【鬼札王国】と鬼札デッキに関して最近勢力を伸ばしてるデュエルマスターズの鬼タイムの鬼札王国の環境デッキ&解説。鬼札王国 デッキの回し方や主要カード、必須コンボ等を紹介
【鬼札王国デッキ】鬼タイムデッキ 大会優勝・上位入賞デッキレシピ
鬼札デッキの優勝デッキレシピを紹介しています。大会デッキレシピや公式CS等のデッキに関してはizazin様より掲載許可を頂いています。
また、ツイッターにて優勝デッキレシピはこちらより検索が行えます。規約に基づいて掲載させていただいています。
デュエルマスターズ店舗イベント
— カードプレイス 大分店 (@kdpl2) 2020年5月26日
本日の優勝はじぇいすぉんさんの鬼札王国でした!
今回の参加人数は8名でした。
次回もお待ちしております!#デュエルマスターズ#デュエマ#カードプレイス大会結果 pic.twitter.com/Eyx81fpnri
【鬼札王国デッキ 鬼タイム】とは
鬼札王国デッキは既存の【赤黒】に加えて《鬼ヶ鬼 ジャオウガ》《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を採用した『シールド枚数の枚数をコントールして戦うデッキ』です。基本的に短期プランにてジャオウガを出す場合は別記事にて紹介しています。
「鬼札王国が強い!全体除去も強い!
と鬼札王国デッキに関してのお話です。鬼札デッキは「鬼札アバク」の使用するデッキで、デモニオを中心した赤黒混成のデッキです。
背景ストーリーも龍頭星雲を通じて幾億光年の彼方から襲来した存在という謎の生命体のようなものっぽいんですが。他を寄せ付けない破壊力を秘めています(一部他を破壊してる気もしますが(´・ω・`))
赤黒の構築でジャオウガをメインにした構築は逆転する1手を打ちやすいというのもあるんですけど、それ以上カラーにふさわしいカウンターカードの多さも評価点です。
コスト軽減含め、鬼タイムの構築やジャオウガなどの構築も新規カードが増えて多種多様になったのは言うまでもなく、《「是空」の鬼 ゲドウ権現》のようなスピードアタッカーで攻めつつも負ける時に身代わりになれる「ダイハードのようなもの」まで登場しており、シールドを少なくして戦う戦法も安定してきました。
【 クリーチャー 】
種族 デモニオ / 鬼札王国 / 文明 闇/火 / パワー7000 / コスト6
- ■鬼タイム :自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを4少なくする。
- ■スピードアタッカー
- ■スレイヤー
- ■W・ブレイカー
- ■自分がゲームに負ける時または相手が勝つ時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。
デュエルマスターズSR/多色/[DMEX-10]W王国ドッキングパック 鬼札王国&不死樹王国S3/S4[SR]:「是空」の鬼 ゲドウ権現
「まぁキリフダッシュ含めて、ジャオウガは色々と注目されてたわよね。ただ、結構シールドが6枚以下ってのが難しくてどっちが鬼に攻め込まれてるかわからないのよね。もし返せないと・・・」
「鬼タイムになる前にデュエルが終わってたりね」
「それはどのデッキでも同じことでしょ!そうならないように考えるのよ!
「へーい。
まぁ上記の通り鬼札王国のデッキは鬼タイムというシールドが6枚以下である事を活かしたデッキです。最初はコダマンマのようなカードから速攻で鬼タイムを狙ったり、バサラで攻めるという感じのコンセプトでしたね。
「鬼札王国デッキ」概要・評価
鬼札デッキ・鬼札王国デッキの現状は《鬼寄せの術》によりコストを大幅軽減しつつ、ジャオウガや各種火・闇のクリーチャーを早期で出すのが特徴でした。シールド枚数が減らすような動きに「鬼寄せの術」を入れて鬼タイム等を早めに狙う・・・のがポイントです。
キリフダッシュとの対面では「シールドを破壊させないようにするブロッカー付与」や「ジャオウガによるクリーチャーを全除去で攻撃させなくする」などでケア可能。
タイミングがシビアなデッキでありつつもそこが面白いデッキなんですよね
また、最初期では鬼札王国の強みが速攻でのピーキーさだけでしたが、鬼寄せの新規の登場で一気に出しやすさも変わりました。
速攻対策も間に合うようになり、ブロッカーやスレイヤーの配置も可能になった分【赤黒ジャオウガ】に採用する場合でも《「非道」の鬼 ゴウケン齋》を最速で3ターン目に召喚できるという早業。
なので他が高額であったとしても先にこのカードの相場だけ見ておくのも良いでしょう。
デュエルマスターズR/多色/[DMEX-10]W王国ドッキングパック 鬼札王国&不死樹王国12/42[R]:鬼寄せの術
デュエルマスターズ/C/火/[DMD-27]カスタム変形デッキ 革命vs.侵略 爆熱の火文明6/20 [C] : 斬斬人形コダマンマ
こういった感じで「自分のシールドを削る」か「相手のシールドを破壊しきってトドメを刺す」かの2択になる鬼タイム。
鬼札王国デッキではジャオウガ以外のフィニッシャーの採用も多くあり、自身は強いパワーを持っていますがそれを活かすにはシールドの数のコントロールを図るしかないけど『シールドを犠牲にしている=手札が増える』事に変わりはなく、ノーガード戦法に特化したスタイルが好きな人にはハマるテーマでした。
