぁ問題は除外するコストも必要なので『レインボーダーク』とは相性が悪いのが難点ですね。その代わり、究極宝玉神の展開までコンセプトに入れつつ動くのが前提であればいいのですが、レインボードラゴンを出す方に手札を割かないとダメな事は意識しておきたいです。

 

 

幸いな事に除外するコストは7種類じゃないので、ペガサスが2枚だったり3枚だったりすれば関係なく回し方として使えそうです。A宝玉獣の動きでレインボードラゴンを展開までの流れを1セットとして捉えたい所でしょう。

打点自身を11000を上げる事のメリットまで考えるとフリーチェーンで大量除去を出来るメリットを加えて、トークンをコストに出来る点もあるのが売り。

今回の「宝玉獣」ではこのカードと《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》などを使い盤面を作っていくのが3箱デッキの回し方の基礎になっています。

 

【宝玉獣デッキ】3箱デッキで相性の良いカード,展開で採用したいカードは?

「-宝玉獣-」3箱デッキで採用したい相性の良いカードを随時更新しています。

【宝玉獣3箱デッキ】宝玉獣で相性がいいテーマ:鉄獣戦線

「-宝玉獣-」3箱デッキでは獣族等を利用して使うのでリンク3やエクシーズを立てやすい鉄獣戦線と相性が良好。最悪別のプランとして想定して動かす事で無駄なく戦う事が出来ます。

次に紹介するリンク3のシムルグを立てられるメリットが強く、そもそものカードパワーが高いので採用しやすかったりします(´・ω・`)

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【宝玉獣3箱デッキ】宝玉獣で相性がいいテーマ:シムルグ

「宝玉獣」と相性がいいシムルグ関連の出張。ペガサスから導き⇒ルビーの動きで簡単にリンク3などの動きを作れるので採用しました

【ワンチャン!?】

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【宝玉獣 3箱デッキ】カード効果まとめ

【宝玉獣 3箱デッキ】カード効果まとめ

【宝玉獣 3箱デッキ】カード効果まとめ

【「宝玉獣」3箱デッキ】において採用したいカードや【-宝玉獣-】の関連カードをまとめました。 

《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》

効果モンスター
星3/光属性/天使族/攻 300/守 300
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」モンスターカードを可能な限り特殊召喚する。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《宝玉獣 アメジスト・キャット》

効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻1200/守 400
(1):このカードは直接攻撃できる。
その直接攻撃で相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《宝玉獣 エメラルド・タートル》

効果モンスター
星3/水属性/水族/攻 600/守2000
(1):1ターンに1度、このターン攻撃を行った自分フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターを守備表示にする。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《宝玉獣 トパーズ・タイガー》

効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1600/守1000
(1):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップの間、このカードの攻撃力は400アップする。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《宝玉獣 アンバー・マンモス》

効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1700/守1600
(1):このカード以外の自分の「宝玉獣」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
攻撃対象をこのカードに移し替える。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《宝玉獣 コバルト・イーグル》

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守 800
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「宝玉獣」カード1枚を対象として発動できる。
その自分の「宝玉獣」カードを持ち主のデッキの一番上に戻す。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。 

 

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《宝玉獣 サファイア・ペガサス》

効果モンスター
星4/風属性/獣族/攻1800/守1200
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」モンスター1体を選び、
永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。
(2):表側表示のこのカードがモンスターゾーンで破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

 

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《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》

特殊召喚・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守   0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から闇属性モンスター7種類を1体ずつ除外した場合のみ特殊召喚できる。
(1):自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
このカード以外の闇属性モンスターを全て除外して発動できる。
このカードの攻撃力は除外した数×500アップする。

 

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《宝玉の先導者》

ペンデュラム・効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻1300/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドの「究極宝玉神」モンスター及び「宝玉獣」カードは、相手の効果の対象にならない。
【モンスター効果】
(1):このカードをリリースして発動できる。
「究極宝玉神」モンスター、「宝玉獣」モンスター、「宝玉」魔法・罠カードの内、
いずれか1枚をデッキから手札に加える。

 

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《宝玉の守護者》

ペンデュラム・効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1500/守1800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、
1ターンに1度だけ、自分フィールドの「究極宝玉神」モンスター及び「宝玉獣」カードは効果では破壊されない。
【モンスター効果】
(1):自分の「宝玉獣」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、
手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターは、攻撃力・守備力がダメージ計算時のみ元々の数値の倍になり、ダメージステップ終了時に破壊される。

 

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《降雷皇ハモン》

特殊召喚・効果モンスター
星10/光属性/雷族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、
相手モンスターはこのカード以外のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。

 

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《ディメンション・アトラクター》

効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200
(1):自分の墓地にカードが存在しない場合、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

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《灰流うらら》

チューナー・効果モンスター
星3/炎属性/アンデット族/攻   0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

 

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《屋敷わらし》

チューナー・効果モンスター
星3/地属性/アンデット族/攻   0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
●墓地からカードを除外する効果

 

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《宝玉神覚醒》 

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札の「究極宝玉神」モンスター1体を相手に見せ、以下の効果から1つを選択して発動できる。
または自分フィールドに「究極宝玉神」モンスターが存在する場合、
以下の効果から1つ、または両方を選択して発動できる。
●デッキから「架け橋」カードまたは「オーバー・ザ・レインボー」1枚を選び、
手札に加えるか墓地へ送る。
●自分の手札・デッキ・墓地の「宝玉獣」モンスター1体または
自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」モンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。

