遊戯王最新情報です。今回フラゲ情報で新しく「インフィニティ・チェイサーズ」より新規カード「超接地展開」が新規判明しました。ここでは『超接地展開』等の感想や効果を振り返っていきます。
✨遊戯王オフィシャルカードゲームは、20周年を迎えました✨
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2019年2月13日
求めよ❗️無限なる力。
【2/23（土）発売 デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ】💥『超信地旋回』収録💥商品HPはこちら👉https://t.co/ERnGiSskqn #遊戯王 #VRAINS pic.twitter.com/MFhsrn2kXb
《超信地旋回》が収録決定したけどレアリティは？
罠カード・通常罠
1以下の効果から1つを選択して発動できる。
- 自分フィールドの攻撃表示の地属性・機械族のエクシーズモンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターの表示形式を変更し、その相手モンスターを破壊する。
- 自分フィールドの守備表示の機械族・地属性エクシーズモンスター1体と相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。その自分のモンスターの表示形式を変更し、その相手の魔法罠カードを破壊する。
「【無限起動】の効果が遂に判明！超信地旋回が判明ですね～。
「超信地旋回」の効果は自分フィールドの攻撃表示の地属性・機械族のエクシーズモンスター1体と相手フィールドのモンスター1体に対して自分のモンスターの表示形式を変更して相手モンスター・魔法罠を破壊するという中々面白い除去ギミックを搭載したモンスターでした。
大体はエネミーコントローラーのような除去性能ですが・・・罠カードという事で相手ターンで使える除去としても昨日？に判明した《超接地展開》からそのままエクシーズ召喚へつなげてというコンボを見せるのが特徴的。
除去カードとしては有用なカードですし、起動効果に近い除去効果は優秀。罠故に遅いですが、大型エクシーズを出せる先行であったりするパターンにおいては有用な1枚
純構築内での除去カードとしては有用なカードですねー(´・ω・｀)」
永続魔法カード
- 自分フィールドの機械族エクシーズモンスターは相手の効果の対象にならない。
- 1ターンに1度、自分フィールドの「無限起動」エクシーズモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが2高い機械族Ｘモンスター1体を対象のモンスターの上に重ねてｅｘデッキから特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族・地属性モンスターしか特殊召喚出来ない。
「あー、なるほどね。罠カードと組み合わせてそのままエクシーズ召喚まで一直線って感じか。ただ考察部分としては１・１交換だから誘発枠とどちらが除去に長けているのかが鍵になりそう」
「正直な所、単体除去としての側面が強すぎってのがありますからね。個人的には無限起動での純構築で採用するのでは良いかなーという感じ。まぁサーチ関連が増えれば最強！って感じのカードですね(´・ω・｀)後に期待」
「そういえばなんですけど、重機の回転は意外と操作してると早いらしいので２Ｍ以上の範囲を開けてゆっくりしないとダメらしいですわね(๑╹◡╹)」
「まぁ確かにイラストみたいな感じで回ると本当に危険ですからね」
「そりゃあリアルでそんな事しちゃダメだからね！最近変な動画とか流行ってるけど絶対にしちゃだめよ！！」
「因みに夜にこそっと調べたんですけど、建設機械の危険範囲っていうのがあるらしくって結構勉強になりました。全く遊戯王とは関係ないんですけど(´・ω・｀)
周辺作業者の危険性があることを認識して打ち合わせを守り、安全に自分の仕事ができるようにって書いてました」
「なんかこう・・・詳しくしらべたくなっちゃうよね」
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