【鬼札王国デッキ】鬼札デッキの回し方。動かし方・展開など
鬼札王国デッキとはシールドが6枚の時に発動する「鬼タイム」を使用する事でコストを軽減しつつ盤面に出すコントロール+速攻デッキを主軸にしたデッキです。シールドのコントロールは必須なものの、決まれば非常に強力な追撃などを行う事が出来ます
《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》
鬼ヶ覇王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (10)
クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 17000
- <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。
- スピードアタッカー
- T・ブレイカー
- このクリーチャーは、召喚されたターン、バトルゾーンを離れない。
- このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーをすべて破壊する。
「まぁシールドが6枚以下って実際の所「物凄い優勢か劣勢」かのどちらかが多いもんね。シールドも一気に破壊される時は1枚とかそのまま負けってのも多いし何かしらシールドの枚数を調整しておかないとダメってのは分かるわね。
まずは鬼札王国デッキに関しての採用枚数とかだけど鬼札王国デッキでは、シールドトリガーを多く積む速攻デッキである事が挙げられるわね。
「実際に使うと諸刃の剣って感じがするくらいには速攻に近いカウンター系デッキなんですよね。速攻相手にはカウンターで返せるし、中盤では速攻でシールド差がついて勝つ。そんな感じの構築になっています。
赤黒主軸なので、採用カードもそれに近いものが多く福腹人形コダマンマや斬斬人形コダマンマを採用してのビートダウンが中心になります。
カウンターには《襲来、鬼札王国!》や《鬼札ヶ島 百鬼夜城》を採用しての対策をしつつ、相手のコスト8以下の大型を破壊したり、シールド数を調整しつつ鬼タイムを発動していきましょう。相手がモモキングなどで攻めてきている場合は、これらのカードで破壊したりブロックしたりするのが良さげでしょう。
デュエルマスターズR/多色/[DMRP-13]十王篇 拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!!27/95[R]:襲来、鬼札王国!
鬼札ヶ島 百鬼夜城は、相手のクリーチャーのパワーを4000ずつ下げるという効果でシールドを破壊されてもタダでは済まさない鉄壁の硬さがあります。モモキング含めて今後の新しい防御札としても注目されるものも多いでしょう。
現状では、鬼札王国のシールドトリガーを採用する事が多く、拡張パックや構築済みデッキである程度組み立てる事が可能になっています。
デュエルマスターズR/闇/[DMRP-13]十王篇 拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!!19/95[R]:鬼札ヶ島 百鬼夜城
「それと合わせてジャオウガとS・バックを採用したものが多いわね。ストライクバックは当時速攻デッキや墓地ソなどで入れた事がある人も多いと思うけど「鬼札においてシールド数はアド」だからそのまま採用するって人も多かったりしたわ。
例えば、デュアルショック・ドラゴンとかの採用とかもあるわよね。
コスト6火パワー8,000 アーマード・ドラゴン
- ■ストライク・バック−火
- ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び墓地に置く。
- ■W・ブレイカー
こういったカードの登場でシールドを戻す際にどうすれば相手のシールドを破壊できるかも視野に入れるのかを考える必要が出てきたのよね。
後は手札の枚数を考えつつ相手によって『こちらのカードを使い分ける』必要があるわよ(。・ω・。)なんといっても速攻では速攻で返すのが良いんだけどマナ加速には脆く、準備が出来る前に攻めないと途端に返しづらくなることが多いわ。
ジャオウガは手札に温存していても良いけどギガンディダノス等と会った際には返す事が難しくなるし、ギャラクシールド相手には『シールドが追加される』のもあって構築上では「相手のクリーチャーを除去したいけど、そこまで押し込まれるとスピードアタッカーで対策されかねない」という難題を解決するのが先になってしまうのよね。
だから、「非道」の鬼 ゴウケン齋でのバトルゾーンを離れない新規を採用したりスレイヤーで相手のクリーチャーを倒したりすることも視野にいれたいのよ。
デュエルマスターズSR/闇/[DMRP-13]十王篇 拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!!S3/S11[SR]:「非道」の鬼 ゴウケン齋
「そこは確かにありますね・・・実際に鬼札王国デッキというかジャオウガデッキはそういった意味で全体除去は強いんですが今はそのまま押し切られる事が多かったり封殺されるという環境が多い昨今。構築で見てみれば相手の速攻を耐えきるかどうかのバランスが結構難しく構築でもかなり難航してしまう事が多いです。
