ウマ娘の炎上のお話とその背景に起きている炎上の有無と実態について考えていきます。ウマ娘は２０２１年に登場した大人気ソシャゲの１つですが、返金騒動や差別系の炎上などネットで盛り上がる事態になっているのもあったりします。ウマ娘炎上記事で炎上した記者などでそういった事を考える結果になりました。
しかし実際に炎上しているのかどうか。そういった部分を追求することは結構少なかったりします。
【ウマ娘 炎上】本当に炎上してたの？
ウマ娘の炎上は様々な所で起きているのですが声優のバッシングなど「普通は起きないのでは？」という実数値が明らかになりました。大手ゲーム故に実際の数字が分かりやすく出た事と「楽しんでるユーザー」と「問題視しているユーザー」の比率がまとめサイト等の指摘だと『分かりづらい』のです。
ネットの意見が鵜呑みにされることもある中で「個人サイト」だけでない事やRT=肯定であるという数字が分かりやすく出ているので、それが背景に強く出ているかと思います。
「難しい話ですが昨今のメディアサイトの流れなども含めて「ウマ娘」のワードはヒットしやすいのかと思います。差別的な部分や何かしら声優さんに対しての行動など「一部ユーザーの発言」が過大解釈されているのが見えます。
特にツイッターなどは実数値がアナティリクスで分析しやすく、「わざと炎上させている」のも判明しました。政治的なトレンドと似たようなものがありますが「批判続出」という部分は母数が増えれば増えるほど「そう見えさせるコツ」もあったりして」
「確かに固定ワードでウマ娘差別とかをしてるとか含めて狙って意図的に操作できる事が今回で判明したわけね」
【ウマ娘 炎上】そもそも炎上の可能性の根拠は？
ウマ娘の炎上に関しての話題や記事は散見されていましたが「市場規模の大きさ故にヘイトスピーチも拡散されやすいのではないか」というデータも見受けられました。
「ウマ娘の炎上に関しては多分見ないのが正解なんじゃないかなぁって毎回思ってたりしたんですよね・・・って話です。
ただウマ娘の炎上に懐疑的だったことが分かった所で「それを証明したりするのは分析データがどうしても必須」であって日常的には取り扱えないものばかりです。
炎上させたい人が騒いでいるが正解なのかもしれません。
返金騒動は事実なんですが、差別的な発言とかも振り返れば「そんなに炎上してない案件」で、その言葉だけ若干かいつまんでそれっぽく見えてる事案があるのは把握すべきかと思っています。
例えば返金騒動は確かに炎上していたんですが「差別的な発言」は本当にそうだったのかという疑問が最初からあって、「有名な個人での発言」であればそのユーザーも同時に炎上の種として扱われるはずなのに元ツイートが散見されなかったことです。
批判続出を「メディアが作り上げれる」典型例かもしれません。
これがもし『個人アカウントも同時に入っていれば炎上を止めれず、更に拡散される問題』まで起きていたでしょう。SNSではこういった問題もはらんでいます。
また、ウマ娘自体が「ある程度資産や馬主持ちの方の支援」もあるが故にとっつきにくいような感じがしてて、リスト化などもされていたりするユーザーもいたり「炎上自体がどれ位の規模であったのか」なども振り返れば上記で語られているようなアテンションエコノミーのものが多いのではないかという見解に至りました。
今やゲハ関連のゲームサイトは企業系かまとめサイトの引用メインであり、ウマ娘に関してはほぼ個人サイトの意見が全面に出る事はありません。
というのもあって「大多数の意見が炎上に加担・被害」を受けてるというものもあります。非実在の可能性も捨てきれないのです」。一度大きくされればそれが炎上したよねって感じで追及され、リストに挙げられてしまい批判を喰らう・・・そんな感じです。
「大多数の意見がってのがどれ位なのかも把握しておかないとって話ね。今のウマ娘界隈だとネットの大多数の意見がコメントで散見されるけどその部分に関しての誹謗中傷もやまないってのはマズイわよね。
セイウンスカイの返金騒動も実際はレッテルなどの言い合いもあって、消費者の権利とか課金するなとかユーザーが思ってる発言がとがりすぎてるのよね」
「まぁアタオカとか〇〇！みたいな暴言が飛び交ってますからね。正直怖いとしか言いようがないというか。問題は非実在的な炎上とそうじゃないのを見極めるのは大事かなぁと思いました。
返金騒動などに関して言えば100憶円レベルでの市場故にある程度返金とかも緩い感じなのかもしれませんけど、昨今の炎上とか調べてみると「本当に炎上しているの？」って思えるものも多々ある事だけは1度振り返りたいです。
「毎回分析してつぶやきを見る」のも難しいので、真実を見つけろ！と思いつつも実数値が分からないんですよね(´・ω・｀)
【ウマ娘 炎上】返金騒動とその問題は？
ウマ娘の返金騒動に関しては新キャラクターである「セイウンスカイ」の脚質が反映されず、「スタート直後に遅くなってしまう」不具合があったようで、お知らせの「最下部付近」に追記したり「キャラ名を明記せず」公開したり、する事で「隠ぺい行為では？」と話題になったのが発端の様です。
正月キャルなど色々と他のゲームでもあったりしましたが最終的に返金騒動へという感じになったようで、その際にBANされるかも？という噂まで飛び交っている事態になっていました。
更に言えば「発信者側が炎上じゃなくて批判・誹謗中傷しているユーザーが炎上すべきものも発信者が炎上しているように見える」ものまであって、ウマ娘の規模も含めて難しいなぁと感じたりしたんですよね。
【ウマ娘 炎上】まとめと感想
ウマ娘の炎上は批判などは多々あるのかもしれませんが、蓋を開けてみると「楽しんでるユーザーが多い」のが見受けられています。売上も好調ですし、データとして見ても異例な人気を示しているのも事実なようです。
しかし一方で、炎上を嫌でもさせてやりたいという意思を感じるような意思を感じるデータもありました。炎上というワードでザっとコメントを確認してみると多いように思えますが「遊んでるユーザーの規模は普通のゲームの数十倍以上」であり、参考にするのも難しいデータは多いです。よくあるゲームの批判は100件あったとしても元のツイート数が1000なのか、10万なのかで割合が変化するのと同じような理屈とも言えます。
あとユーザーの攻撃的な批判や中傷も目立っているなとも言えました。
ちー太郎さん発言も含め「なんか色々と言いたい人が個々人で噛みついてるような感じ」であって、これがネットだからやってるのかどうかも定かじゃないレベルで安心できないような感じもしています。よく言われるのが「市場が大きいから民度が目立つ」ってのもあると思うんですけどね・・・」
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