 

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《宝玉の加護》

通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「宝玉獣」モンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、そのカードの元々の種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ「宝玉獣トークン」1体を自分フィールドに特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在し、自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが置かれた場合、
このカードを除外して発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」モンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。

 

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《虹の古代都市レインボー・ルイン》

フィールド魔法
(1):自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」カードの数によって以下の効果を得る。
●1枚以上:このカードは効果では破壊されない。
●2枚以上:1ターンに1度、自分への戦闘ダメージを半分にできる。
●3枚以上:魔法・罠カードの発動時、自分フィールドの表側表示の「宝玉獣」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●4枚以上:1ターンに1度、発動できる。
自分は1枚ドローする。
●5枚:1ターンに度、自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。

 

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《虹の架け橋》

通常魔法
(1):デッキから「宝玉」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

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《宝玉の導き》

通常魔法
(1):デッキから「宝玉獣」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果は自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが2枚以上存在する場合に発動と処理ができる。

 

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《宝玉の氾濫》

通常魔法
(1):自分の魔法&罠ゾーンの表側表示の「宝玉獣」カード4枚を墓地へ送って発動できる。
フィールドのカードを全て墓地へ送る。
その後、この効果で相手フィールドから墓地へ送った数まで、
自分の墓地から「宝玉獣」モンスターを可能な限り特殊召喚する。

 

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《レア・ヴァリュー》

通常魔法
(1):自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが2枚以上存在する場合に発動できる。
自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」カード1枚を相手が選ぶ。
相手が選んだカードを墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする。

 

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《アドバンスド・ダーク》

フィールド魔法
(1):フィールドの「宝玉獣」モンスター及び墓地の「宝玉獣」モンスターは全て闇属性になる。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
「究極宝玉神」モンスターの攻撃対象になったモンスターの効果は
そのバトルフェイズの間だけ無効化される。
(3):自分の「宝玉獣」モンスターの戦闘で自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に、
デッキから「宝玉獣」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にする。

 

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《ドラゴン・目覚めの旋律》

通常魔法
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
攻撃力3000以上で守備力2500以下のドラゴン族モンスターを
2体までデッキから手札に加える。

 

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《おろかな副葬》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

 

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《コズミック・サイクロン》

速攻魔法
(1):1000LPを払い、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。

 

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《宝玉の祝福》

通常罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」モンスターカードを2枚まで選んで特殊召喚し、
その元々の攻撃力の合計分だけ自分のLPを回復する。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが置かれた場合、
このカードを除外して発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、それが「宝玉獣」モンスターだった場合、
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
違った場合、そのカードを墓地へ送る。

 

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《宝玉の奇跡》

カウンター罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
自分フィールドの「宝玉獣」カード1枚を選んで破壊し、その発動を無効にし破壊する。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが置かれた場合、
このカードを除外して発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」モンスター1体を選び、
永続魔法カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

 

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《宝玉の玲瓏》

永続罠
(1):「宝玉の玲瓏」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):自分フィールドの「宝玉獣」モンスターの攻撃力は、その元々の守備力分アップする。
(3):自分の魔法&罠ゾーンに「宝玉獣」カードが置かれた場合、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
自分の手札・墓地から「宝玉獣」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
このターン、自分が受ける全てのダメージは半分になる。

 

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《宝玉の集結》

永続罠
このカードの(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できない。
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「宝玉獣」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「宝玉獣」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、
自分フィールドの「宝玉獣」カード1枚とフィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。

 

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《究極宝玉陣》

通常罠
(1):自分の「宝玉獣」モンスターが戦闘で破壊された時、
手札・デッキ及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、
「宝玉獣」カード7種類を1枚ずつ墓地へ送って発動できる。
「究極宝玉神」融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
(2):自分フィールドの表側表示の「究極宝玉神」モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の墓地の「宝玉獣」モンスターを任意の数だけ選び、
永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

 

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《イタチの大暴発》

通常罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力を合計した数値が自分のLPよりも高い場合に発動できる。
相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力を合計した数値が自分のLP以下になるように、
相手は自身のフィールドの攻撃力が0以外の表側表示モンスターを選んで持ち主のデッキに戻さなければならない。

 

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《メタバース》

通常罠
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

 

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【宝玉獣 3箱デッキ】まとめ:出張も出来る万能テーマ!

宝玉獣 3箱デッキまとめ


「「-宝玉獣-」デッキは主に宝玉関連のカードがほぼ入っていて隙がな存在でした。重要なカードはほぼ入っているので組みやすそうなイメージはあります。レインボードラゴンの純構築を組むのであれば嬉しい存在です。

【春化精デッキ】まとめ

【春化精デッキ】まとめ

環境入りは分かりませんが、宝玉のパーツを持っていくだけで十分。さらに再録も優秀なので言う事なしって感じのパックです。今後も何かしら注目される1品かもしれませんね。

 

遊戯王カードを簡単に売る方法を解説【PR・実践記事】

「遊戯王カードや最新パックを多く買ってしまって、最新カードを売るたいと思ったらと最近どこでも見かける通販サイトの買取サイト紹介の裏側を紹介です。

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