【鬼札王国 デッキ】回し方その1序盤は低コストクリーチャーでシールド枚数を調整
鬼札王国デッキ含み、《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》と《鬼ヶ鬼 ジャオウガ》を採用したデッキでは主に最初の序盤でシールドを破壊する動きをしないといけません。鬼タイムを早期で発生させて相手の出方を伺う前に展開して勝ちを狙いましょう。
(´・ω・`)鬼札王国は最初微妙と言われていたんですが強化パックにて「呪文での強化」が非常に強く、それが注目される事が多かったテーマでもあります。速攻デッキ相手にシールドトリガーで除去が決まると非常に優勢になりブロッカーでキリフダッシュをメタったりする動きがある分実はジャオウガと切り離して
鬼寄せの術を使って大型を出す
っていう鬼札関係ない方向性に行きつく人も多いのかもしれません。
「鬼札王億では、大会環境でジャオウガよりもとりあえず鬼札王国を使いたい構築をするデッキなどの方が多いのはそこで、2ブロックとかで見ると「襲来、鬼札王国!」などのパワーカードはかなり注目されていたりします。
ブロック関係なく見ると8コスト以下を蘇生する=ロマノフとの相性を見たりすることもあって『非常に多種多様な使い道』がある呪文が多く中速から大型を出すためのコントロールカードとしても注目は当初から非常にされ続けたカードと言っても良いでしょう。
「まぁその影響もありはしたものの、鬼札ではやっぱりジャオウガが注目されることは多く、スタートデッキでは明確に追撃用のクリーチャーが登場している訳ですが、コッチの方が実は速攻で攻めるという時には実用的な新規カードでした。
鬼札王国デッキで注目されるえあろう《鬼ヶ鬼 ジャオウガ》は非常に分かりやすいスピードアタッカー。
パワーも優れていますが、何よりこっちは全体除去じゃなくて「このクリーチャーが攻撃する時、闇または火の、コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい」効果を持っていて、これと合わせて「クリーチャーを連続して出せばいいのでは?」という感じで話題になっていました。
このカードの登場で「攻撃時に7コスト以下を蘇生してラッシュ」という図式が生まれます。
しかし・・・このシールド枚数を調整する動きとマナ加速や大型は実はかなり相性が悪いので、最終的に鬼札王国デッキではコダマンマなどでシールドを回収しつつ手札アドを稼ぎ、《「非道」の鬼 ゴウケン齋》を早めに着地させる方が強いという結論になったんですよね。後はもう「ただただ殴る」。そしてジャオウガを出して除去+ごり押しという図式を早めに立てておく必要があったのでした。
デュエルマスターズSR/闇/[DMRP-13]十王篇 拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!!S3/S11[SR]:「非道」の鬼 ゴウケン齋
「鬼札王国デッキでの採用枠では「シールドの枚数を序盤で調整する」必要もあるからこその速攻という訳ですわね」
「シールドが6以下ってのはもう「どっちかが攻め切ってる」関係になってますからね・・・。それ故に上記のようなs・バックでの採用や、逆に赤黒バイク風にしてジャオウガでトドメという動きでも面白いです。
なんせシールドが6枚以下というのは速攻デッキで攻めた場合「相手のシールドが1枚以下であれば鬼タイム」が成立するので相手のマナ加速とかよりも早く攻めればそれだけで勝ててしまうのです。
レッドゾーンでもなんでもいいので展開して除去をしていくというのもあったり、neoでの攻撃連打⇒バルチュリスで更に割るという連続ラッシュを狙ったりするのが鬼札王国のスタンダードの様子。
鬼札王国でのスタンダードではツルハシ童子や、バクロを採用して出来るかぎり早期に鬼タイムを使うかを考えてたりする方が分かりやすかったです。
[rakuten:fullahead:11102843:detail]
[rakuten:toretoku:10273164:detail]
後は、ジャオウガの除去に合わせたりして動けるようになるので「そこまで決まっていれば勝ち」。鬼タイムで「除去されにくい2枚」を立ちつつ動けるのでモモキングよりも安定してフィニッシュを決める事が出来ます。
ただし、鬼札ミラーではシールドの枚数を見極めて割るスピードを調整しておきましょう。5・6マナ付近でも鬼タイムからのシールド枚数を考えておけばいい感じ。でもどっちにしても「非道」の鬼 ゴウケン齋を引けるかどうかが重要なゲームでもあるのでその点は運ですね(´・ω・`)運。
【鬼札王国 デッキ】回し方その1序盤は低コストクリーチャーでシールド枚数を調整
鬼札王国デッキとしてはこの二枚のジャオウガを採用してのビートプランになるのでしょう。速攻でシールドの枚数を調整しつつ最後のトドメを決める。ジャオウガの鬼のようなラッシュに相手の盤面をズタボロ・・・に出来ればいいですね(´・ω・`
ジャオウガデッキって「デモニオ」とかの縛りを気にしないで良いから、ある意味「スピードアタッカーの赤黒クリーチャーを採用する」だけでもいいのよね。
決めてはWブレイカーでシールドを破壊しつつ蘇生するからレッドゾーンとかは一度混ぜてみたいかも。
この場合だとハナコやコダマンマでシールドを1枚自分のを剥がしておいて4ターン目でレッドゾーンで『シールドを3枚破壊』すれば2+4でシールドは6枚。次のターンで破壊されたとしてもジャオウガ+レッドゾーンの進化元が復活してダイレクトアタックが決められるって訳か・・・轟轟轟ブランドもついでに出せると速攻亜種の完成ね」
「因みに鬼札王国では「鬼寄せの術」だけを採用してのコントローるビートも注目されています。
ダークマスターズやモルトNEXTなどなど・・・実は重要な要素が非常に多く、鬼札王国に限らずとも「赤黒の中速を早める」手段として採用しつつ動くタイプも良いでしょう。
また、純構築でもコダマンマと同じように採用される《虹彩奪取 ブラッドギア》とかと合わせつつ7・8マナまでを簡単に出せるような動きを採用しても良さげ。
デュエルマスターズ/C/多色/[DMR-22]革命ファイナル拡張パック第2章 世界は0だ!!ブラックアウト!!72/74 [C] : 虹彩奪取 ブラッドギア
また、ドルマゲドンのような鬼札王国襲来だけの採用もあったり『赤黒』の歴史を継いだデッキであるのもあって赤黒バイクやドルマゲドンの1つの魅力となりつつあります
本日のデュエルマスターズ公認 デュエマフェス
— カードキングダム名古屋野並店🈢 (@ck758nonami) 2020年6月6日
優勝 タネさん
デッキ 赤黒ドルマゲドン
一言「ニトロ最強」
殴りながらニトロでハンデスすることで返しのターンのリスクを軽減できます。
ビバラ龍樹や鬼札王国など少しずつ強化もされてます。 pic.twitter.com/NNhgFfPWdm
デュエルマスターズ/L/火/[DMR-19]革命 拡張パック第3章 禁断のドキンダムXL2/L2 [L] : ボルシャック・ドギラゴン |
ボルシャック・ドギラゴン LEG 火文明 (7) |
コダマダンス・チャージャー |
コダマダンス・チャージャー UC 闇文明 (3) |
轟く侵略 レッドゾーン LEG 火文明 (6) |
デュエルマスターズ/闇火/[DMEX-06]絶対王者!!デュエキングパック52/98 [-] : 闇鎧亜ジャック・アルカディアス
デュエルマスターズ/火/[DMEX-04]夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック42/75 [-] : アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー
デュエルマスターズ/UC/闇/[DMR-18]革命 拡張パック第2章 時よ止まれミラダンテ!!36/71 [UC] : コダマダンス・チャージャー
デュエルマスターズ/C/闇/[DMR-09]エピソード3 レイジVSゴッド92/110 : 一撃奪取 ブラッドレイン
デュエルマスターズ/C/火/[DMEX-07]必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック43/48 [C] : 花美師ハナコ
【鬼札王国デッキ】まとめ
[rakuten:jism:12615306:detail]
鬼札王国デッキは【キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム [DMSD-15]】でのスタートと共に速攻や対策を使いつつ攻めるデッキになっていました。鬼札王国と言えるのかは不明ですが、コントロールに赤黒採用で呪文などが出張されていたりと「ジャオウガ以外に優秀な新規」の登場が望まれています。
「非道」の鬼 ゴウケン齋の登場や鬼寄せの術。襲来などデックパワー自身は非常に高く、今後の新規が期待される所でしょう。
恐らく8コストの大型王の登場もあるかもしれないので期待したいですね。
【20%OFF】駿河屋⇒トレカ(デュエルマスターズ)デュエル・マスターズTCG キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム [DMSD-15]
TCG 十王篇拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!! | |
【20%OFF】駿河屋⇒トレカ(デュエルマスターズ)【BOX】デュエル・マスターズTCG 十王篇拡張パック第1弾 切札x鬼札 キングウォーズ!!! [DMRP-13]
キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ | |
【20%OFF】駿河屋⇒ トレカ(デュエルマスターズ)デュエル・マスターズTCG キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ
TCG キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム [DMSD-15] | |
【20%OFF】駿河屋⇒トレカ(デュエルマスターズ)デュエル・マスターズTCG キングマスタースタートデッキ 鬼札の鬼タイム [DMSD-15]